Youtubeの没落、神の計画、中国の現状

2023-09-01 13:11:18 | Weblog

夢の中の自分は幸せそうだった。 というか、幸せな実感が有った。
たしか大学生くらいで彼女っぽい人間が居て、男女関係に意識が低かったっぽいが結婚せざるを得ない状況になり、相手がどっか行って「探すか」みたいな状況で、朝起きた気がする。
昨日の更新の返答か何かだろうと思う。
まあいい。 今良心に従うかどうかであり、善を為すかどうかである。 今日善を願った者が明日善を為せる。 今義を求めた者が生まれ変わりだか来世だかで義に生きられる。 善と義を為さないモノは悪を喜び不義を求めるようになる。

Youtube、Google社なのかな?がYoutuberに出し渋りをしだしたとの話あり。 Youtube、Google社のサイレント・バンと広告選択、特に馬鹿向けのLGBTゴリ押しには辟易しており、総論としては没落に歓迎の姿勢ではある。
次に何が来るかだが、専門分化だろう。 ニュースサイト、映画アニメ配信サイト、ゲーム実況系等に分かれていく。 それぞれが趣味嗜好、政治傾向で好きなところに棲む状況となっていく、つまり、人類が同じ場所にたむろす状況はなくなっていく。
彼らアメリカの大企業・資本家らはそれを搾取構造隠蔽に用いていたのだからさもありなん。

教会の教えとイエスの教え、思想は異なっている。 これは宗派で罵り合う現状、一神教三教で殺し合ってきた歴史が示している。 知る人ほどおかしいと思っている。 それでも地位・名誉・金権を選ぶ。 「そんなもの捨てちまえ」と言う私とお前らどっちがイエスに近いかね?

悪人たちを許すか殺すか。
一般に「許せ」とするのが神の教えだとされている。 私は「被害を量れ」と説く。 AがBを殺そうとしていたらAを止めようとするだろう、それが一般的には義だとされており、直感的にもBを助けようとするのが善。 その手段には過激なものも含まれる。
こうした善悪を論じるにあたって考えさせられるのがヴィーガンである。 我々の側では動物を食べるのは常識で、彼等の側では食べるために動物を殺すのは悪。 邪魔が入った。

天の女。 私はそれをイヴだかエバだか、サラだかマリアだかとしている。 悪魔に弱い、というより悪を為そうとする天使たちに媚びる。 フジヤマ、ゲイシャ、スシ、天父ら。 天父列も道を誤る。
彼等は悪に傾いたメンツから私にゴリ押しをする。 私は常日頃それを迷惑だとする。
彼等にはまっすぐ善を為すも、正面から悪を叩くもない。 やればいいのにと十年前から言い続けているのだが。

中国とBBC。
日本的には「処理水呼称問題」となるのだろう。 BBCが中国寄り、というより中国側に与する報道をしているとか。
意図はどこかを考えるに
1 スパイの習性
2 ウクライナ
3 中国
4 BBC内部が汚染されてる

1は「同盟国をこそ刺そうとする」、もっと行くと「国内の耐候性力をこそ刺そうとする」ようになる例のあれ。 A、B同盟国のスパイが協力するのは両方が負けてる時だけで、それでも刺す準備は怠らない。
2と3はある種同目的で、毒盛りの友好関係こそスパイ組織の利益。
4の内部汚染。 これはこれである。
なんだ、1~4のどこをどう取ってもただの腐敗貴族ではないか。

コメント
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