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ちい Road

料理中心、時々戯れ言

スキーウエア懐古録

2010年12月28日 | Weblog
ひかるちゃんのオレンジカードをみつけてからスキーの写真がみたくなり
色々と思い出に浸っておりました。

私はハマリやすい性格で、野球観戦もそのハマッたひとつなのですが
スキーにもはまっていた時期がありました。

スポーツをすることに非常にコンプレックスのあった私ですが
スキーだけは行くたびに上手くなっていったのでハマッたのかも
しれません。
けど、パラレルできるようになってもウェーデルンは結局今もできません。

そんな中でスキーウエアも数年ごとに買い換えていきました。
今ではもったいなかったなぁと反省しております。

初めて買ったウエアはデサントのウエアで「ソーラーα」という発熱だったか
保温する機能だったか忘れましたがそんな機能があったウエアでした。
野沢温泉でスキーを始めた頃です。


2着目はこれまたデサントのウエアーで佐藤譲というスキーヤーのモデルだったと
思います。

ジャケットはこんな感じで、正面はこんな刺繍がありました。

平成4年なので26歳頃の写真ですが今と比べるとさすがに若くて精悍な感じですねぇ。

中のセーターはコンペティションモデルという名のついたセーターでした。

八方尾根での1枚。

これは次の年の平成5年の写真で、デサントのウエアで、これも千葉なんやらさんモデル
のウエアです。

志賀高原での1枚。
中はこんな感じです。


これは29歳のときに撮った頃のウエアでデサント以外のものでゴールドウインの
ものです。

ハイビスカス柄がちょっと流行っていてその花をデザインしたもの。


今はスノボの影響などで地味なタウンウエア的なデザインのものが多いようですが
スポーツはこうして派手なほうがいいように私は思っています。

コメント (3)
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