一個問題が単離出来たわ。

2023-09-22 17:13:26 | Weblog

アベルの呪いな。
「何いってんだお前」「そんな古い話を」と思われるだろうか。 アブラフマンとサラ・イワテである。
「そんな訳のわからん神の話なんか」って? じゃあアベル=アベルム=アブラハム、リリス=イラス=サラ、である。
アブラムがアブラハムに、サライがサラに改名させられた理由な。

人間の社会の問題、世界の更新性の問題とは別に、アベル・リリスの怨念問題があって。 それが歪みの一端。 世界の西半分キリスト教圏がまるごと「神の子の怨念」の場となっている。 神の子アベルの怨念は「カインが悪い」といい続けても何も進まない。 ぶっちゃけアベルが悪いの方が進展がある。

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よっしゃ届いた。

2023-09-22 16:12:12 | Weblog

2~3ある。
何に届いたかだが直接的な言い方だと「神の敵」。 因習のもとのようなもの。

つべで絡んでくるヤツが居てな。 そこに霧社、ウェルキンゲトリクス、善悪の知識の実と塵の関係。 そうしたものを見たと。
うざ絡みしてくる騙しを当然とする側に棲む人間、ソイツとその背景を正しく「義す」のが可能となった、とっかかりみたいな。
聖書で言うと、アダムの収賄とカインの殺人の関係。 「カインとアベル」の話に出てくる「神」は実はアダム(「人」とアダムは別神格とする事も可能だが今回はそっちには行かない)で、カインは常時父親、前任者と話している。 これがアダムの収賄。 一般の聖書読みはカインの殺人は知っていてもアダムの収賄は知らない。
私は世界を変えようとしており、これに対しカイン、ウェルキンゲトリクス、霧社らと似たような、妄執に囚われた思考から恨む存在も出てくると。
で実際にはうざ絡みの人間の幸せを願う、までは行かないが、幸せを考える、までは思考行動を分類できた。 それを「届いた」とした。

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