師走の寒さが続いていますね、島岡美延です。
そんな中、昨日も様々な頂点が決まりました。
M-1グランプリ優勝は、結成15年という出場資格のラストチャンスをつかんだ、とろサーモン。
決まった瞬間、笑うでも泣くでもない“え、ホント?”という顔が、印象的でした。
男子ゴルフでは、宮里優作選手が今季最終戦に優勝、逆転で自身初の賞金王に。
“宮里藍選手のお兄ちゃん”は、プロデビューから10年の2013年にツアー初優勝。
妹が引退した今年は4勝、37歳で大輪の花を咲かせました。
川崎フロンターレの中村憲剛・小林悠の両選手が、テレビで優勝の喜びを語っていて、私はまた涙。
特に37歳の中村選手は、試合直後に“長すぎて、長すぎて…、タイトルを取れないまま辞めるのかと思ったことも…”と。
「タイトル」というのは、頑張っても頑張っても、たどり着くのは簡単ではありません。
2017年も“今年の○○”の時期。
あきらめないで成果を出せた人も、また仕切り直しという人も、さて、どんな一年でした?
そんな中、昨日も様々な頂点が決まりました。
M-1グランプリ優勝は、結成15年という出場資格のラストチャンスをつかんだ、とろサーモン。
決まった瞬間、笑うでも泣くでもない“え、ホント?”という顔が、印象的でした。
男子ゴルフでは、宮里優作選手が今季最終戦に優勝、逆転で自身初の賞金王に。
“宮里藍選手のお兄ちゃん”は、プロデビューから10年の2013年にツアー初優勝。
妹が引退した今年は4勝、37歳で大輪の花を咲かせました。
川崎フロンターレの中村憲剛・小林悠の両選手が、テレビで優勝の喜びを語っていて、私はまた涙。
特に37歳の中村選手は、試合直後に“長すぎて、長すぎて…、タイトルを取れないまま辞めるのかと思ったことも…”と。
「タイトル」というのは、頑張っても頑張っても、たどり着くのは簡単ではありません。
2017年も“今年の○○”の時期。
あきらめないで成果を出せた人も、また仕切り直しという人も、さて、どんな一年でした?