ちい Road

料理中心、時々戯れ言

とうとう電動アシスト自転車のバッテリーが12Ahに

2010年12月03日 | panasonic 電動アシスト自転車 JETTER vivi DX
街中で初めて電気自動車を見ました。
これは三菱のアイミーブです・・・よね。


何人かの町行く男性が見てました。
今は「ほぉー」っと思いますがこれから当たり前になっていくのでしょうか。

大阪府警か、市の建物か忘れましたがその辺に水素ステーションがあります。
燃料電池車のためにありますが、本命はいったいどんな車になるのでしょうか。

携帯などが充電できる小型燃料電池も発売されていますがまだまだ一般的
ではないし、そんなん売ってるん?という雰囲気。

電動アシスト自転車も燃料電池のものがあり試験的に大阪市が使っているらしい。
パナソニック 電動アシスト自転車 リチウムビビ・タフネスなど上位車種
のバッテリーが12Ahになったものが12月に発売された。

これはリチウムビビ・タフネス。

上位車種は8Ahから10Ahになり、とうとう業界最大の12Ahになった。
しかし車重が27.5キロもある。
パナソニックが電動アシスト自転車の車重を19.9キロまで落としたのは
2000年発売の「陽の当たる坂道 VIVI」。
これで一気に業界1位の販売数を誇ることになった。

私が「陽の当たる坂道 スポーティVIVI」というのを当時買ったのも軽く
なったからだ。
現在はまた重くなってしまっている。
しかし、距離が伸びで重くなったら仕方ないのかな。

ちなみに私の流星号 panasonic 電動アシスト自転車 ジェッターは19.2キロ。
バッグとか色んなもんつけたから20キロは超えているかな。



コメント (2)
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