狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

神の敵列挙

2023-09-20 12:55:43 | Weblog

第一に、略奪主義者ですね。 キリスト教圏でキリスト教を馬鹿にしている人間たちがこれに該当します。
第二に、神の名を憎しみに用いる者たち。 サタン名、ユダヤ人がアテン神に付けた蔑称を神の計画とすると浮かび上がるのが彼等で、キリスト教の主流を成していたり。
第三が、傍観者。 私は天を頻繁に「役立たず」と罵りますが、これがそうです。
第四を挙げるなら私かもしれません。 これはどうにもならない。 どうあろうと眼の前の善と遠くの良い世界実現を目指す行動を取り続けるだけです。

四大神霊被害状況。
アラフ神は、偽唯一神、天のお飾りなどと扱われている。
アテン神(少アテン、サタン)はクソ餓鬼などと呼ばれたり。
アメン神は特に扱われてはいない?そうでもないな。 衆愚に媚びると指摘。 アダムについては勘違い父、最初の収賄者、コイツが馬鹿だったからカインは弟を殺したなど。
アスラ?神なのかな?天の女イブは悪に肩入れするこの世の邪悪と。

対象的に被害がないのが、真理、良心、外の神(世界の外縁)、眠るもの。

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アテン神とアラフ神の見分け方?

2023-09-20 12:55:22 | Weblog

多弁なのがアテン神。 知ってた事だけど今気づいた。
聖書で唯一神が描かれているのは創世記一章~二章冒頭、それと黙示録の最後の方。 創世記一章冒頭に「書かれて」居るのは実はアテン神(別名サタン)で、アテン神が「示している」のが唯一神。
二章エデン物語の神がおそらくアラフ神。

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歴史の終わりと創造性問題

2023-09-20 12:54:42 | Weblog

現在エロゲーの体験版をやっている。 とある事情でネットから離れていて、それでそういう時用?に溜めてあった資産を眺めていると。 豊かさに呆れた感がある。
近年エロゲー業界に起きたのが市場の縮小である。 世代交代的なものを指摘する人も居るが、私は過去作との競合がその原因と見ている。 似たようなものを所有しているので衝動的に欲しくなることが少なくなる。 新作よりも安く買える過去の名作の方を手に取る。 これと同じことがコンシューマ機のPS2時代に起きていたとも見ている。
現在かつてのエロゲークリエイターたちはソシャゲの方へと異動した。 エロソシャゲはDMMの寡占状態な気がするが。

神様云々の話をする。 アテン神(サタン)は創造性の問題から世界の拡張を続けているとなる。 その一端がこの買い切りソフトの閉塞でありソシャゲ展開であり。
彼がそうあるのは摂理の要請からである。 これに注目するに、歴史の終わりは来ないとなる。
ではどうするか。 文化的な歴史の終わりと戦争とを分ければいい。 文化の終焉は来ず、戦争は無くす。 荒野に植物が広がる拡張はあっても争い、人の苦しみにはならない。 そうなればいい。
当面恒久的なそうしたルールを造るのは無理だろう。 新しい場所での執着、競い合いから争い奪い合いは起こりそうだ。 また、古い場所が捨てられる問題も発生するだろう。 そこにも執着の苦しみが生じる。
人が多くを見ればいい。 一人一人が他者の苦しみを求めなければいい。 俯瞰し新旧を認めればいい。 私はそうした在り方を切り分け形にし伝えればいい。
部分的にはやってるな。 先日チンパン問題を書いた。

ソシャゲの苦しみ。 ここ半年近く、ソシャゲ三昧だった。 余人は「いいご身分(ゴミ分)で」などと言うだろうと妄想するが、生活スタイルとしては寝たきり老人と大差ないと思う。 寝たきり老人は不幸でソシャゲ中年は恵まれている。 そう思うのは何故だろう。
半年のそうした活動の苦しみは、思うに大半がインフラ絡みだったと思う。
7割が通信回線、2割がパソコンスペック、残りの大半がパソコン周りの生活環境で、ソシャゲそのものの苦しみは量的には少なかったかと。 ただしこれは酒飲みが「酒さえ有れば幸せ」と言うのに似ていると思う。 エデンの葡萄だな。
ソシャゲ自体のストレスはと。 時間に追われる事。 何かこう自慢したい感。 作業を続けた際に発生する謎ストレス。
この3つか。 あとゲーム自体の合わない感もあるか、これで4つ。 私個人は合わない感に苦しめられ続ける傾向は、オープンな場で選択肢が多岐に渡る場合は少ないと感じているが、雑談掲示板のような場所を見るにそういう人間も居るようだ。 彼等はクリエイター相手にマウント取りをしようとしているだけかとも思うが。

今朝両親が池上彰の番組を観ていた。 私はあれは悪だとしている。 投機屋の走狗、その大物だと。 相変わらず伝えるべきを伝えず。 馬鹿の耳目を集めて受け入れやすいものを流し都合が悪いを隠している。
私は彼等に「活動を止めろ」とした。 一週間だ、彼等が止まったのならウォーターハンマーが起きていただろう、それが無い。 何も起きていない。 ユダヤ教の開示は正式な停戦命令のようなものだが起きていない。 彼等は唯一神命令の違反となる。 伝える役割のはずの人間たちも機能していない模様。 現時点ではは人間たちのそれは見えていないが。 霊的にも社会的にも変わっていない、それは彼等の不幸だ。
この分だと日本人も間に合わないな。 例えばアメリカで起きる事がどうあれ日本人の多くはそれを、対岸の火事と眺める。 そうではないのだが。 中国で起きることを経済の問題だと思い込む。 どう捉えるかが日本人の倫理の問題なのだが。

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左派の主張は毎度「権力に媚びるチンパンジー共をパイのように切り分けよう」である。

2023-09-20 12:53:07 | Weblog

そんなもの上手くいくわけがない。

理系、文系、チンパンジー、ゴリラと分ける。 理系とは客観を重視する人間集団である。 文系は情緒主義集団。 チンパンジーは詐癖、盗癖、暴力癖に生きる大多数で、ゴリラとはチンパンの管理監督者たち、要は保守派である。

チンパンジーは理性を嫌う。 彼等の詐欺、窃盗、破壊行為を否定するので彼等から嫌われる。 そしてチンパンは文系を担ぎ上げる。 それが左派である。
一方のゴリラは経験から理性に寄る。 「上手く行かない」を多く知る事で理系的になっていく。 ゴリラは長期の後に悟性を得る。 理系は悟性ゴリラに依る。 文系はゴリラを見下す。

教会は左派を褒め称える。 媚びるチンパンジーを割り振ろうと言う彼等を平等だ、平和を目指していると称賛する。
そんなもののどこに善がある。
「サタンとはユダヤ人がアテン神に付けた蔑称である」との言葉をお前達は魂で理解した。 彼等ならやるだろうと。 それを否定するお前達の先に善行の光はない。

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カエル王は何故悟性を求めないのか

2023-09-20 12:08:11 | Weblog

カエル王とは、とある人物がカエルを名乗っていて、ここいらそいつの在り方が王っぽくなってきたから。

カエル王が悟性を求めない理由は?
→ 他人の幸不幸に興味がないから。

何故カエル王は他人の幸不幸に興味がない?
→ 他人に求めているのが自分に向けた雰囲気だから。

どうしたら彼のような人間が幸不幸に興味を持つようになる?
→ 子供が出来、育ち、離れて暮らすようになり、接しない子の幸福を願い続けるようになり、他人も同じだと気付いてから。
ここまで考えて、ちょっと待てと思う。 何故今までそうなっていなかったのかと。 もちろん経験不足が答えだろう、だが親族友人が来たり去ったりするのが前半生だったはずだ。
なるほど。 彼等にとって周囲の人間は、アレクサのようなものだったのか。 採点機能付きで報酬が発生したりしなかったりする。 そういうものだという観念から悟性を嫌う。
人は子育てを終えれば「アレクサの主」から人間に進むのか。 否だろう、数が合わない。 偶にそうなる、というだけ。 自然とそうなるのならアフリカは先進国で欧米は略奪者ではない。

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