近所で夕空を撮っていると、向こうの畑に猫が(^^♪
乳牛模様のにゃんこ。
空よりこっちだ~。
私の方をうかがっている様子・・。
いきなり、土をホリホリ。
そうでしたか、プライベートな場面(^_^;)
後から気がついたので、ごめんね。
近所で夕空を撮っていると、向こうの畑に猫が(^^♪
乳牛模様のにゃんこ。
空よりこっちだ~。
私の方をうかがっている様子・・。
いきなり、土をホリホリ。
そうでしたか、プライベートな場面(^_^;)
後から気がついたので、ごめんね。
ある晴れた日の夕方、鳥撮りの帰りに立ち寄った港で。
仲のよい野良ちゃんたちに、出会いました。
普段はつらくてカメラを向けたくないのですが、
穏やかな雰囲気が嬉しくてちょっと遊んでもらいました。
人懐っこくて、私の足にスリスリ。
黒い方がまだ子どもっぽくて、長毛種に甘えていました。
この冬を何とか元気に生き抜いてほしいものです。
たまにはわが家のサビお嬢さんも。
今、空前の「猫ブーム」とか。
「ペット」や「ブーム」という言葉を聞くと、偏屈な私は??という気持ちになります。
そういえば昔、ガーデニングブームとも言われました。
あれも??だったけれど。
猫は家族。
花を育てるのが好き。
流行とは無縁です(^^)
こちらの花はキャッツアイ。
寝そべったまま洗顔をしたり。
あられもない大あくびをしたり。
時には見透すような眼で、私に何かを訴えたり。
猫との距離は、つかず離れず。
互いの自立を尊重しています(^^)
夕暮れが早くなりました。
通りすがりに、ふと心惹かれた猫。
-帰るお家があるなら早くお帰り-
と、猫好きおばさんは思うのでした・・。
海に沈む朱い夕日。
おばさんも早く帰ろうっと。
港の入り江を歩いていると、道で寝そべっている猫に出会いました。
学生らしき4人連れが通り過ぎても、逃げもせず「なんだ?」と。
たぶんこの辺りに住み着いている自由猫でしょう。
お寺さんの玄関前で、まったり・・。
門の前でも、海を眺めながらのひととき。
この後おもむろに立ち上がって、近所の家の玄関先に置かれた
キャットフードを食べに行きました。
この間、私とはずっと1mの距離を保ったままでした。
外に生きる自由猫の証でしょう。
外出先で1時間ほど時間待ちの必要があり、カメラを持って海岸へ。
そこで猫に出会ってしまったのです。
もちろん、初対面の猫。
海に面して小さな芝生のキャンプ場があって、その入り口でいきなり・・。
目が合うなりすり寄ってきて、私のうしろをトコトコ。
どこまでもついてきます。
足元にわざとドタッと音を立てて寝転んで、お腹をさすれ、頭を撫でよ。
どこの猫か知らないけれど、なつきすぎではないか。
わが家の猫たちに、ちょっとうしろめたい気もします。
いえ、これはチャンス♪
岩合光昭さんになった気分(?!)で、いっぱい撮らせてもらいました。
それにしてもこの子、無事にわが家へ帰っただろうか。
春の一日、夕食の後は3人でまったり。
それぞれ好き勝手な過ごし方をします。
(もっとも、食事が済んでいるのは彼らだけ。
私はまだこれから・・。)
猫は猫同士仲良く、が一番。
木蔭でペロのお腹に埋もれて寝ている、サビ嬢。
でも、やっぱり一人の自由さも捨てがたい、とペロ。
1人になったり、2人になったり、3人になったり。
縛り合わない猫族の私たちです(^^)
サビお嬢さんの大あくび。
今度は一心不乱に毛繕いです。
相棒のペロの視線の先には、何が・・。
サビの入念なお手入れは、まだまだ続きます。