田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

酷暑の北海道マラソン 観戦

2010-08-31 21:40:53 | スポーツ & スポーツ観戦
 三年間続けてきたボランティアを一度休み、今回は一観客として自転車を駆って3ヶ所で北海道マラソンを観戦した。 

 気温はところによっては30℃超、湿度は75%と過酷なコンディションの中で行われた今年の北海道マラソンを追いかけた。
 今回、私はスタート地点、南七条大橋付近の8キロ地点、そして北海道大学構内の40キロ地点で選手の動き写真を中心にレポートします。

《スタート地点》 

 中島公園横の豊水通りにはスタートを待つ約8,000人の選手が待機していた。
 その最後尾にお天気キャスターで名高い石原良純さんが準備体操をしながらテレビの取材を受けていた。
        

 8,000人が一斉スタートする様は壮観である。
 全員がスタートラインを越えるのに5分くらいの時間を要したのではなかったろうか。

        

《8キロ付近》(南七条大橋付近)
 
 南七条大橋付近の8キロ地点で見送る選手たちはもう全身汗びっしょりだった。

        
 
 次々と通過する選手たちも後半の方になると、もはや足の運びが鈍っている選手もいた。過酷な条件の中でも着ぐるみで出場している選手もいた。

        

 スタートからとうに1時間を過ぎたころに後走車の前をゆったりと走る最終ランナーが通り過ぎた。

        

《40キロ付近》(北海道大学構内)
 
 最初に姿を現したのは男子で優勝したサイラス・ジュイ選手(日立電線 ケニア)です。

        

 女子のトップは原裕美子選手(ユニバーサルエンターテイメント)でした。

        

 40キロ地点となる緑濃い北海道大学の構内を走るランナーたちです。

        

 大学構内では「北海道大学 北海道マラソン応援プロジェクト」なる一団がランナー達に声援を送っていました。

        

 以上、相当枚数撮った写真の中から選んで掲載しました。
 40キロポイントでは観戦する私の方が酷暑に耐えられず、全選手を見ることなく帰路に就いてしまい、恥ずかしいかぎりです。
 酷暑の中でも完走率が71%だったとか、選手たちの日ごろのトレーニングの賜物でしょう。
 ランナーの皆さま完走おめでとうございます。
 そして完走できなかったランナーの方、来年を目ざして頑張ってください。

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札幌ウォークⅡ №5 中央区・琴似発寒川から西野緑道を辿る自然豊かな散策路コース 後編

2010-08-30 13:25:18 | 札幌ウォーク & Other Walk
 理想的なウォーキングコースの一つの「西野緑道」、そして「小別沢トンネル」を目ざして長い上り坂と、コースはさまざまな表情を見せながらゴールへと誘ってくれました。 

 西野緑道を歩くのは三度目でしょうか、いつ歩いても「素晴らしい遊歩道だなぁ」と思わされます。歩道は舗装され、緑道内を流れる小川はコンクリートで固められ、人の手が入りすぎている感じはありますが緑が濃いのがこの緑道の特長です。札幌中のウォーキングコースを歩いた経験から五本の指に入るのではと思われる素晴らしいコースです。

        
   ※ 「西野緑道」の光景二態といったところですね。このような光景が続きます。        
        

 西野緑道を抜けると、再び「琴似発寒川遊歩道」を琴似発寒川沿いに下ります。(前半は川沿いを遡っていたのですが…)

        
        ※ 「琴似発寒川遊歩道」です。右側が遊歩道、左側はサイクリングロードです。

 そして琴似発寒川に掛かる人専用の木橋「山子橋」を渡り、今度は琴似発寒川の支流「左股川」沿いを遡ります。

        
        ※ 琴似発寒川に掛かる木橋の「山子橋」です。

 ここからは長い長い上りが続きます。川沿いは遊歩道としてあまり整備されていないこともあり、人と行き交うこともなくひたすら歩き続けます。

        
        ※ 左に「左股川」を見ながらのウォーキングが続きます。
    
 左股川沿いをおよそ2Kmくらい歩いたでしょうか。左股川に掛かる「宝来橋」を渡り、いよいよ「小別沢トンネル」を目ざしての本格的な上りのコースの始まりです。
 多少気温は盛夏より下がったとはいえ、上り道が続くと全身に汗が吹き出ます。

        
        ※ 左股川に架かる「宝来橋」から見える「福井堰堤」です。砂防ダムとのことです。
        
 宝来橋から約1.5Kmの長い上りが終わり、このコースの最高到達地点の「小別沢トンネル」に到達しました。

        
        ※ 長い上りを上りきってようやく「小別沢トンネル」が見えました。

 延長231mという比較的短いトンネルを終えると眼前に札幌の街が広がります。
 そして道を下り始めたとき、コースの左手に「カフェ HANABOW」が目に入りました。小腹が空いていたこともあり、ここで休憩することにしました。(カフェについては後日レポートします)

        
        ※ 一見ふつうの民家にしか見えない「Cafe HANABOW」です。

 カフェを出ると残りは1Km少々、途中に年代を感じさせるような古い造りの「聖恩寺」の建物を眺め、あとは特に珍しい光景にも出会わなかったので、カメラを構えることもなくゴールを目ざしました。

        
        ※ 屋根に独特の曲線が施されているお寺と見えたのですが…

 カフェでの30分の休憩も含めておよそ3時間をかけた「琴似発寒川から西野緑道を辿る自然豊かな散策路」コースでした。

 ウォーキングステーション「ボアネージュ」のある宮の森地区は、山裾に広がる地区ですから、どこをとってもアップダウンのあるコースになります。体力的には試されるものの、それが街中のコースと違った魅力と言えるかもしれません。
《ウォーク実施日 ‘10/08/26》
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札幌ウォークⅡ №5 中央区・琴似発寒川から西野緑道を辿る自然豊かな散策路コース 前編

2010-08-29 21:55:12 | 札幌ウォーク & Other Walk
「札幌ウォーク Ⅱ」とは、札幌市の各区が設定した118のウォーキングコースを完歩した筆者が、次のターゲットとしてさっぽろ健康スポーツ財団や札幌歩こう会、その他民間の機関などが設定した日本ウォーキング協会認定の25(平成22年8月現在)のイヤーラウンドコースを巡ろうとするものである。 

 またまた長いコース名ですが、どうもこのコースのウォーキングステーション「ボアネージュ」のオーナーは長いネーミングが好きな方なのかもしれません。 

 この日も自転車を駆って長い坂道を上りウォーキングステーションの「ボアネージュ」で、コースを「琴似発寒川から西野緑道を辿る自然豊かな散策路」コース(12Km)  を選び、マップを受け取り、店のオーナーの「ウォーキングに適した天候になりましたね」という声を背に早速スタートしました。

 コースはまず近くにある大倉山小学校前を通ります。学校の前がたくさんの花で飾られていましたが、手入れも行き届ききっと良い学校経営が行われているんじゃないかなと想像されました。

        
        ※ たくさんの花に飾られた大倉山小学校です。        

 そこを通り過ぎると、私のような庶民には驚きの光景(ちとオーバーかな?)が広がります。目に入る住宅のほとんどが高級住宅といった感じなのです。もう「並の住宅など建てちゃダメ!」みたいな雰囲気の住宅街が広がっています。

        
        ※ このような住宅が次々と現れるのですが、そんな写真を
         並べるのも詮無いことと思い止めました。

 歩き始めは周囲の状況が掴めなかったのですが、しばらく歩くと「札幌彫刻美術館」が現れたので「あゝ、あの辺りなのか…」と納得しました。

        
        ※ 庭にも彫刻作品が配された札幌彫刻美術館です。

        
        ※ この辺りの道路はちょっと外とは違います。石畳風の道
         路には歩道がありません。ただ、道路の両側の色遣いが
         違っていて、そこが歩道を表しているようです。

 コースは住宅街を曲がりくねりながら坂道を下っていきます。
 北1条宮の沢通りに面したところにある「浄国寺」まで来ると、もうかつて知ったる北1条通りです。ここまででコースのおよそ1/4です。この後はすでにこれまで1度以上経験したことのあるコースですのでマップを確認する回数もぐっと減ってきます。

        
        ※ 辺り一帯の広い敷地全てが浄国寺の敷地のようでした。

 浄国寺から約2Km、北1条宮の沢通りを淡々と北西方向に進みます。途中、白樺の木に囲まれた歩道がありますが、夏が過ぎ去ろうとしている今、白樺の葉にも初夏のような勢いを感じられません。

        
        ※ ほんの一部でしたが、北1条宮の沢通りに写真のような箇所がありました。

 琴似発寒川の流れを見ながら「山の手橋」を渡り終わると、左折して「琴似発寒川遊歩道」に入ります。

        
        ※ 「山の手橋」の上から「琴似発寒川」を見たところ。

 天候が良かったせいもあるのでしょう。ここの遊歩道に入るとジョガーやウォーカーにたくさん出会いました。

        
        ※ 「琴似発寒川遊歩道」です。

 やがてコースは、このコースのハイライトでもある「西野緑道」の入り口に差し掛かりました。

        
        ※ 「西野緑道」の入り口です。

(前編はここまでとし、明日後編をレポートします)
《ウォーク実施日 ‘10/08/26》
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新聞に載っちゃいました!

2010-08-28 12:14:47 | 札幌生活
 昨日(8月27日)の北海道新聞朝刊の札幌版に私が取り組んでいる「ART」文字のことが載っちゃいました。おかげで(?)たくさんの人たちから反応がありました。

               
 
 どこから聞きつけたのか、先日北海道新聞の記者が「ART文字のことを聞かせてほしい」と我が家を訪れました。
 特別お断りする理由もなかったので、問われるまま答え、ART文字のところで写真を撮りたいという要請にも応じました。

 記者はノート3ページ分にもなるくらい、根掘り葉掘り私から聞き出したのですが、記事を見るとさすがプロですね。コンパクトに要点を上手にまとめています。
 私がブログの中でもこれまで明らかにせず、ART文字以上に力を入れていることについても上手に挿入してくれています。
 写真では記事の内容が判読できないと思われますので、後に残す意味も含めて転写しておきます。

<記事の内容>
 札幌市中央区の道立近代美術館前の歩道脇に「ART」とかたどられた植え込みができ、通行人や来館者を楽しませている。
 植え込みを造ったのは、美術館近くのマンションに住む丸尾清一さん(64)。一時雑草だらけとなっていたが「きれいにして楽しみたい」と、管轄する市から許可を得て6月に作業を始めた。小学校教員時代に花壇の整備をしていた経験を生かし、アルテルナンテラという植物の苗140株を植え、形は美術館にちなんで「ART(美術)」にした。
 丸尾さんは同じマンションに住む人たちと美術館周囲の雑草や草むしりにも取り組んでおり、「もともと緑が多い場所。環境を整備して多くの人に楽しんでもらえれば」と話している。(合田絋之記者)
 
        
        ※ 取材された日の5日前くらいに撮ったART文字です。


 記事が掲載されると友人知人はもとより、しばらく音信のなかった同窓や教え子からも連絡が入りました。
 また、美術館からもお礼の電話が入ったりしてマスメディアの影響力の大きさを実感しています。
 こうなったら、簡単には止められませんねぇ…。しばらく頑張りましょ。
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札幌Cafe紀行 29 Cafe Madu

2010-08-27 12:24:40 | 札幌Cafe紀行
 札幌ステラプレイス内にあるCafé Maduはちょっとポップな感じで、買物に疲れた時に一休みするにはリーズナブルで適したカフェといえそうです。
 
 Café Maduを訪れたのは、「不揃いの木を組む」の小川三夫さんの講演を一緒に聴いた3人で訪れました。

        
        ※ 「カフェ マディ」はステラプレイス内の一角に設けられたカフェです。

 Café Maduはステラプレイス・イーストの2階に食器を中心としたハウスウェアのショップ「Madu」に併設する形でありました。
 ですからCafé自体も独立した形ではなく、いわゆる店内ショップのような形です。
 そして会計も事前支払制(プリペイド制)でセルフサービスとなっていました。

        
        ※ 店の客層はさまざまで、買い物の途中に寄ったという感じでした。

 私がオーダーしたのはいつもと違い「アイスカフェラテ」(400円)と「焼きドーナツ バニラ」(180円)にしました。
 その二品をプレートで受け取り、空いている席を探すというわけで、これまでのカフェとはかなり雰囲気が違います。

        
        ※ テーブル、椅子もご覧のようにライトな感じです。

 店の造りが造りですから、店外の音も入ってきて落ち着いてコーヒーを楽しむという雰囲気ではありません。むしろ買い物に疲れたとき「ちょっと一休み」といった客層を狙っている店とみました。

 さて、ふだんはけっしてオーダーしない「アイスカフェラテ」ですが、やはり慣れないことはしないことが肝心と教えられた気がしました。お前(私)の舌の感覚ではアイスカフェラテの美味しさを理解できないのだ思い知らされました。
 「焼きドーナツ」の方は工場製のようで平均的な味だったと言うべきでしょう。

        
        ※ 私がオーダーしたアイスカフェラテと焼きドーナツです。

 ということで、おじさんたちにはちょっと不向きな店かな?というのが率直な感想です。(「誰もおじさんたちの入店など期待しておりません」という陰の声が聞こえてきそうですが)

【Café Madu(マディ) データ】
札幌市中央区北5西2 札幌ステラプレイス・イースト2F
電  話 011-209-5535
営業時間 10:00~21:00
定休日  なし
座  席 52席(うち20席はテラス席)
駐車場  あり(指定駐車場)
入店日  ‘10/08/22
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不揃いの木を組む ~ 宮大工小川氏の講演から

2010-08-26 16:28:46 | 講演・講義・フォーラム等
 宮大工集団を率いる鵤(いかるが)工舎前舎主の小川三夫さんは伝説的な宮大工棟梁「西岡常一」氏の唯一の内弟子として知られている。その西岡氏の薫陶を受けた小川氏の話は示唆に富んだ話が多く、現代の教育に一石を投げかける内容だった。

        
        ※ 講演が始まる前、スライドで小川氏のことなどが紹介されました。
 
 非常に中身の濃い2時間だった。
 まとめるのが難しい2時間の講演だった。

 8月21日(土)JRタワープラニスホールで開催されている「棟梁 堂宮大工の世界」展(このことについては当ブログで8月18日にレポートしている)の一環としてトークイベント「不揃いの木を組む」と題して小川三夫氏の講演会が行われた。
 会場のJRタワーオフィスプラザサッポロの9階会議室は定員200名のところ300名近くが押し寄せ、立ち見ができるほどの盛況だった。

 大変聴き応えのある内容だったのだが、小川氏が「あれも伝えたい。これも話したい」と思うためか話があちらこちらへと飛んでしまうため、まとめるのが難しい2時間だった。
 そこで特に印象に残った言葉を中心に思い出しながらレポートしてみたい。(私の独善的な解釈もかなり入っていますが…)
        
《師匠は何も教えない》

 小川氏は西岡氏に弟子入りを願い出てから4年目にしてようやく念願を果たしたのだが、師匠から手取り足取り教わったことは何一つない、ということだった。師匠と四六時中生活を共にする中で、師匠の技を、師匠の心を学び取ったということだ。

 その手法を小川氏は彼の弟子に対しても同じ手法を用いている。
 それは小川氏が「教わることは甘えに繋がる」、「たくさんの無駄を経験することがやがて生きてくる」、「学ぼうとする意欲があれば技は身に付けることができる」といったことを体験的に知ったからだそうだ。

        
        ※ 講演中の小川三夫氏です。写真撮影はOKでした。

《共同生活が人間をつくる》
 小川氏は西岡棟梁と四六時中一緒の生活で、食事をするのも、寝ることも全て同じように生活し自由時間は全くなかったという。しかし小川氏はそこから学んだと言う。
 今、鵤工舎においても小川氏を始めとして皆が大部屋で生活をしているそうだ。
 それは、大部屋での共同生活でこそ「忍耐力」や「優しさ」、そして「思いやり」などが育まれると小川氏は言う。

 そして小川氏は言う。「自由になる時間が無いと、いろいろなことを感じ取ることができる」として、「そこまで感じ取れないのは自由時間があるからだ」と…。ここで言う  「いろいろなことを感じ取る」ということについて具体的には言及しなかったが、想像するには宮大工としての素養に関することだろうか?
 そして小川氏はさらに言う。「一緒に生活するということは『自分の自由な時間』はない。しかし、『みんなと一緒にいる自由』が分かってくる」と…。この辺の言葉になるともはや哲学的にすら感ずる。

 小川氏は「個室が一番悪い」と指摘する。それは「個室に入り込んで自分なりの考えをする。それが一番『邪魔』である」と。邪魔とは、宮大工として一人前になるためには個室はけっしてプラスにはならず、むしろ邪魔ということだろう。
 現代っ子のほとんどは個室をあてがわれている実状だが、小川氏の言とは正反対の育てられ方をしていることになる。

《ものを造るということ》
 今思うこと(できること)を精一杯やっておく、ということが大切なことだと小川氏は言う。西岡棟梁は法隆寺の昭和大修理のとき1300年前の宮大工と対話しながら修理に当たった。そこには1300年前の宮大工が精一杯の仕事をやった成果が表れていた。今の我々も今できることを精一杯にやって、後世の宮大工にそれを見てもらいたいと…。
 またもの造りに関して、小川氏は次のようにも話した。「煎じて煎じて煎じ詰めれば最後は勘である」と。そして「勘とは口で教えることができないものである」と話した。

 小川氏が言葉を換えて何度も言っていたことは、「宮大工の仕事は親方が手取り足取り教えるものではない。修行を積み重ね、人間として成長する過程で仕事や技術も見に付いていく」と。そのことはまた、仕事の「勘」も養っていくことに繋がると言いたかったと私は解釈した。

《不揃いの木を組む、人を組む》 
 宮大工の仕事は大きな木を扱う仕事だ。それは大きな木の癖を扱う仕事でもある。例えば木には「档て(あて)」と言って部分的に硬くなっていて狂いの大きい部分がある。扱いにくいが使いようでは役に立つ癖である。そうした木の特徴を上手に組み合わせることは宮大工として大切な欠かせぬ要件である。
 
 弟子を育てることにもそれは言える。さまざまな性格、気質の人間が弟子として入門してくる。宮大工として一人前になるために邪魔になる癖はできるだけ取り除くように努めるが、どうしてもその人間の特性のようなものがある。そうした癖や特性を見極め上手く生かしていくことも大切なことだと思う、と小川氏は話した。

        
         ※ 講演後、会場の質問に答える小川氏です。

 以上、思うようなまとめにはならなかった。
 また文意を整えるために、私の勝手な解釈がかなり入り込んでいることをお断りしなければならない。
 小川氏はまだまだ大切なことを話されたが、その一部分だけしかレポートできなかったこと再度お断りしておきたいと思います。(ふ~っ、大変だった…)
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札幌Cafe紀行 28 Caffe Art

2010-08-25 16:43:05 | 札幌Cafe紀行
 アルテピアッツア美唄の公園内に佇むCaffe Artのテラス席で味わうコーヒーは木陰を渡るそよ風が絶好のスパイスとなって、ふだんよりも何倍も美味しいコーヒーとなりました。

        
        ※ こ~んな素晴らしい空間に「Cafe Art」はありました。

 ※ 札幌のカフェではありませんが、特別編ということで登場させました。
 
 某団体の厚生事業で訪れたアルテピアッツア美唄は、以前下見で見学済みだったこともあって、公園内にあるカフェに急ぎました。
 公園内の研修施設に併設されているCaffe Artは芝生と林に囲まれていてシチュエーションが抜群のカフェです。

        
        ※ 「Cafe Art」の長~いエントランスです。

 エントランスから、店内へと導かれる導線、そして店内の色調、さすがに芸術広場に開店しているカフェといったセンスの良さを感じます。

        
        ※ ゆ~ったりしたテーブルの配置が印象的な店内です。

 店内も魅力的でしたが、気持ちの良い天候だったので、店内はパスしてテラス席でコーヒー(500円)を味わうことにしました。

        
        ※ と~っても気持ちが良かったテラス席です。

 私がテラス席に座ると間もなく、同行の人たちもたくさんやってきました、彼らは揃ってアイスコーヒー(600円)をオーダーしました。
 コーヒーは特別に特長のあるコーヒーとは思いませんでしたが、何せシチュエーションが抜群です。心地良い風に頬をなでられながらの極上のコーヒーとなりました。

        
        ※ 心地良い風が絶好のスパイスとなったコーヒーです。

 時間が許されたならフィトンチッドの香りをかぎながら、そよ風に身を委ね、柄にもなく読書なんぞに勤しみたいと思ったものでした。

        
        ※ 作品名「妙夢」 同じ形、同じ名前の白大理石の作品が
         札幌駅西コンコースに展示されていますね。

【Caffé Art(アルテ) データ】
美唄市落合町栄町
電  話 0126-63-1010
営業時間 10:00~17:00
定休日  火曜日、祝日の翌日
座  席 42席(うち20席はテラス席)
駐車場  アルテピアッツア美唄の駐車場あり
入店日  ‘10/08/20
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美唄へミニトリップ

2010-08-24 12:31:46 | 
 彫刻家「安田侃」氏の彫刻が多数展示されている「アルテピアッツア美唄」、そしてパークゴルフと温泉が楽しめる「VIVA美唄ゆ~りん館」へと、ちょっとしたミニ旅行を楽しんできました。 

        
        ※ 作品名「真無」  最も最近今年5月に設置された作品です。

 ミニトリップといっても夫婦や家族での旅行ではありません。私が所属する某団体の厚生事業の「野外散策」として、厚生部所属の私は参加者のお世話係として日帰り旅行にお付き合いしてきました。
 北海道までも襲った連日の猛暑も一段落した(?)20日(金)、札幌から一時間少々の美唄市まで参加者48名とともに赴き、芸術とスポーツ(バークゴルフ)と温泉を楽しみました。

        
        ※ 作品名「意心帰」

 「アルテピアッツア美唄」は、廃校になった旧小学校跡地に美唄市生まれでイタリアで活躍する彫刻家の安田侃氏の彫刻作品40数点を屋内、屋外に展示する公園です。ちなみにアルテピアッツアとはイタリア語で「芸術の広場」を意味するそうです。
 当日は好天ながらも気温はこれまでのようには上がらず、木陰に入ると気持ち良く快適な気分で彫刻を鑑賞することができました。
 安田氏の作品は札幌市内でも多数見られますが、それらの作品の故郷のような感じがした公園でした。

        
        ※ 作品名 前の作品が「天モク」、後ろの作品が「天聖」

 続いて「VIVA美唄ゆ~りん館」は美唄の街が見下ろせる丘の上に建つ温泉施設です。

        
        ※ 温泉施設「ゆ~りん館」です。施設の後ろに美唄市の町並みが望めます。

 キャッチフレーズは「パークゴルフで汗をかき、温泉で疲れを癒そう!」(私の駄作)ということでしょうか?
 ゆ~りん館の周りは丘陵地帯に広がる27ホールのパークゴルフ場です。なるほどたくさんの人たちがパークゴルフを楽しんでいました。
 私たちも昼食後、参加者の2/3の方がさっそくパークゴルフを楽しみました。丘陵地帯のためアップダウンが多く、けっこう苦戦している人が多かったようです。

        
        ※ ゆ~りん館とパークゴルフ場は隣接しています。

 そして汗をかいた後は、ゆ~りん館の温泉で疲れを癒しました。詳しい泉質は分かりませんが、肌がすべすべする女性には嬉しい温泉かもしれません。

 こうして一日、芸術とスポーツと温泉を楽しんだのですが、実は昨年の「野外散策」行事もパークゴルフと温泉がセットでした。今や北海道(日本)の庶民にとってパークゴルフと温泉は欠かせない要素なのでしょうかねぇ??

        
        ※ 温泉施設、駐車場、パークゴルフ場を一望してみました。
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札幌Cafe紀行 27 Cafe Amero

2010-08-23 14:26:12 | 札幌Cafe紀行
 Café Ameroでランチを摂りましたが、どちらかというと夜の部を意識した店づくりをしているように感じました。でも美味しいパスタを食しました。
 
 Café amero(アメロ)は札幌駅の近く、東急百貨店の道路向かいにありました。
 店の外観は街中にあるカフェですからあまり凝った造りにはできないようですが、店内に入ると明らかに夜の部を意識した店づくりをしているように思えました。

        
        ※ Cafe Ameroのエントランスです。ちょっと賑やかです。        

 カウンター(厨房)にはたくさんの種類の酒瓶が並び、店の奥にはダーツゲーム機が設置してあり、椅子やテーブルにもそれらしさが漂います。

        
        ※ ご覧のように店内はどことなく夜の雰囲気が漂っています。    

        

 しかし、ランチにも力を入れているようでイタリアン中心のメニューが充実しています。パスタ、カレー、クレープ、モッフル、それぞれ数種類のメニューが用意されています。
 モッフルという聞き慣れないメニューがあったので「もち粉を使ったワッフルのこと?」と聞いたところ「そのとおり」との回答がありました。

 さてそんな中、私がオーダーしたのは「松の実が入ったポロネーゼ(スープ付き)」(830円)です。同行した妻は「トマトとバジルのクレープ(スープ付き)」(780円)をオーダーしました。
 スープはランチサービスだったのですが、単品だと500円のもので具沢山のとても美味しいスープでした。

        
        ※ 思いのほか美味しかった具沢山スープです。

 ポロネーゼは幅広のパスタを使用したものでしたが、湯で加減がやや柔らかいのではと思いましたが、味付けもよく美味しかったです。
 妻が頼んだクレープは写真を取ることができなかったのですが、いつも辛口の彼女が満足そうに食していました。

        
        ※ 私が食した「松の実が入ったポロネーゼ」です。

 食後のブレンドコーヒー(200円)は、これまでのカフェのコーヒーと比較し、可もなく非もなく、というところだったでしょうか。

 若い人には夜になってから訪れてみると楽しいカフェなのかもしれません。
 あっ、このカフェでも札幌出身の松山さとしさんのデジタルアートが掲げられていました。これも一見の価値あり!です。

         
        ※ 店内に飾ってあった松山さとしさんのデジタルアートです。       

【Café Amero(アメロ) データ】
札幌市中央区北3西2-27 アストリア札幌1F
電  話 011-218-1120
営業時間 10:30~24:00(日祝10:30~18:00) 
定休日  なし
座  席 44席
駐車場  なし
入店日  ‘10/08/17
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札幌ウォークⅡ №4 中央区・宮の森眺望と円山周辺を巡る散策路コース 後編

2010-08-22 11:40:40 | 札幌ウォーク & Other Walk
 コースは残り約7Km。見所を散りばめた非常に巧みなコース設定とみました。ただ私にとってはコースのほとんどがこれまで歩いたことのあるコースでしたから懐かしの景色再見という感じでした。 

 隆光寺から円山西町の住宅街へ向かって下ります。
 私にとってはこの上り下りがこれまで経験していなかったコースでした。

 コースは再び藻岩山麓通りに出て、東に向かいます。車はけっこう往来するものの、山裾近くの通りは人通りもなく静かな通りです。

        
     ※ 人の往来がほとんどなかった藻岩山麓通りです。歩道が狭いですね。  

 距離的にはけっこうな長さですが、淡々とした歩みが続きました。
 やがてコースは、市街地から「旭山記念公園」へ向かう道路に出ます。(ここまでスタート地点から約6Km)
 
 そこからコースは公園へ向かうのではなく、市街地へ向かいます。
 途中、啓明中学校のグランドを見ながら環状通りに出ると一段と車の往来が激しくなる中を「円山公園」を目ざします。

        
        ※ 対照的に歩道がしっかり整備され歩きやすかった環状通りです。
 
 円山公園からは南1条通りを「円山動物園」を目ざしてまたまた上りです。
 動物園まで公園内の樹間に木道が整備されていて、心地良く木陰をあるくことができました。

        
        ※ 林間にご覧のような木道が動物園まで整備されています。

 ようやく動物園に着くことができたと思ったら、コースは無常にも折り返して、今度は「北海道神宮」を目ざして同じ道を下ります。

        
        ※ 円山動物園の正門前です。夏休み明け、しかも平日とあ
         ってちょっと閑散としていますね。

 北海道神宮の荘厳な空気の中を通り、お約束の六花亭の「判官さま」の焼き餅をいただき、一息ついてゴールを目ざします。

        
        ※ 北海道神宮の社殿前ですが、こちらも閑散としていました。        

 円山公園に併設されているテニスコート、陸上競技場を横に見ながら一路心はゴールのウォーキングステーションです。

        
        ※ 円山陸上競技場を柵の間からパチリ。確か練習をしてい
         た人がいたはずなのですが、写真では無人ですね。

 ボアネージュの主人の「暑かったでしょう?」という労いの言葉を受け、無事ゴールしました。

 真昼の暑い中でのウォーキングで無理せずゆっくり歩を進めたこともありますが、休憩も含めて11kmのコースの所要時間が2時間40分とずいぶん時間がかかってしまいました。
 それだけこのコースがアップダウンの激しいタフなコースだったということも云えそうです。
《ウォーク実施日 ‘10/08/19》
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