古座川の睡蓮を撮しに訪れて、花よりもカエルに夢中になってしまいました(笑)。
まだオタマジャクシからカエルになったばかり。
オタマガエルと呼んだ方が、似合いそうです。
おっかなびっくり、でも頑張って南天の枝から枝へ。
小さな南天の木に、同じようなカエルが鈴なり状態でした。
この子は、水の中とは違う初めて見る世界に、戸惑っているのでしょうか。
古座川の睡蓮を撮しに訪れて、花よりもカエルに夢中になってしまいました(笑)。
まだオタマジャクシからカエルになったばかり。
オタマガエルと呼んだ方が、似合いそうです。
おっかなびっくり、でも頑張って南天の枝から枝へ。
小さな南天の木に、同じようなカエルが鈴なり状態でした。
この子は、水の中とは違う初めて見る世界に、戸惑っているのでしょうか。
これでも結構動き回りますもの。
やがて美しい緑色に化けて行くのでしょう。
季節の便りがとても嬉しく感じます。
その成長過程を観察したことがありませんでした。
ここがもっと家の近くなら、緑色に変わっていく様子を
見届けたかったです。
ふんころがしさんには珍しいものではないでしょうか(笑)。
まだ尻尾がついているぅ~^^;
7~8年までは近くに田んぼがあり、捕まえて来ては温室に放しました、アブラムシや蚊をとってくれるので・・・・
こんな田舎町でも田んぼが無くなって行くのは寂しい限りです!
童話の世界が展開されています。
オタマガエルの命名は楽しいです。
まだオタマの時の黒い尻尾が残っていて可愛いです。餌を探しているのかなぁ。
オタマガエルちゃん、かわいいですね!キラキラ宝石みたい!
うちの周りにはカエルが多くて、草取りしてると跳んで出て来ます。
わかっているのに、その都度ビックリ仰天してます。(汗
この可愛いシッポを見て、何かに似てる!とふと思い出したのは
うちのむっくが子猫だった頃のシッポ。
むっくは短いシッポがだんだん長~くなりましたが
オタマガエルちゃんは、だんだん短くなって無くなっていくのね。(笑
アイガモ農法みたいな発想でしょうか(^O^)
お宅の近辺にも、田んぼはなくなりましたか。
どんどん宅地化されているのですね。
それとも休耕田?
うちのまわりは畑と空き地ばかりです・・(笑)。
夢中にさせたのは、童話への郷愁だったかもしれません。
南天の木は、睡蓮池(田?)の際に立っていました。
雨が降っていて、水面からいっせいに上がってきたようでした。
この時期、何を食べるのでしょうね?
カエルが見当たらないってこと(笑)。
町中にでもいるのに、草深いわが家にどうして来てくれないのでしょう!?
やっぱり猫に似ていますか。
むっくちゃんのシッポね~。
体型もなんとなく・・。
じつは他にも、うちの猫にそっくりだと言ってくださった方が♪
カエルはネコ目だったか!なぁんてね。
黄昏マスターさんのところから伺いました。
moyaさんの撮られる美しい写真を以前から楽しみに拝見していたのですが、オタマガエルの可愛らしさに思わずコメントを・・・。
尾っぽのついたカエルさん、可愛らしいですね~。
特に三枚目の写真、大好きです。
赤ちゃんカエルが初めての世界に出会った瞬間。小さな驚きの瞬間ですね。
ようこそ、おいでくださいました!
私も黄昏マスターさんのところで、お名前やコメントは
読ませていただいていました。
お知り合いになれて、嬉しいです。
3枚目の写真、私自身も赤ちゃんカエルの気持ちに
大いに共感しています。
人間だって同じじゃないかしらね。