この冬は、寒風吹きすさぶというような日はなくて、カモメの生き生きした姿はほとんど撮せませんでした。荒れた天候をものともせず、むしろ意気揚々と飛び交うカモメたちの様子には、胸が熱くなるものがあるのですが。
この日は、漁師さんから餌が投げられたのでしょうか。突然、激しい動きが巻き起こりました。
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日々、まわりの可愛い野鳥たちを撮り続けておられるのに~。
今日は友人宅を訪問したところ、彼女いわく、
keyakiさんのブログを毎日開くのがとても楽しみ、と。
居ながらにして、バードウォッチングができますものね~。
好きなものなら、とことん粘る、この根性。
われながら、笑えてきます~。
鵜の飛翔撮影、拝見しました
私は水を切って飛び立つところを、モノにしたいです。
さすが、正確な分析!
たぶんその通りだと思います。
漁業関係者の方はカモメを追い払いもしない代わり、
餌を与える場面も見たことがありません。
それが一番かも。
見ていると、食べ物の争奪に夢中な者あり、
のんびりと傍観する者あり・・。
tamaさんは?
近ければ鳥撮りに行きたいー(こればっかり)
うれしいでしょう、
幸せでしょう、
また、探すのが楽しいんですよネ。
私も昨日なんとか「鵜」を撮りました(笑)。
一枚目の水しぶきは??だんだんとおじさんが現われてきますね~
競りも終り水洗いして海に小魚が落ちたんかもですね、
鳥たちは食べることが生きること、
私もそうですが・・・ダイエット中で生き甲斐が半減してます(笑)