勤務先の事務所からちょっと離れたところに、気になるうどん店がありました。
そこには大きな「北の讃岐うどん」というのれんが下がり、入り口ドアの上部には“ふう”という店名が記されています。
「いつか訪れてみたい」と思っていましたが、某日思い切って45分間の昼食時間に行ってみることにしました。
場所は北1条西10丁目で、ちょうどロイトンホテルの道路向かいにあります。
事務所からは4ブロックくらい、机を離れて店に着くまでちょうど10分かかりました。
店は都心にある飲食店らしく小ぎれいな内装で、讃岐うどん店らしいセルフサービスとなっていました。
私はやはり讃岐うどんの代表である「ぶっかけ」(温)の大盛り(400円)を注文しました。
てんぷらを二種トッピングして〆て560円でした。
本場の讃岐うどんを食したことのない私には、北の讃岐うどんが本場と比べてどうなのか分かりませんが、コシの強さは十分感ずることができました。
特徴的だったのは、レモンが添えられていたことでした。このレモンの風味が意外に強く思われましたが、好みは人によってさまざまなのではと思われます。
ちなみに私にはレモンの風味がスープのダシの良さを消してしまっていないだろうか、と思いました。
(それならレモンを絞らねばよいのですが・・・)
それにしてもこの店は11時に開店して、15時30分には閉店してしまいます。
私が行ったときにはそれほど繁盛している様子には見えませんでしたが、わずか4時間半程度の商いでペイするんでしょうかね?
いらぬおせっかいかもしれませんが・・・。
ちなみに店名「ふう」は、うがった見方をする某氏によると讃岐風(ふう)の「ふう」を意味していて、けっして本場物を謳っているわけではないというのですが、果たして真実は???
今度、直接店主に伺ってみようかな?
北の讃岐「ふう」
札幌市中央区北1条西10丁目1-11(地図)
電話番号 011-272-1154
営業時間 11:00~15:30
定休日 日曜日・祝日
駐車場 無
座 席 30席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/02/14
そこには大きな「北の讃岐うどん」というのれんが下がり、入り口ドアの上部には“ふう”という店名が記されています。
「いつか訪れてみたい」と思っていましたが、某日思い切って45分間の昼食時間に行ってみることにしました。
場所は北1条西10丁目で、ちょうどロイトンホテルの道路向かいにあります。
事務所からは4ブロックくらい、机を離れて店に着くまでちょうど10分かかりました。
店は都心にある飲食店らしく小ぎれいな内装で、讃岐うどん店らしいセルフサービスとなっていました。
私はやはり讃岐うどんの代表である「ぶっかけ」(温)の大盛り(400円)を注文しました。
てんぷらを二種トッピングして〆て560円でした。
本場の讃岐うどんを食したことのない私には、北の讃岐うどんが本場と比べてどうなのか分かりませんが、コシの強さは十分感ずることができました。
特徴的だったのは、レモンが添えられていたことでした。このレモンの風味が意外に強く思われましたが、好みは人によってさまざまなのではと思われます。
ちなみに私にはレモンの風味がスープのダシの良さを消してしまっていないだろうか、と思いました。
(それならレモンを絞らねばよいのですが・・・)
それにしてもこの店は11時に開店して、15時30分には閉店してしまいます。
私が行ったときにはそれほど繁盛している様子には見えませんでしたが、わずか4時間半程度の商いでペイするんでしょうかね?
いらぬおせっかいかもしれませんが・・・。
ちなみに店名「ふう」は、うがった見方をする某氏によると讃岐風(ふう)の「ふう」を意味していて、けっして本場物を謳っているわけではないというのですが、果たして真実は???
今度、直接店主に伺ってみようかな?
北の讃岐「ふう」
札幌市中央区北1条西10丁目1-11(地図)
電話番号 011-272-1154
営業時間 11:00~15:30
定休日 日曜日・祝日
駐車場 無
座 席 30席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/02/14