延々と、どうでもいいことで、時間を費やしてしまった。
何度やっても、うまくいかないことがあり、どうしても、クリアしたくてムキになった。
その結果、膨大な時間を無駄にし、疲労がたまった。
そういうときは、アタマを入れ替える、発想を切り替える、
などなど、ちょっとしたコツで、どうにかなるものなのだが・・・
わたしの場合、・・・脳の一部がフリーズしていると思われる。
・・・
延々と同じ作業を繰り返し、原因は、はっきりわかってきた。
それは・・・パソコン。
昨日、新しいパソコンにチェンジした。
XPサポート終了に伴い、買い換えたのだ。
で、見かけは同じだが、内容が変わった。
別人が、同じ服を着て同じ格好をしているようなものだ。
別人に成りすましているものの、なんだか仕草が違う。
へんに、書体が違ったり、文字の大きさ、太さが微妙に違ったり、
同じ人のようで、同じ人でない、しっくりいかない、気分の悪さがある。
・・・で、アタマをキリキリと痛めている元・・・、
それは、ブログ村のマイページにログインできないのだが、
おそらく、セキュリティの設定が変わったからだろうと思われる。
それしか思い当たるフシがない。
そんなこと、少し経験している人なら、ほんの数分で、あ、そうね、そうかもね、と、
気づくことだろうが、わたしは気づかない。
何度、同じIDとパスワードを繰り返し入力したことか・・・。
同じ作業を繰り返す、その自分の単純作業、延々ぶりには、改めて驚異の拍手を送りたいほどだ。
半分以上、いや、ほとんど無駄、無理、おかしい、とわかっているのに、同じことを繰り返し行う・・・
これは、脳ミソが結構、やられている。
というか、若い頃から、いや、最も脳ミソをシャープに切れさせなければいけない学生時代からこうだ。
この格闘内容が、数学だったりするのだから、そりゃあ、他の生徒と同じように足並みは揃わないはずだ。
ああ、よかった。
今が、学生時代でなくて。
しみじみ、しみじみ、そう思う。
・・・
最近、算数の計算が著しく怪しくなってきている。
顕著な例が、おつりの計算。
端数を多く渡して、すっきりした金額のおつりをもらいたい。
たとえば、668円なら、1000円払わずに、1068円払う。
68円がない場合、1073円だっりすると、おつりは、305円。
レジなどで、自動的に計算してくれるシステムならいいが、人間が計算する場合、
こういう計算が限りなく弱い人がいる。
タクシー運転手さんにも、そういう人が必ずいる。
で、逆切れされたりする。
なので、もう、めんどくさいから、
最初からすっきりしたキリのいい額を払って、じゃらじゃらおつりをもらう。
先日、とある会社の現役ばりばりの中堅の人が、この手の計算ができず、ふたりで奈落の底に落ちそうになった。
銀行での手数料の支払いを2人で同時にする段階で、2人とも同じ額を払うことになった。
手数料以外は、振込み用紙を使っての振込みなので問題ないが、
手数料は、両者、現金でいただきます、と銀行からの指示だった。
消費税があがったばかりで8%の消費税を乗せると、ひとり、864円。
彼は1000円札だったかなにかを払い、わたしは小銭を混ぜて払った。
小銭のおつりがきて、おつりを2人で真っ二つに割るのなら、話は早かったのだが、
ややこしいことになって、どっちが、いくら、どっちに払う・・みたいな、こんがらがってきた。
周りには、4社も関係者がそれぞれいて、ちまちま計算をして、ますます焦ってきていると、
その中の一人が、「○○円です」と言う。
相手の中堅氏は、面倒になってきて、
「もう、おつり、いりません」と、損をしても自分のポケットマネーで調整しようとする。
たかだか、数十円から百円以内のことだから知れているのだが、
わたしの脳内計算機周辺が、スッキリしない。
しーんと静まり返っているなか、決着をつけるまで、もたもた脳内計算機と戦った。
それにしても、こんなに計算が不得意で、よく社会で仕事できているなあ・・・と、
ちょっとびっくり。
電卓やコンピューターでの計算はできても、目の前の小銭の扱いは、ムツカシイと見える。
人には、それぞれ、弱点というものがあるようだ。
それにしても、わたし、格段に算数が、弱い・・・。
何度やっても、うまくいかないことがあり、どうしても、クリアしたくてムキになった。
その結果、膨大な時間を無駄にし、疲労がたまった。
そういうときは、アタマを入れ替える、発想を切り替える、
などなど、ちょっとしたコツで、どうにかなるものなのだが・・・
わたしの場合、・・・脳の一部がフリーズしていると思われる。
・・・
延々と同じ作業を繰り返し、原因は、はっきりわかってきた。
それは・・・パソコン。
昨日、新しいパソコンにチェンジした。
XPサポート終了に伴い、買い換えたのだ。
で、見かけは同じだが、内容が変わった。
別人が、同じ服を着て同じ格好をしているようなものだ。
別人に成りすましているものの、なんだか仕草が違う。
へんに、書体が違ったり、文字の大きさ、太さが微妙に違ったり、
同じ人のようで、同じ人でない、しっくりいかない、気分の悪さがある。
・・・で、アタマをキリキリと痛めている元・・・、
それは、ブログ村のマイページにログインできないのだが、
おそらく、セキュリティの設定が変わったからだろうと思われる。
それしか思い当たるフシがない。
そんなこと、少し経験している人なら、ほんの数分で、あ、そうね、そうかもね、と、
気づくことだろうが、わたしは気づかない。
何度、同じIDとパスワードを繰り返し入力したことか・・・。
同じ作業を繰り返す、その自分の単純作業、延々ぶりには、改めて驚異の拍手を送りたいほどだ。
半分以上、いや、ほとんど無駄、無理、おかしい、とわかっているのに、同じことを繰り返し行う・・・
これは、脳ミソが結構、やられている。
というか、若い頃から、いや、最も脳ミソをシャープに切れさせなければいけない学生時代からこうだ。
この格闘内容が、数学だったりするのだから、そりゃあ、他の生徒と同じように足並みは揃わないはずだ。
ああ、よかった。
今が、学生時代でなくて。
しみじみ、しみじみ、そう思う。
・・・
最近、算数の計算が著しく怪しくなってきている。
顕著な例が、おつりの計算。
端数を多く渡して、すっきりした金額のおつりをもらいたい。
たとえば、668円なら、1000円払わずに、1068円払う。
68円がない場合、1073円だっりすると、おつりは、305円。
レジなどで、自動的に計算してくれるシステムならいいが、人間が計算する場合、
こういう計算が限りなく弱い人がいる。
タクシー運転手さんにも、そういう人が必ずいる。
で、逆切れされたりする。
なので、もう、めんどくさいから、
最初からすっきりしたキリのいい額を払って、じゃらじゃらおつりをもらう。
先日、とある会社の現役ばりばりの中堅の人が、この手の計算ができず、ふたりで奈落の底に落ちそうになった。
銀行での手数料の支払いを2人で同時にする段階で、2人とも同じ額を払うことになった。
手数料以外は、振込み用紙を使っての振込みなので問題ないが、
手数料は、両者、現金でいただきます、と銀行からの指示だった。
消費税があがったばかりで8%の消費税を乗せると、ひとり、864円。
彼は1000円札だったかなにかを払い、わたしは小銭を混ぜて払った。
小銭のおつりがきて、おつりを2人で真っ二つに割るのなら、話は早かったのだが、
ややこしいことになって、どっちが、いくら、どっちに払う・・みたいな、こんがらがってきた。
周りには、4社も関係者がそれぞれいて、ちまちま計算をして、ますます焦ってきていると、
その中の一人が、「○○円です」と言う。
相手の中堅氏は、面倒になってきて、
「もう、おつり、いりません」と、損をしても自分のポケットマネーで調整しようとする。
たかだか、数十円から百円以内のことだから知れているのだが、
わたしの脳内計算機周辺が、スッキリしない。
しーんと静まり返っているなか、決着をつけるまで、もたもた脳内計算機と戦った。
それにしても、こんなに計算が不得意で、よく社会で仕事できているなあ・・・と、
ちょっとびっくり。
電卓やコンピューターでの計算はできても、目の前の小銭の扱いは、ムツカシイと見える。
人には、それぞれ、弱点というものがあるようだ。
それにしても、わたし、格段に算数が、弱い・・・。