今日のM新聞のトップニュースは衝撃的でした。
福島県が18歳以下の県民に対して、生涯にわたって
甲状腺がんの検査をすることに決めたというもの。
当の子供たちと、その親たちの不安と戸惑いを想像すると
たまらないものがあります・・。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110725ddm001040065000c.html
安全な環境だからこそ、カエルも、トンボも
こうして生きていられることを、胸に刻みつけたいです。
今日のM新聞のトップニュースは衝撃的でした。
福島県が18歳以下の県民に対して、生涯にわたって
甲状腺がんの検査をすることに決めたというもの。
当の子供たちと、その親たちの不安と戸惑いを想像すると
たまらないものがあります・・。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110725ddm001040065000c.html
安全な環境だからこそ、カエルも、トンボも
こうして生きていられることを、胸に刻みつけたいです。
nekoma-maさんのブログでも取り上げられていましたよね。
小さな生きものたちが、ひそやかに、のびのびと暮らしている姿は、
かけがえのないものに思えてきます。
生涯、被ばくによる発病に怯え続けていかなければならないとすれば・・。
あまりにも残酷過ぎます。
それでも原発は必要だという立場を変えない人も
いるのですからね・・。
そして日本はあらゆる手段を使って、原発を国策として推し進めて来たということ。
今少しずつ、国民が欺かれていた事実が、明るみに出ていますね。
怒りを持って、注視していかなければならないと思います。
カエルやトンボたちがこうして生きていてくれてることが まさに希望だということ
彼らが生きやすい環境こそが ヒトのためでもあることを 今更ながら思い知るワタシです・・・
新聞の記事 ショックでした 心にズッシリと・・
でも私達みんなで受け止めていかなくてはいけないことなんですね・・
何もできなくても その重さだけは しっかりと。
これは人類が自分の首を自分で絞めるような愚かなことである。
嬉しいですね~♪
カエルやトンボに代わって、お礼を言いたいです(^_^)
特定のスポンサーのない放送局でも、自主規制が行われていて
公正な報道とは言えなかったりします。
ネット上の情報は自由な取捨選択ができるように見えるだけに、
自分の判断力がより厳しく問われますね。
また、意見を発表する際には最小限のルールやマナーも
求められると思います。
カエルやトンボたち、は綺麗で宝石みたいです。
感心してしまいます。
新聞もその影響を受けています。
ネット上には、新聞記事もあり、是とするものから否とするものまで、幅広い意見が出されているので、何を信じるかは、個人の判断に任されます、一方的な情報で踊らされることが減る可能性があると思っています。
そうです、オタマジャクシからカエルになったばかり。
地上を眺めて、ここは希望に値する世界か、と悩んでいたりして(^^)
いえいえ、彼らと同じ目線になって、みずみずしい感性を分けてもらいたい・・。
う~ん、私ももちろん無力ですが、
案外、人畜有害な存在かなと自分で思うことがあります。
私も反省・・。
人は大したことはできない
けれど
時として、大したこともできる
そんな存在だな、と思います(^_^)
じゃあ、ネット情報だけを信じていらっしゃいますか(^^;)
原発事故の問題については、私たちが知らなければならないことが
たくさんあると思います。
たしかに、テレビや新聞は情報操作をしていて、それを鵜呑みにすること
はできません。
だからこそ、息長く、それぞれの仕方で考え、それぞれ自分ができる方法で
かかわり続けていくしかないかな、と。
声高に叫ぶことや、無理強いには、少し違和感を覚えることがあります。
尻尾のあとが~カエルになりたて~^^?
自然の営み!とっても素敵なフォトですね、
こう言う自然やフォトは大切に保存しなければネ^^!
中間搾取が横行する中国、2008年の四川大地震で倒壊した校舎、落雷で高速鉄道が衝突、もう手抜き工事がみえみえの人災、でも原因究明がウヤムヤになってしまうのが中国共産党!
人畜無害で節電ぐらいしか出来ない無力な私、
凄く凄く悪く言えば高みの見物、
ごめんなさい-_-;
「国が安全と認めた所には留まって頂く」 霞が関役人の冷酷田中龍作
http://news.livedoor.com/article/detail/5722025/
平泉から静岡まで放射能が拡散されたのが一目瞭然です。
http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/animation_dispersion_rejets_19mars.aspx
リンク表示にできなくてすみません。