天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

マカオロック座劇場客AはGoogleMapの間違った情報を疑いもせず鵜呑みにした創作旅行自演某悪行客

2010-09-14 22:17:00 | 日記
今日に日記は、私が8月11日マカオで泊まったホテル(グランドワルド)から中心部の繁華街までタクシーで何分かかるか?の考察・その2です。
私が、9月13日付の日記『旅行情報正否にはバグダッシュの名言「情報発信者の利益を図る方向性が付加」により冷静で適切な判断が必要』で、私を批判した「マカオロック座劇場客A」に具体的な資料をあげて反論したにも関わらず、まだこの劇場客Aは悪あがきの間違った自論(10分で到着)を繰り返しています。その投稿を以下に引用掲載します。
・マカオロック座劇場客A『グランドワルドホテルからグランドリスボアまでの距離をGoogle Map上で測ると約4Km弱と分かる。時速50Kmで走行した場合10分弱で到着しても何ら不思議ではない。ワインディング分を考慮して5Kmとしても10分。タイパから半島への道はとてもすいている上、信号もあまりない。今度マカオに行ったときにタクシーに乗って検証したらどうですか。』
・(反論1)私に反論したマカオロック座劇場客Aは、現地マカオに行った実績なし・・マカオロック座劇場客Aは、某掲示板で『実際、グランドワルド近くのタイパ競馬場からリスボアまでは5分程度だった。』と過去の自己旅行体験を語っています。(注:9月13日付日記での、この客の投稿文を参照の事)
しかし、それはまったくの虚偽であり、自分がネット掲示板で知った間違った旅行情報を基にしたまったくの作り話だったと、この客が言及したGoogle Mapの間違った情報から、私は判りました。今日、私もこの客のようにマカオ情報局・グランドワルド・付加されている地図情報「POPULAR]をクイックして、Google Map(注:添付した写真は、その地図情報と書込した私のコメント)を閲覧しました。
その地図をパソコンで一目して、私はとても驚きました。その地図でのグランドワルドホテル所在場所(注:住所もホテルと違うので一目瞭然)がまったく違っていたからです。この地図情報では、間違ってタイパ競馬場の目の前に、そのホテルが図示されています。
だから、この劇場客Aはこの間違った地図情報を鵜呑みして『グランドワルド近くのタイパ競馬場』とコメントし自己の体験談を創作したのでしょう。また、そのホテル情報「(コタイといっても、タイパのすぐ脇で)・・・フェリーターミナルから20分といったところ」との情報まで何も疑わず投稿しています。しかし、私が記入した(  )部分の意味を深く検証もせず、良い方向に誘導した情報だけを鵜呑みにしています。
私が、実際に行って泊まったグランドワルドホテルの周りにはまったく何もなく、客Aが言った近くにあるタイパ競馬場など目にも入らなかったです。
私は、実際の正しい位置をGoogle Mapの航空写真から調べてみて、添付した地図に赤字で表示しました。その位置はもっと南にあります。
このマカオロック座劇場客Aを、私は当初、現地マカオの旅行体験はあると勝手に思っていました。しかし、Google Mapの間違った地図情報を何も気づきもせず、そのまま鵜呑みした行動から推測すると、一度もマカオを訪れたことがないと私は確信しました。そして、この投稿客「マカオロック座劇場客A」は「創作旅行自演某悪行客」だったと、私は今得心しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪行客は軽犯罪法1条23号の正当な理由なく人の住居、浴場、更衣場、便所をひそかにのぞき見たで処罰さる

2010-09-14 00:51:42 | 日記
今日の日記は、私に関係する閉鎖的な特殊世界の某ネット掲示板に最近投稿された悪意に満ちた犯罪行為を、一般社会に強く告発する私の意見投稿です。
その問題である某劇場専属の独善的応援悪行犯罪客らの投稿を一部伏字にして掲載します。
・悪行犯罪客A『・・なんせ○○○さんは車庫の上に増築されたスト部屋に鍵をかけて、そこで一人寝泊りしてるんだぜ。家族も入れないんだから凄い。そりゃ壁に劇場演技者女性(注:原文を意訳)のXXX丸出しが貼ってあれば家族を入れるわけにはいかないか(笑)』
・悪行犯罪客B『待合室の写メをアップしたらオヤジの息の根が止まる。』
・悪行犯罪客C『自宅の郵便受けに入れてみよう。』
この悪行犯罪客A・B・Cらは自らの犯罪行為に何も気が付いていません。さらに、この悪行を諌める投稿も、この某掲示板に書き込まれていません。とても狂った劇場応援客の閉鎖世界です。以下に、この犯罪行為を、私は具体的に説明します。
・(犯罪1)悪行犯罪客Aの「のぞき行為」(その記述内容は正しくないが行為自体は実在する)を処罰する規定は、刑法上存在しません。しかし、軽犯罪法1条23号は、「正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者」を処罰するとしています。悪行犯罪客Aは、「正当な理由なく人の住居をひそかに覗き見た者」に該当します。したがって、悪行犯罪客Aは、軽犯罪法によって処罰されます。そしてもし、私の自宅に侵入して覗きをした場合には、刑法130条が完全に適用されます。
『 (住居侵入等)第130条 正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。』
この住居侵入を私は2008年3月19日、実際に被害を受けています。この悪行犯罪客Aはその犯人もしくはそのシンパでしょう。
さらに、悪行犯罪客Aの個人プライバシーを悪く公表する行為は、ストーカー規制法の規制対象(添付した漫画はその項目)となる「その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。」や「その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に置くこと。」に該当します。
さらに刑法230条にも完全に触れています。
『(名誉毀損)第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。』
・(犯罪2)悪行犯罪客B・Cの行為もストーカー規制法の規制対象となる「例えば、わいせつな写真等を送りつけたり、電話や手紙で卑猥な言葉を告げて辱めようとすること」が該当します。
この狂った劇場社会では、ストーカー行為は日常茶飯事なのでしょう。だから、この某劇場独善的応援客の首魁は、2009年3月21日都内某劇場で私を不法に糾弾した際、私のある質問『同じリボン仲間の常連応援客を最近劇場で見ないがどうしたのか?』に対してこう答えました。
『彼は応援女性にストーカー行為をして彼女から切られた!』
何故、この首魁は、リボン仲間常連応援客の行為とその顛末まで知っていたのか?私には、今でもまったく疑問です。何故なら、私は他人の行為や言動など詮索する気がまったくないからです。そして、この狂った世界では、今だ跋扈しているこの悪行客首魁より、切られたリボン仲間の常連応援客者の方が、とても正常だったと私には思えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする