お友だちが植えてくれたムクゲがカミキリムシによって枯れ、
代わりに実生の苗が育って花をつけるようになりました。
さて、テントウムシとの相性は?
シマトネリコの枝に、クマゼミを発見。
間近でパシャッとしたものですから、たちまち「いやだよ~」と
飛んでしまいました。
撮れたのは、セミのお腹アップの、この1枚だけ。
羽化のシーンには、いまだにお目にかかったことがありません。
あまりに暑いので、かき氷のような奔流をどうぞ(^^)
お友だちが植えてくれたムクゲがカミキリムシによって枯れ、
代わりに実生の苗が育って花をつけるようになりました。
さて、テントウムシとの相性は?
シマトネリコの枝に、クマゼミを発見。
間近でパシャッとしたものですから、たちまち「いやだよ~」と
飛んでしまいました。
撮れたのは、セミのお腹アップの、この1枚だけ。
羽化のシーンには、いまだにお目にかかったことがありません。
あまりに暑いので、かき氷のような奔流をどうぞ(^^)
ナナホシテントウムシ、花粉つけているのですか。
アブラムシは好物ですがカミキリムシはどうでしょうね。
真夏の決闘?になるのでしょうか。出会いを観たいものです。
蝉さんオシッコしませんでした?。飛び立つときにシャッ~とやりますからね。
ほんと、かき氷?と見てしまいました。
花火も拝見。わが町の花火大会は明日の夜です。
カミキリムシは大きすぎて、勝敗が決まっていそうですね。
ムクゲが食害されて以来、カミキリムシは私と決闘です(笑)。
クマゼミさんに急に飛び立たれたので、ポカンとしていまして・・。
今度はぜひ気合いを入れて。
momocyaさんの地元の花火大会、まず天候の安定を祈ります。
このところ、いきなり豪雨だったりしますよね。
そして、クマゼミってこんなカラフルな身体と美しい緑色の翅を持ってるんですね。
感動モノだったわ~♪
たぶんクマゼミだと思うのですが、お腹側から見ると
ほんと、カラフルなのでびっくりしました。
小学生の頃です^^;
夕闇迫る頃、近くの鎮守の森に穴から出てきた幼虫(すくも)を何匹か捕まえて、素早く家に帰り庭のあまり高くない木々に這わせ、夕飯をすまして木にへばり付いた幼虫を探すのが好きでしたね~そして時々羽化の観察も~高校の時にはもう「すくも取り」はしなくとも庭の木々にセミの抜け殻がいっぱい!朝から喧しいぐらいのセミの声でしたぁ~アハハ~でもその庭も今はありません。
人間も一度脱皮してまた一からリセット出来ればいいネ!
みんなに笑われました。(^^~。
てんとう虫、クマゼミ、良く見るとがんばっているなあと思いました。
昨日ベランダで、洗濯物を取り入れていたら、花火の音がしたので
その方角を見たら、五発くらい見ることが出来ました。
ラッキーでした。
今度なってきたら、見る方角が解りました。
この子は、♀なのですね。
セミにまつわる思い出がたくさん(^_^)
少年の眼は輝いていたことでしょう。。。
(ん?今ももちろん?)
男の子が昆虫なら、その当時の女の子は何に夢中だったのでしょうね。
まったく、脱皮できるものならね~。
私などもう10回くらい生まれ変わっているかも。
なんて可愛いこと(^-^)
よっぽどかき氷の好きな子供だったのですね。
テントウムシもセミも、バッタもミミズもクモも、わが庭でよく頑張って生きています。
時には困ることも・・。
新しいお住まいでの、花火との出会い。
方角が確認できてよかったですね。
来年はゆとりの花火見物を~。
夏の空気を感じます。
てんとう虫の小さなおしゃべり、
セミの声、
激しい流れの音・・が聞こえてくるようです。
本物になって 冷たいしぶき が飛んできてくれたらと
れたらとおもうほど暑いですよね。
クマゼミ 千葉でも勢力をあげてきてるのかのように鳴き声が早朝から聞こえています。
温暖化の影響らしいですね。
ここ、西宮でもクマゼミの鳴き声が凄くて暑さ倍増です。
まだまだ 暑い日が続きますが、moyaさんもご自愛くださいネ!!