町内の重畳山は、子供の頃から馴染みの山です。車を置いて、久しぶりに歩いてみました。
ツツジの花の上、飛び立てないミツバチを見つけました。顔を洗うような動作をするのですが、傷ついているのでしょうか。近づいても逃げないのがいじらしいです。
ツツジを撮っていると、突然現れた蝶。クロアゲハに似ていますが、胸の模様が?
地面から立ち上がった赤い葉がおもしろくて、撮ってみたところ・・。ここにも白い蛾らしきものがいました。
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初夏の香りを乗せてくる風。
重畳山には行った事がありません。
とても行きたい気持ちです。
赤い葉っぱは、そばの樹かな?
新緑は目に優しいし、
オゾンの空気は身体に良いし、
何よりも自然は心を豊かにします。
重畳山って何て読むのでしたっけ?
1枚目はニホンミツバチでしょうか。
2枚目はナガサキアゲハの♂かも知れません。
和歌山は暖かいからナガサキアゲハがいても不思議ではありませんが。
3枚目は良く見かける蛾のようですね。
ツツジを目的に出かけたのですが、ほとんど終わっていました。
代わりに(?)、蝶になろうとする毛虫に沢山出会いました。
アゲハチョウの多い環境のようです。
指で触れさせたのです。
猫がなでられるみたいに、じっとして・・。
ソバの木って、なぁに?
と思い、調べました(^_^)
そう、ベニカナメモチでしょうね。
近場しか出かける自信がない私でも、ここは車でひとっ走り。
安上がりの、連休の楽しみ方でしょうね。
黄昏マスターさんは、お休みが取れましたか(^_^)
2枚目のアゲハチョウ、私もナガサキアゲハかなとも
思いました。
一瞬のことだったので、たった1枚しか撮れなくて、
確かめようがないのですが。
おかげでニホンミツバチと西洋ミツバチの区別、
ようやくできるようになりました♪
検索してみたら、ハイキングコース+眺望、すばらしい所ですね!
この赤い葉、うちの地域は生垣にしてるところ多いです。
うちも昨年、レッドロビン(西洋ベニカネメ?)を植えてもらいました。
前の記事の~~美しい十代~♪・・懐かしいですね。
わたしの場合15歳以降は、苦しい十代だったような気もしますが。。(笑
そういえば「若いという字は苦しい字に似てるわ~♪」なんて歌もありましたね~~(^^;