酔って九段で童謡唱歌

 恋は深川八幡宮
 何も湯島は天神で
 腹はちょっぴり数寄屋橋
 銭が内藤新宿で
 恐れ入谷の鬼子母神
 ぴいぴいどんどん神楽坂
 酔うて九段の坂の下
 あの娘(こ)ハラハラ駿河台
--今日聞いた、船木一夫が歌った『一心太助・江戸っ子祭り』のサビの歌詞です。

 湯島だけが良くわかりません。わはははは。(何も言う…かな)

 気に入ったのは「酔うて九段」の一節。酔って管を巻くことにひっかけてありますが、昨夜は、酔って管こそまかなかったものの、次男の友だちが遊びに来て、こたつで飲んで、その勢いで寝ようとしたら、隣で横になっている家内と「童謡」歌合戦のハジマリ、ハジマリ……わははは。

『酔っぱらいというのは あれは バカでございます』わはははは。

桃太郎・浦島太郎・金太郎・赤い靴・ミカンの花さく丘・鯉のぼり・お正月・たき火・雛祭り・しゃぼん玉・メダカの学校・春の小川・ドングリコロコロ・ヒヨコ・ここはどこの細道じゃ……たぶんあと10曲くらいは歌ったでしょう。いつの間にか二人とも寝てました。zzzzzzzzz・gggggggg



 次男にツタヤで、童謡のCDを借りてきてもらおうかと思います。だって、殆ど1番までしか歌えなかったからです。ぎゃははは。

 童謡たくさんフルコーラスで歌える坊さんってぇのも粋じゃゴザンセンカ。 
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