To You 

思うこと・伝えたいこと・心に留めておきたいことetc。

追いたてられて

2017-03-29 00:52:24 | Weblog

年度末だ。

三月末だ。

それに輪をかけてしなくてはならない仕事ができた。

苦手な書類作成・・・。

頭に入ってこないので見ようとしなかったが、周りから催促の電話がかかってき・・・、過去の資料を見ながら・・・、なんとか・・やっつけた。

人間の世の中に生きていくのに必要なものならば、大方の人間に理解ができるものであろうと思われるのだが・・・、やればできるのだろうが・・・、したくない。

そんなワガママ誰も聞いてくれないのがこの世の中だ。

自分の意思に関係なく 走らされる。

それが自然の流れというのなら 潔く乗るのが良いのか。

 

今日は新月。

牡羊座の新月だった。

いかにも進むぞ感あふれる。

いろいろなことから スタート。

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おまいり

2017-03-19 22:18:18 | Weblog

明日は、春の慰霊祭。

準備をしついでに、時間を作って行ってみました。

 

 

   

四十七士の像が兵馬俑のように参道の両側にありました。\(◎o◎)/!

 

 

参拝者がとても多くて、神社の方たちは皆さんとても忙しそうでした。

あちこちにウェルカム要素がたくさん。

集客力高し。

  

 

   

 

賑やかで明るいところでした。

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おかげ

2017-03-17 12:48:41 | Weblog

その日の午後、長女から電話がかかった。

普段、かかってこない電話がかかってくると何事かと心配する。

第一声で様子を観察する。

普通?でも、ちょっと緊張がある?

 

お買い物に出かけていた駐車場で、車でバックしていて、止まっていた車にコツンとしたと。

大きな事故ではなかったので落ち着いていたのかもしれないが、物損は物損。

念のため警察と保険会社に連絡した。

 

ところが、自動車保険の継続を忘れていたそうで・・・。

保険の有効期限が、なんと・・・、コツンとしたその日の16時。

警察に申告した時間は、15時30分。

30分の差で有効範囲だった。

今回、大きな事故ではなかったけれど、保険の継続を忘れたまま乗っていたら・・と、思うと恐ろしくなった。

 

保険会社に連絡したことで分かった今回の件。

まさに、「おかげ」としか言いようがないねと娘と話した。

 

十分すぎるほど気をつけなくちゃね。

 

もちろん、ワタシも。

 

 

今朝は、ウグイスの声を聴きました。

春を告げる声です。

山の中に響く美しい澄んだ声です。

 

今日は彼岸の入り。

 

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飛行機雲

2017-03-13 13:10:56 | Weblog

 

昨日は、青い空に飛行機雲が幾筋も幾筋も走っていた。

有事かと心配するほどの数だったが、お天気が変わる前は飛行機雲がなかなか消えないらしい・・・。

 

目的地に行く前に寄り道してもらった。

’95年の震災で建物が崩れたそうで、すごくしっかりした作りの鳥居や本殿だった。

あまりにも鉄板感ハンパなく、鉄鋼所でも近くにあるの?と尋ねると、周りみんなそう・・・って言われた。

なるほど。

 

どんだけ強い風が吹いてきてもびくともしないぞ。

 

 

 

 

ここに、神様のお使いの白蛇が現れたと。

この場所が一番よかったです。

 

 

今日は、お天気が変わるどころか・・・、暑い。

でも、だんだん日が陰ってきたのでこれから 変わるのかな・・・。

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おみくじ

2017-03-10 01:23:23 | Weblog

気になっていたところ。

ハウスキーピングの合間にのぞいてみた。

 

関帝廟。

いつもは夕方過ぎるので開いていることがなかったのだが、5時まで開いているということで。

平日の4時過ぎだからか人影はない。

 

 

 

 

瓦にかわいい飾りが。

 

門の天井にも

 

  

 

お堂の中に入ると思わず声が出た。

すごい。

体に感じる感覚に浸ってると、後ろから声をかけられた。

「お詣りの仕方わかりますか?」

リーフレットを見たがよくわからなかったのでそのおじさんに教えていただいた。

 

商売繁盛の神様・航海の神様・女性のことに関わる神様・氏神様・学問の神様を一堂にお祀りされているとのこと。

それぞれの目的でお願いをする神様を選んでするといいと教えていただいたので、関帝聖君(商売繁盛)に。

 

おみくじのひき方も教えていただいた。

 

りんごを8分の1に切ったような二つの木製のものを床に落とす。

それには表と裏があり、表と裏がひとつづつでるまで御神籤はひけない。

何故かと尋ねたが、そういう風になってると言われた。

私は、三回目で表と裏が出た。

そこで初めておみくじを引ける。

が、「引く」 という言葉は適切でない。

 

大きな筒に菜箸くらいの大きさの木の籤が入っているのだが、その筒を傾けて小刻みに振って下に落とす。

もちろん、落ちるのは一本というわけではない。

見本を見せてくれたおじさんのは、10本ほどのが一度に落ちた。

「これ!」

よく見ていて、一番最初に落ちたのをしっかり見る。

 

私がすると、全部落ちそうになり、「だめ!もう一回やり直し。」と、おじさんから指示が出た。

なんとか、3本落ちた。

その中の一番最初に落ちたのが自分のくじの番号。

 

その番号を覚えておいて、

神様の前に置いてある赤い座布団に跪き、頭をゆっくり3回下げる間に、名前・住所・生年月日・お願い事を心の中で言う。

その後、出た番号の御神籤をいただく。

 

  

 

おじさんの指導の下、お詣りできたが、パニクっていたのか、生年月日を言うのを忘れた。

 

数十メートルほど離れたところにある二男の部屋に帰ってきてから そのことを思い出し、関帝廟の方に向かって生年月日を言う私に、次男が言った。

・・・ここから言って聞いてもらえるんだったら、僕は毎日言うで・・・。

 

 はい。

 

次回行くときには教えてもらったことを忠実に実行します  つもりです。

 

いいところでした。

 

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お参り

2017-03-05 23:47:56 | おでかけ

ここ最近、本やネットでちょこちょこ見かけていた神社。

奥の宮が、案外近くにあるということで出かけてみた。

 

 

  

 

ここの神社の敷地内に奥の宮がある。

人気になっているらしく、田舎の山の中にあるというのに家族連れ・夫婦連れ・お友達と・単独の若者・・・何組もの参詣者にであった。

 

山頂には大きな大きな階段で組み立てられた展望台があり、雪を冠した尖った山が望める。

 

  

 

 

 

 

 

お社も撮らせていただきました。

 

 

 

お参りすることで浄化されますね。

 

神社へ登る道は車一台程の幅なので行かれる方は、ゆっくりね。 (^-^)

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