moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

日没の色

2007-01-12 00:14:36 | 花・植物
寄り道しないで帰ったご褒美か(?)、久しぶりの夕焼けに出会えました。
海のそばで佇んでいても、寒さはほとんど感じず。
夕焼け雲の色も、どこか春を思わせます。
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10 コメント

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早春の色 (momocya)
2007-01-12 08:34:08
moyaさん、美しいですね。
米粒一つの長さの日脚が伸びる大寒の今ですが、光の春は海の色にも空の色にも感じられます。
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春は光から (むくげ)
2007-01-12 17:10:48
冬至から20日も過ぎると確実に日脚が伸びているのを感じますね。moyaさんの帰宅時間に夕焼けが見られる訳♪ 海も空も染める串本の夕焼けですね。
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萌えている (Keyaki)
2007-01-12 20:47:30
いい色ですねー 昨日 海辺では、こんな夕焼けしていたんですね

山の中では、 うっすらと夕焼けかな?というくらいでした
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momocyaさん (moya)
2007-01-12 23:49:38
「早春の色」というタイトルの方が、ふさわしかったですね。
私もこのやわらかい色が、意外なくらいでした。
少しずつ、少しずつ、春を迎えるよろこびを味わえるのは幸せです。
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むくげさん (moya)
2007-01-12 23:56:09
そうなんですよ。
冬至の頃、帰宅時間はほとんど真っ暗。
撮影などあきらめていました。
また、楽しみ復活です。

でもね、突然飛躍しますが、あの伊勢エビ丼。
年末でお終いですって。
残念・・。
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keyakiさん (moya)
2007-01-13 00:01:24
この前は、取り損ないましたからね。
昨日は海岸に直行しました♪
でも、私だけでしたよ、眺めていたのは。

3人のみなさんのタイトル、並べてみると素敵ですね。
そうそう、今月27日は潮岬望楼の芝の芝焼きです。
これが終わると、まさに春。
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ふくらむ思い (nekoma-ma)
2007-01-13 00:22:43
冬というよりも春。
夕陽というよりも朝陽。
・・と思えるほど、あたたかな
包み込んでくれそうな空の色ですね。
「ねがい」読ませていただきましたが
まさにその詩のようです。

それでも なお
砕かれたおもいを越えて


空の彼方まで
ずっと
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Unknown (さかな)
2007-01-13 10:49:50
串本の夕焼け早春の言葉がぴったり
さかなは北の方です 海岸の夕焼けの中で空を見上げてると 空に自分が近ずいたみたいです

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nekoma-maさん (moya)
2007-01-14 00:40:47
あら、いつもよき読み手になっていただいて、嬉しいです。
子だくさんの肝っ玉ねこまーまさんこそ、本当の詩人なのかもしれませんね。

いい夕焼けに出会えると、海のそばに住んでいてよかったと思います。
でもね、ひとりで感動しているのは、何かもったいない気がします。
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さかなさん (moya)
2007-01-14 00:49:49
そうですね、空に近づいた感じって、わかります。
空や海に、そのまま吸収されそうな大きな力を感じます。

さかなさんも海岸に出て、夕焼けを眺めることが多いですか。
多忙な時こそ、ゆったりした時間をひとときでも持ちたいですね。
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