京都では38度の予報も、島岡美延です。
一気に“猛暑日地点”が増え、熱中症で救急搬送される人も増加中。
命に関わりますが、対策は可能です。
昨日は、マスクを付けて自転車に乗る若い男性の顔が、本当に真っ赤になっていて、ちょっと怖くなりました。
先日、ある番組での医師の発言。
「いつのまにか、まずマスクありき、になっている。大切なのは、人との距離を十分に取ること。」
そうですよね、マスクをしていないと他人の目が…、などと気にすべきは、満員電車や店内。
私たちがなぜ「ステイホーム」「巣ごもり」を徹底していたのかといえば、それが、究極の人との距離を取る方法だから。
今は感染予防をしつつ、社会活動を行っています。
「どうしても距離が取れない場所だから、マスクをする」のです。
最近は、ジョギングではマスクを外して、という呼びかけも。
そもそも、あまりに暑すぎる時間帯の運動は、避けましょうね。
ところで、今度は、うがい薬が品薄に?
私は日傘をしてマスクを外して歩き、手洗いと水でのうがい、の日々です。
一気に“猛暑日地点”が増え、熱中症で救急搬送される人も増加中。
命に関わりますが、対策は可能です。
昨日は、マスクを付けて自転車に乗る若い男性の顔が、本当に真っ赤になっていて、ちょっと怖くなりました。
先日、ある番組での医師の発言。
「いつのまにか、まずマスクありき、になっている。大切なのは、人との距離を十分に取ること。」
そうですよね、マスクをしていないと他人の目が…、などと気にすべきは、満員電車や店内。
私たちがなぜ「ステイホーム」「巣ごもり」を徹底していたのかといえば、それが、究極の人との距離を取る方法だから。
今は感染予防をしつつ、社会活動を行っています。
「どうしても距離が取れない場所だから、マスクをする」のです。
最近は、ジョギングではマスクを外して、という呼びかけも。
そもそも、あまりに暑すぎる時間帯の運動は、避けましょうね。
ところで、今度は、うがい薬が品薄に?
私は日傘をしてマスクを外して歩き、手洗いと水でのうがい、の日々です。