保護政策とひ弱化について 神の視点

「保護政策が取られるとひ弱になる」と言われている。
神視点でパターン分けするに

パターンA
　１　保護政策を適用する
　２　対象集団がひ弱になっていく

パターンB
　１　保護政策を適用する
　２　対象集団がわがままになっていく

パターンC
　１　保護政策を適用する
　２　対象集団が傲慢になっていく

私はパターンAは善だと見る。　守られるひ弱な花は悪か。　否だろう。　ペットは。　否と見る。　傲慢な花は。　それは悪だと。

現代社会において仏教徒はAが多いと見る。　仏教徒だからAとはならないが。　太平洋州なんかもAなのかもしれない。
アメリカ黒人をBと置く。　これはどこか痛むから要求が増えたのか、欲が増えたのか。　今のところ見えていない病によるものなら本質的にはAであるとなる。
リベラル派とはCである。　中国文化を親和性が強く、欧米を中心に広く存在する。　彼らは支配・復讐に重きを置く。　私は彼らをして邪悪な人間に力を与えるとろくなことにならないとする。