●9/4日経済講演会に参加した
講師の1つの言葉に惹かれた
『世界から日本を見よ』
******
●マスコミの報道は
余り大きくはないが
注目した2つのニュース
1、ウォール街へのデモ
2万人がマンハッタン市役所から
ウォ-ル街に向けて行進した
“経済的格差社会に反旗”
*労働組合*学生組織*NGO等の
合同組織体が呼びかけたデモ集会である
今後もデモは拡大を続ける
※アメリカ社会は
3分の1が貧困に苦しむ社会だ
この人たちが立ち上がった
もしかすると
アメリカ社会に大変革をもたらす
資本主義の見直しが起きる可能性がある
--------------
2、米国
“NATO”離脱の動き
*東西冷戦時代
ソ連の脅威に対抗する組織として“NATO”成立
ソ連崩壊と同時にその必要性は消えていた
*欧州地域紛争にとってNATOの必要性は低い
米国軍事力が欧州に必要とされなくなっていた
*米国は財政難から国防費削減に踏み切っている
NATOから離れる動きとなった
※米国が軍事力による
世界支配の終焉が近づいている
※米国のNATO離れは
世界情勢を大きく変化させる可能性がある
--------------
“最貧国”
※先進国が利権を狙い
特定の国、特定の勢力に武器供与する
そこで、民族の軍事衝突が起きている
これこそが最貧国の元凶である
*飢餓に苦しむ!病に苦しむ!
貧しさとは恐ろしい
※世界の富は
1部の国家に(1部の階層に)独占されている
日本もその国の仲間である
<ホテルや旅館の残飯・コンビニの消費時間切れ残飯
各家庭から出される残飯などなど・・・
日本に富裕国の(裕福層の)見本がある。>
◎世界の富の再配分が必要である
食糧生産量は70億人類に行き渡り
飢餓騒動も過去のものとなる
◎平和が最貧国を救う
日本がその救世主になれる
『日本の武器3原則』
世界に広める
武器供与が終焉
武力衝突が消える
これこそが
理想的世界貢献である
********
「世界から日本を見よ」
同時に
「日本から世界を見よ」
◎講師の言葉を
斯様に解釈した
講師の1つの言葉に惹かれた
『世界から日本を見よ』
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●マスコミの報道は
余り大きくはないが
注目した2つのニュース
1、ウォール街へのデモ
2万人がマンハッタン市役所から
ウォ-ル街に向けて行進した
“経済的格差社会に反旗”
*労働組合*学生組織*NGO等の
合同組織体が呼びかけたデモ集会である
今後もデモは拡大を続ける
※アメリカ社会は
3分の1が貧困に苦しむ社会だ
この人たちが立ち上がった
もしかすると
アメリカ社会に大変革をもたらす
資本主義の見直しが起きる可能性がある
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2、米国
“NATO”離脱の動き
*東西冷戦時代
ソ連の脅威に対抗する組織として“NATO”成立
ソ連崩壊と同時にその必要性は消えていた
*欧州地域紛争にとってNATOの必要性は低い
米国軍事力が欧州に必要とされなくなっていた
*米国は財政難から国防費削減に踏み切っている
NATOから離れる動きとなった
※米国が軍事力による
世界支配の終焉が近づいている
※米国のNATO離れは
世界情勢を大きく変化させる可能性がある
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“最貧国”
※先進国が利権を狙い
特定の国、特定の勢力に武器供与する
そこで、民族の軍事衝突が起きている
これこそが最貧国の元凶である
*飢餓に苦しむ!病に苦しむ!
貧しさとは恐ろしい
※世界の富は
1部の国家に(1部の階層に)独占されている
日本もその国の仲間である
<ホテルや旅館の残飯・コンビニの消費時間切れ残飯
各家庭から出される残飯などなど・・・
日本に富裕国の(裕福層の)見本がある。>
◎世界の富の再配分が必要である
食糧生産量は70億人類に行き渡り
飢餓騒動も過去のものとなる
◎平和が最貧国を救う
日本がその救世主になれる
『日本の武器3原則』
世界に広める
武器供与が終焉
武力衝突が消える
これこそが
理想的世界貢献である
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「世界から日本を見よ」
同時に
「日本から世界を見よ」
◎講師の言葉を
斯様に解釈した