こんばんは。
ひさしく更新が滞ってしまいました。
が。。
いつもながら遊びにきてくださるみなさんに
感謝です♪
緑内障の専門医なるかたの受診を
先日13日にうけてきて
「これはいつつまってまた眼圧あがるかも
しれないので手術ですね」
と即決。
ぐうの音もでないとは
まさにこのこと。
その専門医ある方は外勤のひとなので
手術は今までどおり
大学病院でとのことで
翌日再び予約を。
自分としては
今は眼圧もおちついていて
視力も縮瞳の目薬をさしているはいえ
むしろ今までよりみえていて
いきなり手術を。
と言われても納得いかず。
というよりその専門医の一方的な
話に口があいたままで
頭の整理ができず。
翌日いつもの
先生に
状況ときもちをまとめて
紙に書き出し伝えたところ
結論は
同じでしたが
説明は
納得できるものだったので
次回オペ日を決めることで
まとまりました。
同じ話をもってみても
話を聞いてもらえて
きちんと説明をうけるか
否か
医療ってほんとうに
そういった心のケアって
大切なんだなあって
身をもってわかりました。
もちろんこれは医療現場
ばかりではないと
思いますけど。
またひとつ
勉強になった私でした。
心にも花束を・・
クリックが更新のはげみになります♪
よろしくお願いします^^