暑さのピークは過ぎた・・？・・とラジオからの声は伝えている。
が、まだまだ・・・暑い。
汗がべとべと纏わりつく・・・。
若いころの汗はサラサラとしていただろう・・・と、ない記憶を探ってみるが自覚がないので世間一般でいわれているその説の真偽はわからない。
だが、確かに驚くほど汗は出るしべたべた気持ち悪いのが今の現状だ。
この夏大活躍したのが、・・・・ヘアバンド。
以前作ったのはトップの布が二重になっていたので暑かった。
改良版は両端を三つ折にしたもの。
涼しくて軽い。
首に髪の毛が纏わりつかないのがいい。
作り方は簡単。
だいたい１０センチ×４２センチの大きさに仕上がるように上下の端を三つ折にしたものを作る。
１.５センチほどの平ゴム１５センチは、長さ３０センチの布でくるむ。
後は、ダーツを取ってゴムを縫いつけ、布端を折り込んできれいに縫う。
作るのも簡単。
だいたいは私の頭に合わせて作るのだが・・・・なんせ、頭回りは普通より大きいらしい。
娘のように小顔でサラサラヘアだと、すぐにズレル・・・と苦情が出るのだ。
仮止めをして自分の頭に合わせて作ってみるのがいいね。 
温室の中にいるような蒸し暑さ・・・、肺の中まで熱い・・・。
そろそろピンポイントのスコール的な雨が降ってきそうです。
残暑の時期恒例の・・・懇談会。
今年はできて二年目の新しいホテルでありました。
会場からバルコニーに出てみると、
海はそこ・・。
モザイク。
これって何年もの・・？
小学生のころ、年に一度見学旅行というものがあり、低学年の時は動物園、高学年になるとここがコースに入っていた。県庁とポートタワー。
それ以来近くで見ることがなかった。
なんだかすごく古びて見えた。
この後の懇親会の時には、頭上の怪しげな雨雲から・・・・土砂降りの雨。
ここのところの雨は恐ろしいですね。
日本が亜熱帯に変わったのでは・・・と思ってしまうくらい降りますね。
次男の学科の就活は四回生の６月から。厳しい就職状況でありますのでそんなにのんびりしていて大丈夫なのか心配になりますが・・・、次男に合ったところとご縁ができればいいですね～。
夏の終わりを思わせるような朝晩の涼しさ。長袖がほしいくらい。
このあとの暑さはこたえるでしょう。気をつけなくては・・・。
先日、一緒に物件を見に行ってほしいと言われた。
以前、子どもの住む家を選びに行ったときのことを話していた身内からだった。
そのときは、たまたまニオイで知らせてもらったが・・・、またそんな特異な状況には遭遇しないだろうと思い、家相をみるつもりで方位磁石を持っていった。
一番肝心なのは気持ちいいことなのだ。
物件は新しくきれいで住宅地の真ん中にあった。
・・「明るくてきれいやん。」
玄関に上がりリビングに入った。
・・・
・・・なんやこれ・・・。
左側の肩から手にかけて低周波のようなビリビリがした。
・・・なんでなんだろう。
ビリビリはいやなものではない。
たまに御神殿にあがったときや神社に行ったときにくるときもあるそれによく似ていた。
あたたかいものだったので不思議に思い、前に住んでいた人のことを尋ねた。
以前の住人は、お母さんと息子さんの二人暮しで注文住宅で建築された物件だった。その息子さんがリストラにあいお金が払えなくなって手放されたということだった。
それでわかった。
そのお母さんはこの家を大事にしておられたのだ。大好きだったのだ。ただそれだけ。家を出なくてはいけなくなった悲しい気持ちは感じられなかった。その家が心地よく大好きだったその気持ちだけが感じられた。
きっと次に住む人がこの家を大切にしてくれたらいいようになるでしょう。
そんな風に思いました。
大事に思う気持ち、愛する気持ちがそのものにつくことがあるんですね・・・。
私も含めてみんながみんなそんな優しい気持ちを・・、愛する気持ちを向けられたら幸せな気持ちが増幅していくと思います。
もちろんその反対もありでしょう。
自分の周りから優しい気持ちを広げていきたいですね。
「うちにある心霊写真といわれるものをお見せましょう。」 と、おじいちゃんが言った。
何を突然に・・と思ったが・・・。
その写真はかなり古く昭和6年に旧教会の正面で集合写真を撮ったものだった。
霊といわれるそれは、後列端の方の壁の前にうっすらと写ったおばあさんらしき人影だった。
おそらく、みんなで楽しく写真を撮っていたので仲間に入ってこられたのだろうということだった。
こういう手合いのものはまったく怖さが無い。
写真に限らず出てくる人たちはそれに気が付いた人がビックリしないような服（衣装）を身に着けているというのがおじいちゃんの持論である。
が、いくらそう気をつけていられてもびっくりするのはびっくりするし、怖いものは怖いとなるのが普通だ。
私は見たつもりはないが、実際に感じた亡くなったおじいちゃんは白い着物に紫の袴をつけていた。その上に黒の紋付羽織を着ているときもある。確かに、お祀りごとにはその格好をしていたのを知っている。なので私が勝手に作り上げたものなのかもしれないが・・。
だが、まったく知らない人なら別だ。
縦じまの絣の着物ともんぺを着てこられても怖いものは怖いのだ。この時は、その人は私の体を心配して来られたのだが、自分が全然知らないご先祖様でもこのように私たちを見守り心配してくださっているものなのだ。
今私がここにあるのも係わりのあるご先祖様たちが命を繋いでくださってきたからこそなのだ。
普段なかなかできないお墓参りもこの機会にできることならしてご先祖様に感謝の気持ちを向けましょう。
なんでお墓参りをする必要があるの・・？なんていうスレッドを見かけてちょっと思ったことです。 
夏の来客には定番の・・・カル〇ス 
ありがたい飲み物である。
お中元に頂くこともあり我が家では夏に欠かせないものである。
ギフト用のいろいろな種類が詰まったものをいただくことが多い。ポピュラーなもの、コクを味わう・・もの、北海道・・、特選・・、ぶどう、もも、ｅｔｃ。
作り方も様々。5倍希釈、3倍希釈、ストレート。
ここで問題が生じる。
我が家では、お客様が来られたときに率先して作ってくれるアラハチがいる。
ありがたい。
できることは気が付いた人が率先してしましょうという普段からの呼びかけがよく守られているのだ。
が・・・・。
ビンに貼ってある「3倍に薄めてお飲みください」なんていう控えめな表示なんて読めない。
なので、たまに犠牲者が出る。
薄めずに原液のまま出されることもある。お客様はもちろん何も言わずに飲み干される。
こちらが気が付いた時には遅い。
・・・「濃厚でおいしかったですよ。」なんてコメントが返ってきたりする。
毎回、作り方を説明するのだが事は繰り返される。
ならば、しなかったらいいのではと思うのだが、それではいけない。
なんでもすることが大事なのだ。
我が家にこられるお客様。
他では味わえない飲み物がたま～に出されますが悪しからず。
長女と二人でお出かけ。
お父さんとドライブするときは、真ん中を通る。
橋の端っこなんて走らない。
部屋から見える風景は海。
なので、今回は、
海からの・・・
サンライズ・・・
これ以上は太陽の光りが強くて眩しい・・・。
真夏日だったので日中は・・・。
たこせんべいの里でお茶をよばれ、
夏休みの自由研究のような
お香作り体験。 好きな香りを選ぶ。
まさに、小学生の夏っぽい
お魚に目を入れるところは小学生に出来ない芸当か・・。
夜景が見たかったので、夜景待ちで 山の上の露天風呂に・・・。
夜の八時。橋はにじ色に変わります。
西に向かう途中の交差点で横断幕発見
いい話題がなかった日本に感動と勇気を与えてくれました。
男子に比べて全く注目されていなかった女子サッカーですが、やってくれました～
ありがとうのひと言です。
町おこしもあり温泉街のみなさんがバックアップし応援し続けていたチームのメンバーが恩返しをしてくれました。
ここは無料の足湯があり、そこに設置されているモニターではベルのメンバーの紹介がながされています。
こんなにがんばってる女の子達がいるんだ～ と見ていました。
常に走り続ける彼女たち、厳しい環境ながらサッカーができることに感謝し楽しんでいる彼女たちに考えさせられ感動させられました。
彼女たちの環境を理解し応援してくれる人が増えるといいですね。
がんばれ なでしこ
