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「危ないっ!」生徒も驚愕するプロスタントマンの交通事故再現 第四中学校でスケアード・ストレートによる自転車安全教室を実施しました

2021年12月01日 | こんなことがありました!

プロスタントマンが交通事故の再現を行うスケアード・ストレートという手法を用いた自転車安全教室が、12月1日(水曜日)に箕面市立第四中学校で実施されました。

スケアード・ストレートとは、怖い思いやヒヤッとする体験を通して、危険な行為を自主的に行わないようにする教育技法のひとつです。箕面市では、平成22年に発生した自転車運転中の中学生死亡事故をきっかけに、平成24年度からスケアード・ストレートによる自転車安全教室を開始しました。この自転車安全教室は、3年間で市立中学校全8校を巡回するので、生徒は在学中に必ず一度この自転車安全教室に参加することになります。

最初に行われた演目は、時速40キロメートルで走行する自動車が、前方に置いた自転車に衝突する事故を再現したもので、大きな衝突音や自転車が無残に壊れるさまに、見ていた生徒は「うわっ!」「こわっ!」と驚きの声を上げていました。そのほか、並んでいる歩行者と自転車の接触事故や見通しの悪い交差点での自転車と自動車の衝突事故、自転車がトラックの側面に巻き込まれる等、日常に起こりうる多くの事故の再現がプロスタントマンにより行われました。

各演目の後に、スタントマンが正しい自転車の乗り方や事故に遭わないための行動について説明すると、生徒たちは熱心に聞き入っていました。

自転車安全教室が終わった後に、教室に参加した3年生4人に話を聞きました。

山本さんは「自転車通学の際、歩行者や自動車との接触事故につながらないためにも、並列走行など場合によっては違反行為となる運転をしてしまわないよう、改めて、普段から気をつけるようにしようと思いました。」と話しました。

林さんは「歩いている時に、後ろから近づいてくる自転車に接触しそうになって驚いたことがあります。背後の自転車だけでなく、これまで意識してなかったことにも気をつけるようにして、事故を避けるようにしたいです。」と話しました。

山口さんは「スタントマンのかたが実演されているのを見て、見通しの悪い交差点など事故が起こりやすい場所では、立ち止まって左右を確認するだけでなく、今後は後方にも注意を払うようにしたいです。」と話しました。

松崎さんは「スタントマンのかたが倒れ込んでいるかたに『大丈夫ですか』と声をかけている姿が印象的でした。事故につながらないよう行動するだけでなく、事故が起きてしまった場合は、後になって怪我の程度が重たかったことが分かることもあるので、救急車や警察を呼ぶなど適切に対応しようと思いました。」と話しました。

 

<生徒のみなさん、スタントマンのかたの姿に色々なことを感じたみたいだね~。

 

箕面市では、11月1日から1月31日まで、統一キャンペーン「うれしい特典がいっぱい!日曜・祝日は新しいオレンジゆずるバスでお出かけしよう!」を行っています。

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