たぶん、ヒドリガモのカップル。
前が♀で、後ろに続くのが♂のようです。
(桜餅田楽さんが教えてくださいました。)
古座川河口では、ヒドリガモたちの隊列が
水を切って進む光景がおもしろいです。
水中のエサを探して歩く、コサギです。
アオサギと比べると、やはりその姿は優美。
今年も、鳥さんたちに会えてよかった~♪
冬鳥たちは、そろそろ移動の季節を迎えるのでしょうね。
たぶん、ヒドリガモのカップル。
前が♀で、後ろに続くのが♂のようです。
(桜餅田楽さんが教えてくださいました。)
古座川河口では、ヒドリガモたちの隊列が
水を切って進む光景がおもしろいです。
水中のエサを探して歩く、コサギです。
アオサギと比べると、やはりその姿は優美。
今年も、鳥さんたちに会えてよかった~♪
冬鳥たちは、そろそろ移動の季節を迎えるのでしょうね。
アオサギの始祖鳥のような不気味さも好きなのですが、
やっぱり美しいコサギにも惹かれますね(^_^)
撮影したいとき、車はどこにでも止められないので、
不便でもありますよね。
ドアの音で逃げられてしまうこともあるし。
河口は鳥たちの絶好のエサ場。
私もあの辺りの雰囲気が気に入っています。
自然の風景に癒されます~
自然の動植物すべてお友達だもんね♪~
川面を眺めているだけでも落ち着きます^^;
海岸は大津波、川は洪水、山は土砂崩れ~
大自然の力には逆らえません、深く考えると
住む所が無くなっちゃいますアハ
生まれ育った近くの風景をフォトで残せる事!
生きている証でもあります^^
>生まれ育った近くの風景をフォトで残せる
そうですね、私は遠くまで撮影に出かけられないから、
結果的にそういうことになってるかも・・。
天変地異、これから何が起きるかわからないだけに、
まわりの自然への愛着を感じます。
毎年変わらない環境であってほしいですが、
来年同じ場面に出会えるとは限りません。
この頃そんな思いを強くしています。
桜さんやメジロさんに続いてきれいな写真たちですね(*^_^*)
1番上のヒドリガモさんですが、前を飛ぶのが♀で後ろが♂かなとも思うのですが。
その根拠は、下のページに、
http://www.yachoo.org/book/view/hidorigamo
♂は、飛ぶと雨覆の白が目立つ、とあります。♀はお腹が白い(タヌキ的!?)のだけれどこの写真ではたぶん見えてないですよね。
早速のご指摘、ありがとうございます。
おおざっぱな私の勘違いで、赤褐色の頭部を持つのが♂なのに、
まったく反対に解釈してまったみたいです(^^;)
(一応、ポケットガイドで確認したはずなのにね・・。)
おっしゃるとおり、婦唱夫随が正確なところですね。
さて、これから訂正しなくっちゃ。