霧の朝、ちょっとだけ早起きして古座川へ。
そこには見飽きないトリたちの暮らしがありました。
これはカワウの群れでしょうか。
なかほどにいるトビの飛び立つシーンを狙ったけれど、
一瞬、緊張を緩めたときにあっけなく飛ばれてしまいました。
向こうもこちらの呼吸を読んでいるようです。
「あら、もう行ってしまうの？」「お先！」
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これくらいの針目なら合格です。
ほんと、運針の針目はちょうどこのくらい。
鳥さんにとって安全な間隔は暗黙のうちに決まっているのでしょうね。
改めて見事！と感心します。
霧に濡れた木々の新芽の柔らかな緑がきれいです。
きれいな桜にメジロさんがいるだけでも素敵なのにその子の羽ばたきまできれいに撮れてすばらしいな。これだけくっきり撮るにはシャッタースピードはかなり速いのでしょうか。シャッタースピード優先モードですか？
いくらか落ち着かれて、ネット環境が整いましたか(^_^)
姫路からの第一声、嬉しいです。
白鳥もこんな飛行しますよね。
時々海辺でも見かけますから、ウミウやカワウなのだろう、と。
メジロたちはMモードでシャッタースピード3200分の1です。
羽ばたきはいいんだけれど、顔が枝に重なっていて残念なところ。
なかなか思うように撮れません。。。
田楽さんの新しい写真、楽しみにしてま～す。