これから起こる動きは大雑把に2通り。
1 大勢がアテン教に帰依する
2 アテン教徒を罰しようとする
さておさらい。
「アテン教って何なの?」の答えだが、
1 古代エジプトにあった一神教
2 フロイトが唱えた謎宗教
というのが一般的なもの。 これに
3 ヨセフ族の宗教
4 古代メソポタミア一神教をルーツとするもの
5 エッセネ派の実態
としたのが持論で、リヴァイアサン(レビ・アテン)、アテネ市なんかもアテン神名を語源としているとも。
で、「アテン神って何なの」の答えは
・聖書計画の主導者
・お天道様信仰などが生きたアテン神
としている。
サタンの語源はアテン神名である。 私は厳密には少アテンだと思っているが。 ユダヤ人がヨセフ族を貶めようとするプロパガンダとしてそうなった。 彼等は十戒を与えた神を悪魔という事にしたのかというと、神名に関してはその通りとなる。 ただしその辺はアテン神、アラフ神の分業で立案実行がアテン神、唯一神役がアラフ神だろうと。 私は三年前に接触した古い神はアラフ神なのだろうと思う。 当時は「二の神」「エデンの神」としていて、「クロノスは邪神」と唱え続けてたら出てきた。 起きてきた、なのか?無形に近いなにものか。
福音書の東方三賢者はヨセフ族からの使者、ヘロデ一族の奇行はパリサイ派のアテン教迫害政策に圧されたから、ヨセフ一家のエジプト避難はアテン教を頼ったもの、イエス磔刑の理由は彼等との関係がヨシュアと盗賊集団ヘブルとの傭兵契約から始まったものだったから。
こうした答えに対し、それなりにあるだろうものが、サタニストだ、反ユダヤだとするものだろう。
これまで積み上げてきた罪のだけ私に敵対する。 しない方法も簡単、今すぐ地位と権力、交友関係を捨てればいい。 自分から捨てなくとも良い。 義の側、真実の側に立てば周囲の人間が選ぶ。