連休中に、十津川村の21世紀の森紀伊半島森林植物公園へ行ってきました。
あいにくお目当ての石楠花は、もう最終シーズン。
その上、暑い日差しに喘いでいるように見えました。
それでも何とか、私の一番好きな淡紅色の花を探し出して・・。
公園内では石楠花の苗木が売られていて、買った人は任意の場所に
記念植樹ができるようでした。
名前と日付入りの木札を立てて。
この小さな木も、まだ植えられて間がないのかもしれません。
連休中に、十津川村の21世紀の森紀伊半島森林植物公園へ行ってきました。
あいにくお目当ての石楠花は、もう最終シーズン。
その上、暑い日差しに喘いでいるように見えました。
それでも何とか、私の一番好きな淡紅色の花を探し出して・・。
公園内では石楠花の苗木が売られていて、買った人は任意の場所に
記念植樹ができるようでした。
名前と日付入りの木札を立てて。
この小さな木も、まだ植えられて間がないのかもしれません。
ところで、
21世紀の森紀伊半島森林植物公園のリンクは、
「ページが見つかりません」となりましたよ。
首~をなぁ~がく待っていました。
私と同日ニアミスですね。
何時もながら優しい眼差しのショット!。
山茶花とかと同じで、とてもシャクナゲなんて読めません^^;
アテ字なんでしょうネ!
綺麗な薄ピンク。
個人的には、最後の写真の上3分の2が好きです^^
どうも葉に、風情が足りないように思うのは私だけでしょうか。
木漏れ日が踊っていそうなすてきな場所です。
新緑の中の石楠花は見事ですね。
21世紀の森紀伊半島森林植物公園には120種類1万本が集められているとは凄いです。自生の石楠花まだ見たことありません。
ツツジの仲間ですが、この華麗さは花の中の華です。
私は何度試しても、OKですが・・。
石楠花は、海岸部では見られない花なので、
私には新鮮でした♪
私と同じ日、ふんころがしさんが早朝(?)、
私が午後という時間差かもしれませんね。
私はいつものことながら、時間切れ・・。
今度また訪れる機会があれば、ぜひ花の最盛期にと思います。
でも、カタカナよりも漢字がよりイメージに近い、
ってことも。
たとえば、薔薇などもね。
写真の上3分の2?!
モミジの木ですね。
泰山木や枇杷の葉を連想させます。
丈夫な葉っぱに守られている、と思うことにしましょうか(^_^)
さすがに十津川村。
森林の空気が美味しく感じられました。
21世紀の森は、古くからあったものではないと思います。
石楠花も若いものが多く見られました。
これからさらに、豊かに育ってくれることを願うばかりです。
もう一度、行けたらいいな♪