今年も港ではウツボが干されています。
串本ではウツボの佃煮が珍味として売られていますが、
昨日はテレビで「ウツボの水炊き」、「ウツボのすき焼き」が
紹介されていました（たぶん取材は串本）。
美味しい食べ方をよく知っている、地元の漁師さんのアイデアかも。
子供の頃、ナマのウツボを目にする機会はあっても
食べるものだとは思っていませんでした。
大人たちが釣れたウツボを海に捨てていたし、子供にとっては
あの顔や姿が恐かったのでしょうね(^^)
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ウツボの佃煮は有名なので知っていますが、
水炊きやすき焼は・・。
小さい頃、テレビで、透き通る綺麗な海の底、
岩穴から覗く牙を剥いたあのウツボの顔が
脳裏に焼きついていて、食べられませ～ン＾＾
私達が会ったのは～♪
青い～♪海の底～♪ ＾＾；
http://www.youtube.com/watch?v=bJs9KaH4IZM
なになに、ウツボが食べられないって？！
佃煮はビールのアテにピッタリだと思いますけど(^O^)
「海の底でうたう唄」、ああ、ショックです。
まったく初めて聴く歌。
もしかして、マスターさんとは世代が違うのかしら。
きれいなハーモニーですね。
ウツボがいい気分で現れそう～♪
ウツボの干物。いい風景ですね。
干物は噛めば噛むほどに旨味が広がり大好きです。
でもウツボの干物は食べたことがありません。
ウツボそのものを全く口に入れたことがないのです。
ウツボは獰猛？とか言われていますが、可愛い目していると思えますが。
私にもすっかりいい風景に見えてきます（笑）。
和歌山以外でも千葉県など太平洋沿岸で釣れるので
ウツボを食する習慣があるようです。
地元で売られている佃煮は、こうして干されたモノを
細かく刻んだ揚げ煮と言った方が正確でしょうね。
そうですね、歯が鋭くて危険はありますが、
キロッとした眼がかわいいかも。
あ、ウツボの揚げ煮は滋味がありますね。
ラジオで人気だった人たち？
う～ん、その頃私は何をしていたかというと、
生活に追われてテレビもラジオも無縁だった・・、なぁんて(^^;)
あ、今でもラジオは難聴区域だからダメですねぇ。
田楽さん、去年ウツボの揚げ煮も連れ帰りましたか。
ラジオといえば、最近はインターネットでクリアに聞けますね。radikoとかサイマルラジオとかで。
ええ、ええ、ウツボの揚げ煮は抜け目なく連れ帰りましたよ。甘い目の味付けがしてあって噛んでみるとそれほど硬くなくてふっくらした感じ。味わい深かったです。
じゃあ、その頃私はまだ生活の重荷もなかったかも（笑）。
インターネットラジオ、知りませんでした。
＞radikoとかサイマルラジオ
教えていただいて、ありがとう♪
早速、覗いて(聴いて）みようっと。
串本のウツボ連行の巻、ですね(^_^)