撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

【ボートレース住之江】新CMメインキャラはモデルのすみれさん☆明日から箕面市主催のレースが始まります☆

2015年01月09日 | こんなことがあります!




(1)新CMメインキャラクターは、すみれさん!






2014年のボートニャーCMの渡辺直美さんに代わり、2015年新CMメインキャラクターは、モデルのすみれさん!
平成27年1月19日より、CM内に潜むボートニャーマスターを探すキャンペーンも始まります。
詳しくは、BOATRACE振興会のホームページをご覧ください。


(2)【予告】「スポニチ杯争奪 第48回住之江選手権競走」「テレボートカップ・JLC杯競走」
先日、競艇事業局長ブログやこのブログで告知させていただいたとおり、ボートレース住之江において、平成27年1月10日(土曜日)から1月14日(水曜日)まで箕面市主催の「スポニチ杯争奪 第48回住之江選手権競走」がはじまります。
続いて、平成27年1月17日(土曜日)から1月20日(火曜日)まで箕面市主催の「テレボートカップ・JLC杯競走」が行われます。
今年も、ボートレース住之江をよろしくお願いします☆

■SNSイベント「住之江なう。」実施!



facebookなどのSNSやtwitterに来場画像を投稿していただいたかたに、すてきなアイテムをプレゼント!(各日先着10名様
・平成27年1月10日(土曜日)~1月14日(水曜日)
「スポニチ杯争奪 第48回住之江選手権競走」は、「老舗洋食屋レトルトカレー
・平成27年1月17日(土曜日)~1月20日(火曜日)
「テレボートカップ・JLC杯競走」は、「滝ノ道ゆずるクオカード




■サンテレビ「girly BOAT ガーリー・ボート」放映中!
モデルの夏美さん、小林さりさんが活躍する、女子のためのボートレース・バラエティ番組「girly BOAT ガーリー・ボート」(サンテレビ)も好評放映中です。ぜひご覧ください!
毎週日曜日 深夜23:30から24:00まで(サンテレビ)






タブレット投票端末1周年キャンペーン実施中!


■災害復興支援チャリティの取り組み



ボートレース住之江では、明日1月10日より3月26日まで、全国各地の地震や自然災害の復興を支援するため、災害復興支援チャリティを実施します。
場内に募金箱を設置したり、チャリティオークションを行いますので、みなさまのご協力をお願いします。

(災害復興支援チャリティオークション)
平成27年1月17日(土曜日)ほか
(災害復興支援チャリティ募金箱設置場所)
・アクアライブステーション
・インフォメーションセンター
・有料指定席



■スポニチ杯争奪 第48回住之江選手権競走
日時:平成27年1月10日(土曜日)~1月14日(水曜日)
    本場/10:00開門、第12レース発売締切16:17
主な出場選手:石渡 鉄兵選手、泥谷 一毅選手ほか

■テレボートカップ・JLC杯競走
日時:平成27年1月17日(土曜日)~1月20日(火曜日)
    本場/10:00開門、第12レース発売締切16:17
主な出場選手:倉谷 和信選手、坂 咲友理選手ほか

場所:ボートレース住之江(地下鉄四つ橋線「住之江公園駅」下車・北出口から徒歩3分)
    住所/〒559-0023 大阪府大阪市住之江区泉1-1-71 
    電話/06-6685-5112
※「ボートレース住之江」は、入場料100円が必要です。(保護者同伴の場合、未成年のかたは入場無料)
※未成年のかたの舟券購入はできません。
※併設されている「ボートパーク住之江」は、10:00開門です。
※競艇事業局の収益金は、北大阪急行線の延伸整備事業などに運用されています。

その他のイベントについて、詳細はボートレース住之江(電話06-6685-5112)へお問い合わせください。

<今年もボートレース住之江をよろしくモミ~☆


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会に出場した田邉梨咲子さんに箕面市長表彰!

2015年01月09日 | こんなことがありました!

昨年8月に開催された第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会において、13~15歳シンクロナイズドスイミング競技でデュエットに、日本シンクロチャレンジカップ2014でチームに出場された田邉梨咲子さんに、12月24日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。



この大会に出場するには、公益財団法人日本水泳連盟が定める参加標準得点を上回ることが条件になっています。



日頃の練習は土曜日を除き毎日午後4時から午後9時まで、水中だけでなく陸上でも演技のフォーメーションの確認などの練習をされ、日曜日にはバレエの練習も取り入れているそうです。

シンクロのチームは基本8人で構成されており、全員が高い技術で息を合わせる必要があります。例えば、水面から出る高さが高いほど高得点になりますが、勝敗はわずかな点数でつくので、やはり個々の技術を上げることが課題となるそうです。



とくに気をつけていることは、水の上で足の形をきれいにすることで、そのことを意識しながら練習するうちに身についてくると話されました。
次の大会は、1月に行われる「13-15歳ソロ・デュエット大会」で、それに向けて厳しい練習の毎日ですが、「チームの仲間との練習はとても楽しいです」と話されました。



倉田市長は「これからも大会出場に向けて練習をがんばってください。また報告に来てくれることを待っています」と激励しました。

 

 <田邉さん、市長表彰おめでとうございます。モミジーヌもやってみたいなぁ~。次の大会も頑張って!応援してるよ~。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする