To You 

思うこと・伝えたいこと・心に留めておきたいことetc。

覚書 かき餅

2024-02-23 09:59:51 | 

母から電話があった。

 

カブの酢漬けができたから取りにおいで

 

顔をみせに行かないと電話がかかってくる。

いつまでたっても 私がいくつになっても 母

ありがたい

 

カブの酢漬けと一緒にかき餅をもらった。

 

で、作り方を聞いた。

 

2升のもち米を蒸して搗くときに 加える物

  砂糖・・・お椀に山盛り(てんこ盛り)

  塩・・・カレー食べるスプーンに山盛り2杯

  卵・・・2個

 

母のレシピは、グラム・ccではない。

普段使いのもので計るのでイメージがしやすい 

 

追記:おかきを揚げてみた。味は、ほんのり。塩味よりも甘みをほんのり感じる程度。

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覚書 餅 再生

2024-02-01 20:57:40 | 

うるう年の今年、節分は3日。

それに向けて、お餅を作る。

福豆・お米とともにお餅2個を入れる。

このご時世なので以前のようにたくさんは作らないようにしている。

が、作らなければならないので がんばる。

 

昨年はお供えをしてくださった方がいたので、楽させてもらった。

 

しかし、問題発生。

 

お正月のお鏡が 余った。

 

全てというわけにはいけないが、お鏡を蒸し直して節分のお餅に混ぜていた。

もったいないことになるので、今年は分量がよくわからないまま手探り状態でしてみた。

 

4日前から水につけていたお鏡。

      

一升重ね1セット・五合重4セット なので、3升分。(これで全てではない。)

 

もち米は前の晩に洗って水に浸ける。今回は3升分。

 

50・50の合計6升分。

 

使う30分前にはザルに挙げてしっかり水を取る。

もち米だけのものよりも水分が多くなるので注意する。水分が多いとお餅が柔らかくなる。

 

もち米を蒸し器で蒸すのには40分はかかる。

お餅の蒸し直しは柔らかくなり過ぎてもいけないので、途中20分ほどのところで、蒸しているもち米の中央に入れて再度蒸す。もち米で餅を囲むように入れなければベタベタとくっついて大変。

それは、前回経験していることなので同じ失敗はしない。

2升ずつ蒸して搗く。

 

搗くときは、蓋をしない。手水もしない。

6升なので、3回。

 

がんばった。

 

 

再生 成功

256個。 1升で42~3個。少し小さめ。

とりあえず128人分。

先着128人なり。

 

なかったら、ごめんね~~~。

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簡単な

2023-06-15 17:44:21 | 

ここのところ、熱やら咳やらの変な風邪が流行っているようですね。

免疫力の低下でしょうか。

お天気のせいでしょうか。

 

自分の体は自分で守る。

気をつけましょう。

 

スティックおにぎり というワードを見た。

 

してるやん~。

 

最近、パンを焼くのもめんどくさく・・・。

ご飯がいいかなと思い、作っている。

 

流行っているものはどういうものかは知らないが、

私がしているのは、

 

ラップを適当に切る。

その上に、ご飯を適当におく。(ラップの上に、ぱらぱら塩をふってもいいけど、私は塩分カットで)

塩こぶとか梅干しとかタラコとか、あるものをおく。

ラップで、小さい巻きずしみたいに巻く。

  食べる。

 

手にご飯がくっつかないのが いい。

 

最近の横着飯。

簡単すぎて、食べたことを忘れて 何か食べたりする・・・。

  そんな 朝。

 

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お餅

2023-01-15 11:10:01 | 

神様のお下がりの鏡餅は、冷凍庫にいる。

ひと重ねは、水餅にしている。

 

水に全体を浸けて保存しているが、少しずつ消化している。

最近のお気に入りが、

揚げ焼き?

 

フライパンを火にかけオリーブオイルを多めに入れ、8ミリほどの厚さに切った餅を並べる。

蓋をして蒸し焼きにし、途中で表裏ひっくり返す。

結構すぐに焼けるので、焼けたらフライパンのなかで好みの味付け。

私は、お砂糖と醤油で。

ヘラで適当に切って焼き海苔で巻いて食べる。

ニンニクと唐辛子を入れてもいいかも。

 

短時間で簡単にできるのでおススメ。

 

 

昨日は、水餅を利用して茶碗蒸しを作った。

茶碗蒸しは好きなのだが、茶碗蒸しというと法事のお膳についていたり回転寿司で食べる物で、この年になるまで作ったことがなかった。

作らなかった理由は、茶碗蒸しの立場というと汁物とほぼ同等だというのに蒸すという手間がかかるし、大家族の場合は蒸し器一回の作業で終わらないから。

 

しかし、家族の人数が、蒸し器一回の作業で済むようになったことと、正月用に作ったシイタケの甘煮があったこと、三つ葉はなかったけれどサラダ水菜があったので、作ってみた。

守ることは、卵の量に対して出し汁が3倍。蒸す時間は10分。

 

考えていたよりも簡単にできたので、また作ってみよう。

 

 

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節分の豆(覚書)

2020-01-30 15:13:15 | 

節分の配布物として、餅2個・炒り豆・釜鳴の米をいれた袋を作る。

餅は、小さめの餅を2個。

米は、大さじ1弱。

豆は、小さな盃に8分目ほど。

 

その豆だが。

七輪に炭をいこし、両面が金網状になった豆炒りで炒る。

これが、しんきくさい。

一度にできる量は二掴みほど。

じっとしていては焦げてしまうこともあるので、時々網を揺らす。

 

ほぼ毎年この作業をしてくれていたおばあちゃんはもういない。

この時間が私には許せない。

今まで様々な場面において、どうすれば横着できるのか簡単時短コストカットを考えてきた私だ。

今までどおりするわけがない。

 

代々されてきた七輪を除外することにした。

 

オーブンでしてみようと思った。

ネットでみると、様々な方法がある。

オーブンを使うにしても、事前に一日豆を水につけておくという作業が必要になる仕方もある。

でき上がりを想像して、うちの炒り方に近くなるであろう方法でしてみた。

 

まず、沸騰した湯を豆にかけて30分放置。

ザルに上げて水を切る。

天板に豆を並べる(250グラムほど)

160度のオーブンで40分。

途中、3回ほどオーブンを開けて豆を混ぜる。

 

でき上がったら、そのままオーブンの蓋を開けずに30分ほど放置。

 

完成したものが

 

   

 

ホリホリして 美味。

 

これで行く。

 

天板は3枚なので一度に750グラム。

途中で混ぜるのでもう少し増やしてするつもり。

3回もすれば足りるかなぁ・・・。

 

☆ 追記 ☆

天板に入れる豆の量は多く入れると炒るのに時間がかかるので、豆が少し重なるくらいでオッケー。

 

 

 

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イモ

2018-11-10 14:00:00 | 

帰宅すると

 

台所においてあった。

皮をむいて。

 

シカクマメの根っこ?イモだ。

 

以前食べたときに、結構食べごたえがありお腹が張ったので、半分ほどを使用した。

よくあるレシピはやはりキンピラなのだが、寿命のやばいなすびがあったので、それと一緒に揚げ物でいただくことにした。

 

なすをひと口大に切り、気持ち小さめに切ったシカクマメの芋にはうっすらと片栗粉をまぶして、油で揚げる。

それを、めんつゆで作ったダシにトウガラシを好みの量(たくさん)いれたものに浸す。

 

でき上がり。 \(^o^)/

 

 

 

ほのかな甘みがあり、食べごたえもある。

シカクマメを栽培していなければ食べられないイモ料理。

 

 

 

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黄色いライン 2

2018-11-07 23:34:34 | 

切り身のイトヨリダイは、ソテーにした。

 

ニンニクを薄切りにし、低い温度の油から炒めて、薄く小麦粉をまぶした切り身を投入。

味付けは、塩コショウ。

 

冷蔵庫にある野菜を炒めて・・・・、餡かけに。

 

 

 

豪華にみえる。(´▽`)

野菜もたっぷり。

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黄色のライン

2018-11-06 17:36:12 | 

海の近くの信者さんからお魚が届いた。

この魚の名前は・・・

 

 

何だっけ。

「黄色いラインの入った魚」で検索

 

そうそう。

イトヨリダイ。

 

どうやって食べよう。

 

添えてあったお手紙には、吸い物でどうぞ・・・、って書いてあった。

 

新鮮なので三枚おろしにしてお刺身で食べることにする。

鯛に比べて皮が薄いので、皮を引くのが難しいことから、バーナーで皮をあぶってそのままお刺身で・・・、とあった。

しかし、バーナーは持っていない。

なので、皮を引いた。

 

皮を左右にゆすって、力をかけずにひくと簡単にできた。

 

 

お刺身にとったら、残りは・・・、

 

やっぱり、煮物もいいけどソテーかな・・・。

 

中骨とアラは、さっと湯通ししてからお吸い物に。

 

 

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2018-10-31 17:19:59 | 

急に

寒くなってきた

 

母から、サツマイモのツルを炊いたからとりにおいで との連絡があった。

何歳になっても子どもというのは心配なものなのだ。この関係性はきっと命絶えるまで不変だと思う。

ちょっと手のかかる子どものフリをする。 

 

ツルは、サンショの実を入れちょっとピリッと。

 

ありがたいなぁ・・・。

で、。

サンマ・ロメインレタスとしめじのマヨネーズ炒め・柴漬け・人参の間引き菜の白和え・これに、具沢山の根菜類のお味噌汁とお赤飯 の秋メニュー 。

 

私は、お赤飯は苦手なので、少し手を加えて 1人だけ 簡単サムゲタン。

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マコモダケ

2018-10-30 19:57:08 | 

お隣の県の人からもらった。

見たことがないものだった。

お隣の県では、お盆の終わりに舟を作ってご先祖様を乗せて川に流すという風習があるらしく、その舟の材料の植物が、今の時期にこのようなものになるらしい。

マコモダケという。

名前は聞いたことはあったが、食べたことはなかった。

なので、味をみるために、皮をむいてスライスしたものをシンプルに焼いて塩コショウで食べてみた。

 

 

シャクシャクとした食感。

 

天ぷらにもしてみた。

大抵のものは天ぷらで食べられる。

 

キンピラにもしてみた。

想像通りの味だ。

 

強烈な味がないので、何にでも使えると思う。

食感は、長芋の粘っこさがないものと考えたらよいと思う。

 

それがマコモダケだよ・・・と、言わないと、わからないだろうな~ (・。・;

 

 

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