冷たいものより温かいもの、島岡美延です。
数度の気温の変化が与える影響の大きさを実感する連休でした。飲むもの、羽織るもの、ふとん・・・、秋が進んでいきそうです。
大相撲秋場所で、関脇琴奨菊が大関昇進を確実にしました。優勝できればもっと良かったでしょうが、賜杯は20度目となる白鵬、やはり強かったです。
その琴奨菊、琴光喜以来4年ぶりの「日本人大関」誕生になるとのこと。人気者だった魁皇の引退で不在となった日本人大関も復活だとか。国技のはずの大相撲、そんなことが話題になるのですね。外国人力士がゼロだったら、どんな大相撲になっていたでしょう。
新大関のプロフィールに目が止まりました。179cm、174kgの堂々たる身体。十両の時より30kg以上増やして、厳しい稽古で大関をものにしたのは立派です。そんな琴奨菊の趣味は「アロマオイル・釣り」、そして「下戸」だそう。ちょっと微笑ましい?
先場所の終盤で連敗した反省から「心を強くする」ため、写経をしたり呼吸法を学んだりもしているという新大関、がんばれ!
数度の気温の変化が与える影響の大きさを実感する連休でした。飲むもの、羽織るもの、ふとん・・・、秋が進んでいきそうです。
大相撲秋場所で、関脇琴奨菊が大関昇進を確実にしました。優勝できればもっと良かったでしょうが、賜杯は20度目となる白鵬、やはり強かったです。
その琴奨菊、琴光喜以来4年ぶりの「日本人大関」誕生になるとのこと。人気者だった魁皇の引退で不在となった日本人大関も復活だとか。国技のはずの大相撲、そんなことが話題になるのですね。外国人力士がゼロだったら、どんな大相撲になっていたでしょう。
新大関のプロフィールに目が止まりました。179cm、174kgの堂々たる身体。十両の時より30kg以上増やして、厳しい稽古で大関をものにしたのは立派です。そんな琴奨菊の趣味は「アロマオイル・釣り」、そして「下戸」だそう。ちょっと微笑ましい?
先場所の終盤で連敗した反省から「心を強くする」ため、写経をしたり呼吸法を学んだりもしているという新大関、がんばれ!