今年1月に行われた、「第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会」(主催:公益財団法人日本サッカー協会)に出場されたドリームFCに、3月13日(火曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
ドリームFCは箕面市内を拠点として活動されているサッカークラブです。サッカーが11人で行われる競技ですが、フットサルは5人で行うほか、コートやゴールも小さく、ボールもサッカーで使用するものとは異なります。
関西大会のリーグ戦において今大会に出場できる代表2チームの座が争われ、その結果ドリームFCは第1代表を勝ち取り今大会に出場されています。
今大会では1次ラウンドとして4チームで決勝ラウンド進出に向けて争われましたが、ドリームFCは1勝1敗1分で、勝点の差で決勝ラウンドには進出できませんでした。
倉田市長は、「第1代表としての出場、おめでとうございます。箕面市のチームが頑張っていることは本当にうれしく思います。これからも技術を磨いて頑張ってください」と激励しました。<ドリームFCのみなさん、おめでとうございます!次の大会でも頑張るモミ!
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