スーパーマンが戻ってきましたね私が小さい頃、テレビ番組でこの「スーパーマン」を観ていました。弾よりも早く・・・というナレーションが、いまだに頭に残っていますスーパーマンはクラーク・ケントという名を名乗り、デイリープラネット社の新聞記者をしています。思い出しましたこの新聞社の名前もしっかり記憶に・・・・・。思わず懐かし~いなんて映画でお目見えするのは約20年ぶりだそうです。事故や災害があれば、すぐに飛んできて助けるスーパーマン本当にこんなヒーローがいれば、テロも一発でやっけられるのにねお話はというと愛する人に自分の正体を打ち明けれないクラークは、ある日忽然と姿をくらましてしまいます。そんなクラークは宇宙を巡る果てに、やはり故郷は地球だと悟り・・・5年ぶりに戻ってきます。5年の間にメトロポリスでは犯罪が急増宿敵の悪党レックスも刑務所を抜け出す有様そして人類を滅ぼすという凄い計画を立てていたのですクラークの永遠の恋人ロイスには婚約者その恋人を「パパ!」と呼ぶ男の子までいるのです何とショックなクラーク・・・。その上ロイスは「スーパーマンは必要か」なんて本まで出版このことはクラークにとってショックだったはず・・・・。この出版でロイスは受賞そして何と、悪党レックスによって、ロイスが乗っているが墜落寸前状況に大変さてこの後はぜひ映画館で観てね
登場人物
ロイス・レイン レックス・ルーサー
リチャード・ホワイト
ベリー・ホワイト
ジミー・オールセン
マーサ・ケント キティー・コワルスキー
スタンフォード
スーパーマン カル=エル クラーク・ケント
《キャスト》
スーパーマン・クラーク・ケント・カル=エルブランドン・ラウス
ロイス・レインケイト・ボスワーズ
リチャード・ホワイトジェイムス・マースデン
ベリー・ホワイトフランク・ランジェラ
マーサ・ケントエヴァ・マリー・セイント
キティー・コウルスキーパーカー・ポージー
ジミー・オールセンサム・ハンティントン
スタンフォードカル・ペン
レックス・ルーサーケビン・スペイシー
監督ブライアン・シンガー、2006年アメリカ映画、154分
追記:今回悪役レックスを演じているケビン・スペイシーは「シッピング・ニュース」
で主演していました。悪役のイメージがなかったのでしました。
ロイス役のケイト・ボスワーズはあのオーランド・ブルームの恋人らしい
です
スーパーマン役で長年、活躍したクリストファー・リーブへの追悼のメッセー
ジが、この映画の最後に出ました。52歳でなくなられたそうです。
クリストファー・リーヴ 彼の足跡を綴っています。
電話ボックスで変身するシーンがあれば言うこと無かったのですけど、最近では電話ボックスを探しているうちに災害が大きくなっちゃうからムリね。
コメント&トラックバックを失礼致します。
僕は、小さな頃に観たリチャード・ドナー氏監督作品の映画『 スーパーマン ( SUPERMAN ) 』 ( ‘78年 アメリカ )の記憶は余りないのですが、本作品は、主演であるスーパーマン役を演じた、クリストファー・リーヴさんを彷彿とさせるブランドン・ラウスさん、ロイス・レイン役を演じたケイト・ボスワースさんの新鮮な存在感に大きな魅力を感じた映画でした。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
まさに正義の味方の王道ですね。
復活がタダ嬉しかったです。
電話BOXは無理でも、回転ドアなら今でもあるんだけどなぁ・・・とちょっと残念w
ブログにTBありがとうございました。
懐かしの「スーパーマン」ですね。
jamsession123goは、「1」のころから既に映画ファンだったので、余計に懐かしいです。
もう1つのブログから、TBさせていただきました。
お寄りください。
『スーパーマン』、僕もテレビで『1』を観た気がするのですが、あまり覚えてません。
なのにこの既視感!
スーパーマンは他のヒーロー達以上にアメリカ20世紀のイコンとして浸透しているのだなあ、と改めて関心しました。
旧作を見ないでこれを観ましたが、懐かしいような
切ないような気持ちでいっぱいになりました。
映像も素晴らしくて、何度も涙してしまいました。
後で旧作も観たけど、さらにまた「リターンズ」をリピートしたくなりました!
次回作が、あることを期待したい。