ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

蓮の樽その他

2011年05月20日 | 水鉢
今日は昼間、もうすっかり夏日でした。
蓮の樽ですが、立ち葉が上がってきています。蓮根が1節くらい育ったかな?と思える位置に、ヒゲ根のようなものも土の中から出ており、多分ちゃんと生育しているんだろうなと思います。しかし、前に出た葉っぱに虫食いのようなものがあります。小さい虫がちまちま食べたんだろうな、というような虫食い跡です。でも何の仕業かまったくわかりません。フチのところが食われるみたいです。
そして、浮き葉が浮けない…樽が小さくてごめん、蓮。

ガガブタは無事に根づいたようで、ぐんと茎を伸ばしています。
だめになった葉っぱがちぎれては浮遊しているので、こまめに取り除かないとだめかもしれません。
ガガブタ樽にはアオミドロが発生してしまい、今日は半分くらい水を換えました。ドジョウは水質浄化してくれないので(しかも2匹して土を激しく掘り返しているところを目撃。何していたんだろう)やはり貝を入れたいところ。タニシも入れてOK、とも聞いたのですが、食われるとの説もあり…うーん、迷うなあ。でも、すぐに食いつくわけではないようなので(最初は一緒にしていたけど大丈夫みたいだったし)ちょっと入れてみて様子をみようかなとも考えています。
マシジミも考えました。知ってるお店で売ってるかなあ。
ドジョウはタブレット「どじょうのエサ」にあまり関心がないような。ほんとはイトミミズとかの「生き餌」がいいんだって…でもそれはちょっと。冷凍アカムシを検討中ですが、それもちょっとまだ気持ち的に抵抗が。でも「川魚のエサ」には、結構がっつくようになりました。やった。

子メダカは現在21匹になりました。
エサは「メダカ・タナゴ・フナのエサ」か乾燥アカムシをこまかく砕いて与えていますが、もう食べているのは早く生まれた子だと思う。
子メダカ樽のタニシがなかなか活発で楽しませてくれています。
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