人間たちには生きがいが必要、よって鞭打つ。 これがなくなります。 老人も神々も天使たちも変化についてこれないでしょう。 ついてこれなくとも許容しなさい。
・出先で仕事
・後輩も居た、似たような立ち位置の人間ももう一人
・昼食に出る、そこで上司と遇う
・後輩たち離脱、上司はラーメン屋を選択
・戒律を思い出し私が別の店に行くと言う（？）、上司は不満げ
その後なんか色々思ったり勤務報告提出しなきゃとか社の定例会に戻らなきゃとか街で昼寝したりとかあったが後半は「通常の夢」混じり。
「変化した」とするのは人の労働に対する感性。
干渉性、働きアリへの固定観念のようなものが変わったと見た。
「若者のイスラム離れ」のようなニュースを目にした。 日本人の反応は歓迎派が大多数のように見られていた。 これがコメントの恣意的抽出によるものか世相をそのまま反映したものかは不明だが、おそらく後者だろう。
もともと日本にあったイスラム教への偏見は「テロリストだ」というもの。 最近だと埼玉に出現したクルド人地域がこれを強固にするものとなっている。 私なら「クルドの現状に関してはユダヤが悪い」と言うが。
私個人のことを言うと「クルド人は知らん、グルカ人なら何人か知ってる」である。
人が人を殺さない理由は宗教である。
人が人を殺さない社会を作ろうとし、その理由を求められたとしよう、出てくる言葉が宗教になる。 宗教を理由に殺すべきではない、となるのではなく、殺すべきではない理由が宗教となっていく。
宗教抜きだと「利益として殺さない」だけが理由となり、その裏のルールは「利益になるなら殺して良い」である。 「愚民が殺しを行うのは権力者の利益にならないから警察権力を振るう」という理屈はまさに左翼そのもの。 左翼、リベラルとはそういう人間たちのことである。 嘘の上手い悪人たち。
反宗教の流れ。
私は既存宗教を隠蔽主義者たちと見る。 私の在り方は「教えてやる」「学べ、悟れ」である。
反宗教の流れを昔からよく見るものと捉える。 ヒッピーやフリードラッグなどと同様の。 キリスト教徒が戦わないことに懐疑の目を向ける。 彼らは「神の計画」と言い、自分たちだけ信仰を持てばいいとする。 私は試練と逃げ道だろうとする。 「昔戦った、もう疲れた」なら同情するが。
おおざっぱに
・完全小分けだと個々の幸不幸が判らなくなる
・人間がわがままになる
・人間に不満が募っていく
・神様にとってそんなに楽しくない
・摂理、神の変遷に対応出来ない
といったとこかと。
現実の個別・小分け状況はどのようなものか。
・繭の中のカイコ
・胎児
・引きこもり
・独房の囚人
・厭世老人
・一人でドライブに行く人
下二つは自分で選んだものか。
カイコの幸不幸。
ものすごく乱暴に書くと日本のカイコは幸福で中国のカイコは不幸、となる。 少し前に日米パンダの比較写真があったな。 また日本の飼育状況を好ましくないとするものに、タイだったかインドだったかからの、上野動物園のコンクリート製ゾウ舎は動物虐待だなどといったものも。
正直コンクリートゾウ舎が虐待にあたるかどうかは分からない。 私が「ゾウ舎を用意しろ」と言われたらコンクリート製を考える。 そこから先はゾウ次第かと。
昔「星界の紋章」の外伝だったか、全児童保育器、ロボットゆりかごのようなものが一般化した社会の話があった。 平和で覇気のない、そこそこ幸福そうな社会でゆりかご反対派のような人たちが存在する、そんな星の話。
引きこもりは幸福か。 私の答えは「人による」「QOLのハードルは高い」超長期変化がなかった場合のそれは不明、である。
例えばテレビゲームを延々プレイし続けるような生活の場合だとコントローラーのレスポンス等がストレスになる。 また、リセットマラソンを続けるとダイス、RNG神を嫌うようになっていく。
現状の個別化・個室化世界の評価は、教育がそうなっていない、である。 世界平和、非犯罪化なら個室化だろうと思うが。
