◎日経ビジネス副編集長の
日教組委員長のインタビュ-がネット上に公開された。
●第一印象は
日教組に“悪意を感じる内容でまとめられていた
元教師としては(日教組組合員として)残念でならない!
※まとめに
「学校運営を時に阻害し、
できるだけ楽な労働を追い求める」
この言葉に至っては反論する気も起きない
完璧な誤まった認識である。
◎日教組組合員歴38年
文部官僚の節度を欠いた教育方針転換
に振り回された38年と感じている
最近では“ゆとり教育”がある
●組合が教育現場を支配する
“ない絶対にない
組合にその力量はない”
〇学校職場には
ヒラメ教員(権力志向の教師)が意外と多く
権力の切り崩しに弱い組織だった。
●それでも
個人的には文部省よりも組合がスキだった
その理由の1つ
〇教師集団は
子どもに目線を向けた
毎日の授業を実践していた
“夜になっても(時には徹夜で)
“お酒を飲んでも
子どもの議論ばっかりだった
*日経インタビュ-が言う
“楽を狙う”
職員集団に出会ったことはない
私が出会った教師集団は
子どもの成長を心から喜ぶ教師ばかりだった
●組合未加入教師には
立身出世を狙うヒラメ教師が居たには居たが極少数だ
〇組合が
ワタシの教師の力量を高めてくれた
(子どもや親に歓迎される授業力)
組合活動と教師の力量向上は一致していた
◎2つめ
1945年8月15日
*日本敗戦の日だ
努力は凄かった
戦争の破壊から見事に立ち直った
〇教師集団は
戦前戦中戦後の反省に立って新たな出発をした
『教え子を再び戦場に送らない』
日教組が掲げた目標である
●文部省も同列の反省に立った
だが
途中から変節した
それは指導要領&
教科書の改変が証明している
変質は
戦争悲劇敗戦からの逃亡であった
※私は
現場からそれを見てきた
片や
一貫して平和を守る日教組には
今も共感を覚える!
『教え子を再び戦場に送らない』
日本国教師の永遠のテ-マである。
※視点を変えれば
日教組は
国民から歓迎される存在になる。
日教組委員長のインタビュ-がネット上に公開された。
●第一印象は
日教組に“悪意を感じる内容でまとめられていた
元教師としては(日教組組合員として)残念でならない!
※まとめに
「学校運営を時に阻害し、
できるだけ楽な労働を追い求める」
この言葉に至っては反論する気も起きない
完璧な誤まった認識である。
◎日教組組合員歴38年
文部官僚の節度を欠いた教育方針転換
に振り回された38年と感じている
最近では“ゆとり教育”がある
●組合が教育現場を支配する
“ない絶対にない
組合にその力量はない”
〇学校職場には
ヒラメ教員(権力志向の教師)が意外と多く
権力の切り崩しに弱い組織だった。
●それでも
個人的には文部省よりも組合がスキだった
その理由の1つ
〇教師集団は
子どもに目線を向けた
毎日の授業を実践していた
“夜になっても(時には徹夜で)
“お酒を飲んでも
子どもの議論ばっかりだった
*日経インタビュ-が言う
“楽を狙う”
職員集団に出会ったことはない
私が出会った教師集団は
子どもの成長を心から喜ぶ教師ばかりだった
●組合未加入教師には
立身出世を狙うヒラメ教師が居たには居たが極少数だ
〇組合が
ワタシの教師の力量を高めてくれた
(子どもや親に歓迎される授業力)
組合活動と教師の力量向上は一致していた
◎2つめ
1945年8月15日
*日本敗戦の日だ
努力は凄かった
戦争の破壊から見事に立ち直った
〇教師集団は
戦前戦中戦後の反省に立って新たな出発をした
『教え子を再び戦場に送らない』
日教組が掲げた目標である
●文部省も同列の反省に立った
だが
途中から変節した
それは指導要領&
教科書の改変が証明している
変質は
戦争悲劇敗戦からの逃亡であった
※私は
現場からそれを見てきた
片や
一貫して平和を守る日教組には
今も共感を覚える!
『教え子を再び戦場に送らない』
日本国教師の永遠のテ-マである。
※視点を変えれば
日教組は
国民から歓迎される存在になる。