時々くしゃみをする程度、島岡美延です。
ふりかえれば、花粉症デビューした年が最も大変で、今はマスクがなくても大丈夫。
花粉症対策、紫外線対策、原発事故後の放射線対策・・・、目に見えないものから「自分を守る」グッズは、年々、増えている気がします。
このところ、温泉ホテルで、へえ、と思うことが増えました。
それは、大浴場で「自分のスリッパ」をほかの人にはいていかれないための工夫!
「誰かがはいたスリッパをはく」リスクから、自分を守りたい、という意識の高まりがあるのでしょう。
スリッパを番号のついたクリップでとめて、同じ番号の小さな札を脱衣場に持っていく、というパターン。
動物のイラストが描いてあるクリップでとめて、その動物を記憶しておく、というのもありました。
そして、先日の熱川のホテルで経験したのが、小さな紙と鉛筆(色鉛筆もあり)が用意されていて、「部屋の番号をかいて、スリッパの上に置いてください」というもの。
「気にする人いるのねー」と豪快に笑う女性たちもいましたけど!
ふりかえれば、花粉症デビューした年が最も大変で、今はマスクがなくても大丈夫。
花粉症対策、紫外線対策、原発事故後の放射線対策・・・、目に見えないものから「自分を守る」グッズは、年々、増えている気がします。
このところ、温泉ホテルで、へえ、と思うことが増えました。
それは、大浴場で「自分のスリッパ」をほかの人にはいていかれないための工夫!
「誰かがはいたスリッパをはく」リスクから、自分を守りたい、という意識の高まりがあるのでしょう。
スリッパを番号のついたクリップでとめて、同じ番号の小さな札を脱衣場に持っていく、というパターン。
動物のイラストが描いてあるクリップでとめて、その動物を記憶しておく、というのもありました。
そして、先日の熱川のホテルで経験したのが、小さな紙と鉛筆(色鉛筆もあり)が用意されていて、「部屋の番号をかいて、スリッパの上に置いてください」というもの。
「気にする人いるのねー」と豪快に笑う女性たちもいましたけど!