数年前から町おこしの一つで栽培されています。
ルピナスです。
近くにあるのですが、今まで行ったことがありませんでした。
すぐに行けると思ってるとなかなか行けないモンなんですよね。
お天気の都合だったり忘れていたり・・生き物なので見られる時期も限られます。
前夜、写真が趣味の友達のブログにルピナスの花がきれいに咲いています・・とアップされていたので、思い立って行ってきました。
ルピナスってもっとか弱い小さなものなのかな・・？って思っていましたが、想像以上にでかいっ
藤の花に似ているので昇り藤ともいわれるそうです。
辺り一面、いい香り
癒されます・・・
肌寒い日が続いています。
風邪ひかないようにしなくっちゃね。
今朝のＮＹ株はまた下がったそうで・・・、気持ちも寒いです・・。
左は、ワラビ。
味付けは、マヨネーズ・わさび・しょう油で。
右は、・・・さて何でしょう。・・・わかりにくいですが。
新聞の折り込み広告に佃煮の通販のが入っていました。
結構、こういうのって料理のヒントになります。
材料を手近にある物に変えてみたりアレンジしたりで使えます。
私が見た広告は、「ゴボウとマグロの角煮の佃煮」だったのですが、大きなマグロはない。
冷凍庫にすり身のマグロの残りを冷凍したものが何個かたまっていたのでそれで作りました。
アラハチーズの一員であるおばちゃんが、たまに町に出かけたときにお買い物をしてきてくれるのですが、・・「おかず、適当に買ってきたよ～。」と持って帰ってくれるのはいつも同じもの。
マグロのすり身・鶏の足・焼き鳥・えのき・ポテトサラダを挟んだフランスパン・・・・・。
・・・適当です。
しかし、ありがたく使わせていただきます。・・が、マグロのすり身に飽きた家族は残してしまいがち。
で、冷凍するときにしょう油・酒で下味を付けてラップして冷凍。
今回は、これが活躍した。
材料は、ゴボウのささがき・マグロのすり身・カツオ節
で、ダシ・しょう油・酒・みりん・砂糖で佃煮に 
おとうさんが知り合いのバラ園さんから貰って帰ってきた。
ローズヒップ＆ハイビスカスのお茶とバラジャム。
ローズヒップはレモンの約２０倍のビタミンＣを多く含むそうです。ハイビスカスには抗酸化作用が。
バラジャムは花びらをジャムにしたもの。
・・・・・
・・なんだか食べる気がしない・・。
瓶のラベルに食べ方が書いてあった。
パンに・・・ちょっとご免こうむる。
紅茶に・・・イケルかも・・。
ルビーレッドのきれいなお茶。
酸味があり爽やかだが香りが気になる人があるかも・・・。
・・で、バラジャムはおとうさんのカップに入れてみた。
・・
「薔薇の香りがして甘くなるから飲みやすいで。」
・・実験結果は良さそうなので、私のにもバラジャムをいれてみた。
スプーンで混ぜると・・・ルビーレッドのお茶の中でひらいた花びらがクルクルまわる
・・
「バラには消臭効果があるからおとうさん飲んだらいいよ。」
・・
「ワシがくさい・・っちゅうことか？なんでそんなに心が折れるようなこと言うんや。」
・・「いやいや、そうやない。世の中には辛いことがようけあるからちょっとのことでは挫けんように言っただけやで。」
・・「世の中の方がやさしいわ・・・。」
夜のティータイム。和やかなひととき・・
はなまるにジャルジャル登場。
以前から福徳くんをこっそり応援しているおばちゃんここにあり。
思い返してみるに・・・、ジャルジャルの福徳くん、ジャックナイフとよばれた頃のバイク事故に遭う前の千原ジュニア、大沢たかおさん、売れる前のスリムな長渕剛さん・・・、と、どうも切れ長の涼やかな目にひかれる自分がある。
しかし、実際は・・・。私の周りには切れ長の目は存在しない。
おかしい・・・。
・・・理想と現実は異なる。
ジャルジャルが主演の映画「ヒーローショー」が始まるが、Ｒー１５・青春バイオレンス・・らしい。
見たい気持ちもあるのだが、バイオレンスものは苦手だ。
しかし、宣伝のバックに流れるピンクレディーの「ＳＯＳ」にメッチャひかれる・・・。
迷う・・・。
こんなことで迷える私。・・・平和だなぁ・・
小さな幸せに気付いて感謝できるありがたさ。
・・・たとえ切れ長の目にみつめられなくてもね
激しい雨でした。
昨日は、激しい雨のせいかはたまた高速道土日祝日１０００円延長の影響か、高速道路を通る車はグッと少なく渋滞を感じることもなくドライブ。
行ったところは、
めだかがいます。
これからのシーズンの人気です。
これはシロメダカという種類です。
なんだか茹だったお魚が泳いでいるよう
睡蓮。きれいですね。
よく似た花でハスもありますが、ハスよりも花びらが細いです。
こんなかわいい花も。
浮き草にも沢山の種類があります。
ウォーターダイヤモンド
ウォーターコイン・・なんていうのもあります。・・ついつい名前にひかれます・・。
ゴールドエイジの会に出席した。
今回集まったのは地区の監事のみの少人数。
定刻に会場に入ると皆さん揃っていらっしゃった。
・・・・ガサゴソ・・
それぞれカバンからお菓子が出てくる。
「私、何も持ってきてませんよ～。」
では、ということでお菓子を配ったりお茶を入れたり・・・。
本題に入る前に雑談が・・・長い。
・・「わたし、昨日むかでにかまれたの。顔。」
・・「え～～！大丈夫？」
・・「赤くなってるでしょ。ここ。」
・・「朝、たんぼの周りの草刈してきわ。」
・・「すご～い。」
お菓子を食べながら話が盛り上がる。
内容はどうであれ、なんだかかわいい。
私が自分の年齢を自覚できないのと同様に、何歳になっても同年代の女性が集まると女学生のころにタイムスリップするのだ。
男女平等・男女同権で育てられた私たちと違って、彼女たちは女の子で育てられたのである。
胡坐（あぐら）をかいて座るようなことは、彼女たちはしない。
生粋の女の子なのだ。
年齢に偏見を持っているのは自分自身だと思った。
長女が成人したときに記念で植えた黄金桃の実がつきました。
びっくりするほどたくさんついたのですが、木が小さいために摘果します。
植えてから３年めくらいには２～３個の実をならせてもいいようです。
どんな実がなるのか・・楽しみです。（どんな味がするのか・・なんて言えません）
先日、長女とニュースを見ていたら、ベビーダンスなるものを紹介していた。
ベビーダンス（Ｄａｎｃｅ）といっても赤ちゃんが踊るわけではない。
親が赤ちゃんをだっこしてリズムにのってステップを踏むだけなのだ。
あまり小さな赤ちゃんは強く揺さぶってはいけない。脳に障害がおきることもある（ゆさぶりっこ症候群）ので無茶はいけない。「あんたが夜泣きしたときや寝ないときなんか夜中にだっこしてよう歩いたわ～」
年の離れていないお兄ちゃんがいたし大人数の同居というのもあって他の人の睡眠の妨げになってはいけないので、少しでも「くすん
」と言いだしたら抱っこしてなだめたものである。「それもベビーダンスや。」・・当たり前のことがお金（商売）になってしまう不思議な世の中や。
子育ての時期は子どもと１対１になってしまうことが多いので周りから隔絶した感に襲われることもある。いろんな思いが自分の中で交錯した時期だ。
しかし、夜中十分な睡眠を与えてくれなかったようなＢａｂｙも今は社会にデビューした。
今となっては懐かしい思い出である。
９時半からの会議を途中で抜け出し二男と合流。
ひと月分の話がはずむ。
先ずはお昼ご飯。
二男のお薦めで・・・。
ショッピングセンターの奥にある食堂へ。
去年、伊勢を舞台に撮影された映画 にも出てきたところで学生向けのがっつり型の食堂。
「からあげ丼大盛り！」
確かに、ごっつい
私達はプチからあげ丼と伊勢うどんのセットを注文した。・・・が、プチはプチではなかった。
「並」でした。・・・もちろん、お父さんは完食プラス私の残した物
隣接の宇治山田駅は昭和初期の趣溢れるいい感じの駅舎です。
せんとくんが立っているホールの隣にはお土産物屋さんが。
いいもの発見。
名物、赤福。８個入り７００円、１２個入り１０００円なのですが、２個入り２２０円っていうのがあった。
二男は赤福が大好きなのでお一人様用に購入
いいお天気なので二見浦までドライブ
夫婦岩。
干潮のときだったので水がありませんでした。
５月～７月の間は岩の間から日の出が見られるそうです。
きれいでしょうね～
