へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2007-07-12 08:32:08 | Weblog
仕事とは、こうあるべきだ。という見本でした。整備士さんもオイラも双方が感謝・感動で別れた。人との出会いで学ぶ事は多いですなっ!双方が学ぶという最高の状態って、そうは無いっ!だけどオイラは、経験した。様々なタイミングが重なったと思うが、偶然ではない筈だ。然るべき出来事の筈だ。お互いが、その場・状況・時間に呼ばれたに違いないっ!その様に感じさせる出来事でした。で、考えた。これからも、自分の放射する姿勢次第で益々こういう状況に出会える筈だ。とにかく、自分次第だが、人には誠意で自分の思いは伝わるなっ!

へんな洋食屋

2007-07-12 08:31:55 | Weblog
でもって、昨夜はその古いバイクを以前何台か購入したことのある近所のバイク屋へ持ち込んだ。そこで対応してくれた整備仕さん、感動した。夜九時の持ち込みにも関わらず気持ち良く対応してくれたばかりか、一々説明を加え尚且つ負担の少ない方法で修理してくれた。その方がバイク好きなのは、取り組む姿勢で直ぐに判ったが何せ古いバイク、部品で対応が出来ないから創意工夫で直す。天晴れっ!その方にとっては、そんな古いバイクは滅多にいじれないから自分の勉強にも成ったと言いながら作業をしていたがオイラはその姿勢に信頼を得た。

へんな洋食屋

2007-07-12 08:31:33 | Weblog
それにしても古いバイクは、手が掛る。バイクだけでは無いが古いモノは経年変化しているから大変。ましてやバイクなんかは、歯車やらエンジンやらが大変な勢いで回り磨耗しているから、必ず不具合は生じる。それを、好んで買い求めたオチだから仕方がないんですが、ヤルセナイ時も有る。新調したくなる心も判る、大概の方は新品を取り替えて不具合を味わう事を避けているが、そこはオイラは変わっている所以でナカナカ新調はしない。結果的には金銭が必要以上に掛るのだが、くいしばり所有し続ける。それも機械の機嫌を感じながらです。

へんな洋食屋

2007-07-12 08:31:17 | Weblog
と、言えば近くのバイク屋の親方。これが無口で、怒っているのか、ヒョッとしたらオイラのことが嫌いなのかと悩む。先日も、バイクの事で相談。「道具貸すから、自分でやりなっ!」と、こうだ。出来ないから相談なのに冷たい。ところが、蕎麦くれたり筍くれたりする。考えたっ!バイクが五台も有るんだから自分で簡単なメンテ位して覚えなさい。という事だっ!と気が付いた。意外と優しい。親切と優しさは、紙一重だなっ!自分の感じ方・取り方一つで良くも悪くも解釈出来る。オイラは、可能な限り自分で行う事にした。自分の為に成る。