毎年のように撮らせてもらっている、隣町の大銀杏。
今年は気候の加減か黄金色には染まらず、
黄緑プラス黄色のまま散っていきました。
推定樹齢400年といいますから、樹勢も弱ってきているのでしょうか。
ちょっと哀しい気持ちで、いつもと違う角度から・・。
お地蔵さんはコロナの時代をどう見ているのでしょうか。
落ち葉の下から、真新しい植物が。
来年はコロナが終息し、銀杏の葉も再び黄金色に輝いてくれますように。
毎年のように撮らせてもらっている、隣町の大銀杏。
今年は気候の加減か黄金色には染まらず、
黄緑プラス黄色のまま散っていきました。
推定樹齢400年といいますから、樹勢も弱ってきているのでしょうか。
ちょっと哀しい気持ちで、いつもと違う角度から・・。
お地蔵さんはコロナの時代をどう見ているのでしょうか。
落ち葉の下から、真新しい植物が。
来年はコロナが終息し、銀杏の葉も再び黄金色に輝いてくれますように。
大銀杏残念ですね。どうしたのでしょう。
暑過ぎた夏だったためでしょうか。
モミジなどの紅葉も黄葉も思わしくないようですね。
変な気候では草木も戸惑います。
この冬は平年並みの寒さとか言われています。
霜や雪に期待しています。
おっしゃるとおり、今年はどこも銀杏の黄葉もモミジの紅葉も色が思わしくないとの評判です。
夏が暑すぎたからか、色付きが始まってからあまりに暖かすぎたせいか・・。
年が明けると寒くなりそうだとか。
こうなったら寒さを思いっきり楽しみたいものですね。