●哀れなり“カダフィ―大佐”
※1960年
日本は米国追従言いなり
安保改定ごり押し岸内閣の時代だ
※国会をデモ隊が取り囲む
全学連の活動に光を見出していた
●それから10年
権力は強し
全学連活動も萎む一方だった
この世の儚さに
無念の思いを抱いていた
●1970年代
リビアにカダフィ現れる
※米帝国主義の批判の急先鋒に立つ
※米国の打倒カダフィ策略を打ち砕き
世界にリビアありカダフィあり
※若造は何も知らず
単なる反米意識から
カダフィ大佐に親愛の情を持った
●それ以後
もろもろの問題が生じるも
深く考えず40年経過した
※イスラムの春が突然起こる
カダフィ大佐の
独裁政治が槍玉に上げられる
真実は理解できないままに
カダフィ大佐政治が崩壊した
●昨夜カダフィ大佐殺害のニュ-スが流れる
情け無用な哀れな死に(殺害に)
南無阿弥陀仏と仏心が痛む
※それにしても
40年の政権は長過ぎた
恐れ入り奉るである
●北朝鮮はどうなる
北朝鮮は
60年を越えて金の独裁が続いている
金一族の独裁が心配になる
※隣国に事が起きると
(独裁崩壊=国民の関心を海外に向ける戦争が心配になる)
日本の平和が危ない
隣国だけに事変は重大である
「カダフィ・リビアの過去を知る(と言っても新聞報道まで)
後期高齢者の戯言です」
※1960年
日本は米国追従言いなり
安保改定ごり押し岸内閣の時代だ
※国会をデモ隊が取り囲む
全学連の活動に光を見出していた
●それから10年
権力は強し
全学連活動も萎む一方だった
この世の儚さに
無念の思いを抱いていた
●1970年代
リビアにカダフィ現れる
※米帝国主義の批判の急先鋒に立つ
※米国の打倒カダフィ策略を打ち砕き
世界にリビアありカダフィあり
※若造は何も知らず
単なる反米意識から
カダフィ大佐に親愛の情を持った
●それ以後
もろもろの問題が生じるも
深く考えず40年経過した
※イスラムの春が突然起こる
カダフィ大佐の
独裁政治が槍玉に上げられる
真実は理解できないままに
カダフィ大佐政治が崩壊した
●昨夜カダフィ大佐殺害のニュ-スが流れる
情け無用な哀れな死に(殺害に)
南無阿弥陀仏と仏心が痛む
※それにしても
40年の政権は長過ぎた
恐れ入り奉るである
●北朝鮮はどうなる
北朝鮮は
60年を越えて金の独裁が続いている
金一族の独裁が心配になる
※隣国に事が起きると
(独裁崩壊=国民の関心を海外に向ける戦争が心配になる)
日本の平和が危ない
隣国だけに事変は重大である
「カダフィ・リビアの過去を知る(と言っても新聞報道まで)
後期高齢者の戯言です」