へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2012-08-26 06:58:14 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
年齢を重ねて50歳を越えると夏の食事はさっぱり系を好むなっー!浅漬け、冷奴、そうめん、お茶漬け等々がのど越しも宜しく食べやすい訳である。で、それらサッパリ系を更に美味しく食べる為に必要不可欠なのが薬味。小葱、生姜、ミョウガ、アサツキ、三葉と色々有るがオイラは其の「ミョウガ」が大好きなんだなっ!そうめんにミョウガ、ひやむぎにもミョウガ、蕎麦にもミョウガ、冷奴にも浅漬けにも冷やしお茶漬けにもミョウガをたくさん刻んで振り掛ける。茗荷とも書くが、読めない。昔はオイラの家の庭のじめじめした所の日陰に毎朝たくさん出ていた。摘んでも摘んでも翌朝はたくさん出ていて夏休みのオイラの仕事として毎朝摘んでは糠味噌に差し込んで昼御飯には食べられるし、直ぐに刻んでオカカと併せて醤油を垂らしてご飯に掛けても美味かった。懐かしい思い出である。今に為っても茗荷は大好きである。思えば数ヶ月前に散歩の聖地「根津・千駄木・谷中」へ出向いたが直ぐ近くには「茗荷谷」という地名があって確かにちょっと谷あいでじめじめした地形か
なっー!と感じたが、おそらくミョウガがうっそうと生えていたに違いない。

へんな洋食屋カフェ

2012-08-26 06:58:04 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
ほろ酔いで「ランボー2」を観、文庫本を読んで昼寝に入る。昼寝に入るという「入る」も確かに「入る」という感じですなっ!寝る作業は「入る」を使用する訳だが、床入りなんかも入るである。睡眠には落ち入るで、やはり入るである。或文献を調べると「入る」とは別世界に入る等、今現在の地域や状況とは異なる事に対して「入る」らしい。部屋に入る、家に入る、作業に入る、島に入る、アメリカ入り等々だなっ!つまり睡眠も別世界である。思えば、我を失って仰向けに為り意識とは別世界に居るなっ!そう考えると別世界はすぐ側に存在する訳である。今日の昼頃には風呂場に「入り」風呂洗いをし水風呂修行を行ったのだがあの風呂場というのもちょっと非日常の世界ですな、だいたい素っ裸自体が日常ではない水泳やプールなんかでも一枚は身に付ける訳だ。風呂場では家でも銭湯でもサウナでも温泉でも如何わしい風呂屋(行った事は断じてないが)でも素っ裸だから無防備の怖さがある。だが、風呂は水で常に清められているのでなぁんていうか安心感も有
る。神様が宿っているからである。現在の水洗トイレも宿っている訳だ。台所も宿っている。その神様の御座所を汚したり馬鹿にしたりすると水難事故に合うんだなっ!要するに「入る」という事入る別世界つまり訳である。