●消費税率引き上げによる
生活破滅懸念が強まる
“社会保障と税の一体改革”
※自公政権時代に立案され
民主党政権がそのまま引き継いだ
※民主党の成案
「2010年代半ばまでに
消費税を10%までに引き上げる」
※野田総理の国会答弁
「消費税を主たる財源として
安定財源を確保する」
●野田内閣での
消費税率引き上げが確定的だ
※社会保障財源を
『消費税を主たる財源とする』
総理の方針に従うと
*2025年度には
消費税率20%を必要とする
(政府試算で、
25年度には、社会保障費は61兆円)
●
庶民生活は
<雨漏り屋根修理に50万円
50万円の2割=10万円
*修理費捻出が無理
家を売却し、借家住まい となる
<冷蔵庫冷却機能壊れ 買い替える
15万円の2割=3万円だ
*低価格品を探す、中古で我慢するか
<お米10kg3500円
食べ盛り2人の子ども
月に20kg必要だ
7000円の2割=1400円だ
*お米値上がり傾向にある
・どうする!どうなるの!
●もっと酷くなる
*医療費負担が毎年増え続けている
特に高齢者の・・
*年金支給額毎年減額されている
年金で生活できない・・
*介護が必要になる
政府は家庭介護を奨励する
介護労働が生活圧迫・・
●低所得高齢者
お先真っ暗に・・
●友は言った
政府だってそんなバカはしない
国民生活守るだろう
“政治家の良心に期待する”
***************
●昨日9/30日
経済講演会に出席した
講師は リチャ-ド・ク-氏
『今は
積極財政出動すべきだ
増税すべき時ではない
総理の見識に不安はあるが
景気回復を最優先課題に
と結んだ』
※でも
野田内閣は
増税路線を崩さない
『庶民は
増税反対!
一致協力する時である』
生活破滅懸念が強まる
“社会保障と税の一体改革”
※自公政権時代に立案され
民主党政権がそのまま引き継いだ
※民主党の成案
「2010年代半ばまでに
消費税を10%までに引き上げる」
※野田総理の国会答弁
「消費税を主たる財源として
安定財源を確保する」
●野田内閣での
消費税率引き上げが確定的だ
※社会保障財源を
『消費税を主たる財源とする』
総理の方針に従うと
*2025年度には
消費税率20%を必要とする
(政府試算で、
25年度には、社会保障費は61兆円)
●
庶民生活は
<雨漏り屋根修理に50万円
50万円の2割=10万円
*修理費捻出が無理
家を売却し、借家住まい となる
<冷蔵庫冷却機能壊れ 買い替える
15万円の2割=3万円だ
*低価格品を探す、中古で我慢するか
<お米10kg3500円
食べ盛り2人の子ども
月に20kg必要だ
7000円の2割=1400円だ
*お米値上がり傾向にある
・どうする!どうなるの!
●もっと酷くなる
*医療費負担が毎年増え続けている
特に高齢者の・・
*年金支給額毎年減額されている
年金で生活できない・・
*介護が必要になる
政府は家庭介護を奨励する
介護労働が生活圧迫・・
●低所得高齢者
お先真っ暗に・・
●友は言った
政府だってそんなバカはしない
国民生活守るだろう
“政治家の良心に期待する”
***************
●昨日9/30日
経済講演会に出席した
講師は リチャ-ド・ク-氏
『今は
積極財政出動すべきだ
増税すべき時ではない
総理の見識に不安はあるが
景気回復を最優先課題に
と結んだ』
※でも
野田内閣は
増税路線を崩さない
『庶民は
増税反対!
一致協力する時である』