へんな洋食屋カフェ

post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
夕方5時40分、若い女性飛び入る。リクルート姿である。ちょっと憂鬱な表情だが、来客だからオイラはお役に立てるのかっ！という事で会話の切り口を探すもお客さんからどんどんと話を持ち出してくれ助かる。中でも前職での人間関係というか、人間模様というか、人間交差点の話はオイラの今年の虐められ出来事にだぶり聞き入ってしまった。話し相手どころかオイラの方が教えて貰った訳である。だから会話というのは素晴らしいっ！彼女は、オイラの娘よりちょっと歳上だから社会経験もそれなりに有って励んできたのは会話の内容で直ぐに理解出来た。こうして書けるのも彼女との会話の賜物と謂える。賑やかな「ドゥだっ！」話を聞かされる毎日の中にあって現実的な人間模様の話はいつの世でも為になる訳である。知識や年齢や経験を越えて教わる事は多いぃなっー！これ、接客業の醍醐味とも謂えるが、金銭の話、ドゥだっ！の話以外は何時でもどうぞという感じである。

へんな洋食屋カフェ

post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
そのサム・テイラーのサックスの素晴らしい演奏でも只今かかる「グルノーブルの13日」という曲、別名は「白い恋人たち」という45年前のフランス冬季五輪グルノーブルで行われた記録映画の主題曲である。雪景色の(当たり前か)美しい映像に流れるフランシス・レイの名曲は今でも思い出す。オイラも幾度と無くギターで演奏している。ああいう映画は今はもう無いですなっ！忘れられないヒトコマというのは人それぞれ有ろうがオイラの場合はそのヒトコマに常にその時代の音楽が流れている。そんな想いが自分のギター演奏を助けてもくれている訳である。音符通りに弾く演奏と想い通りに弾く演奏とは雲泥の差が有りますなっ！語る表現、描く表現、造る表現、奏でる表現と表現方法や手段にはさまざま有れどオイラには表現の仕方が沢山ある訳だからもっと々活用して伝えていきたいなっー！