田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌麺紀行 番外編 十割そば「ゆう賀」

2009-04-30 19:25:26 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 十割そばとは思えない滑らかな喉越し、そして十割そばの豊かな風味、この相反するような課題を見事にクリアした美味しい逸品でした!
 
 Takaki11さんから「ゆう賀は国道12号線沿いで営業していますよ~」という情報をいただいていましたが、過日白石区をウォーキングした帰りに訪れることができました。

 店は交通量の多い国道12号線に面したところに十割そば「ゆう賀」はあり、直ぐに見つけることができました。以前は何か別の商売をしていた建物を改装したような感じ(間違っていたらゴメンナサイ)の内外観で、雰囲気的には落ち着いた感じの蕎麦屋さんとはいえません。
        

 ところが、そばそのものには相当なこだわりのあるお店でした。
 まず麺は田舎そば(太麺)、十割そば(細麺)、更科そばの3種類があるのですが、全てがそば粉100%の十割そばだということです。
 そしてつゆも辛口、甘口から選べるようになっています。

 私はおろしそば(800円)を十割そば(細麺)と辛口のつゆで注文しました。
 出てきた十割そばは写真のようなやや緑がかった色をしていていかにも十割そばという感じです。店内に掲示してあったようにまずはつゆにつけずに麺を口に含んでみます。そばの香りと甘みが口の中に広がります。
 そして辛口のつゆにおろし大根を絡めてすすり上げると、なかなかの喉越しです。コシもしっかりしています。
        

 十割そばとは思えない喉越し、そしてコシの強さ、そのうえ豊かな風味、お勧めできる一店です。

十割「ゆう賀」 データー
札幌市白石区中央1条3丁目4-10(地図)
電話    011-876-8670
営業時間  11:30~21:00(日・祝 11:30~15:00)
定休日   月曜日
駐車場   4台
座席    20席(カウンター、小上がり)
入店日   ‘09/04/25

(余話)
 長々続けてきました「札幌麺紀行」も今回の「ゆう賀」でもって88店(正編)プラス5店(番外編)の全てを終了しました。
 これにて「札幌麺紀行」に一応の終止符を打ちたいと思います。
 しかし、私自身の麺紀行は続いています。現在は卒業旅行(?)といったところでしょうか。麺紀行で訪れて気に入った店を再訪しています。これまで「凡の風」、「天坊」などを再訪しました。しばらく再訪の旅を続けながらまた新たな路を見つけることができたら・・・、と考えています。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

一粒で二度美味しいお話

2009-04-29 21:17:00 | 札幌生活
 今夕コンサドーレの快勝(?)に気持ちを良くして帰途に着いたとき、なんとなくタイトルのような言葉が浮かんできました。

 札幌市の魅力は都会の利便さと自然の豊かさが非常に近接しているということが良く言われます。
 今日の私はそのことを実感するような一日だったような気がします。

 今日の午前、私は「札幌ウォーク」の一つのコースをこなすために手稲区の「手稲の昔を訪ねよう手稲記念館コース」(約7Km)をウォークしました。(そのレポートは後日に)
 私は地下鉄で東西線の終点「宮の沢」駅まで行き、そこからウォークを始めました。

 このコースのメインは、コース後半にある「宮丘公園」です。
 かなり規模の大きな公園ですが、この公園は手稲山系の麓に広がる公園です。
 なかなか野趣に富んだ公園で、起伏が多くちょっとした小登山をしているような気分でした。
 木々はようやく芽生えた段階で、緑の季節にはもう少しかかりそうですが、気温も上がりとても心地よいひと時を感じながらのウォークでした。
        
        ※ ご覧のような登り道のある野趣豊かな「宮丘公園」です。       

        
        ※ 宮丘公園からは手稲の街並み、そして遠くには日本海
         も望めました。

 一度家に帰り、やや遅い昼食を摂ってから今度はサッカー観戦でした。
 観戦に誘った友人と待ち合わせ、やはり地下鉄で東豊線の終点「福住」駅まで行き、札幌ドームに向かいました。
 試合は愛媛FCに対して3点を先制した後、2点の失点を許すという不満の残る内容でしたが、勝利だけはもぎ取り4連勝をしたということで良しとしたいと思います。
        
        ※ 札幌ドームの全景ですが観客が少ないのが寂しいです。

        
        試合終了後、サポーターに挨拶するコンサイレブンです。

 キックオフが午後4時だったとはいえ、一日のうちに自然を満喫した上に、プロスポーツを観戦できた今日の一日にとても満足しています。
 このように一日を有効に使うことができるのは札幌が自然豊かな中にありながら、大都市としての機能もしっかり備えていればこそだと思うのです。
 しかも札幌の端から端まで動いて交通費はドニチカキップを使用したのでわずか500円で済んだのです。

 一粒で二度美味しい札幌の一日でした。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

札幌ウォーク 76 白石区・北郷コース

2009-04-28 16:29:39 | 札幌ウォーク & Other Walk
 北郷緑地の一部は整備された理想的なウォーキングコースでしたが、コース全体としては改善の余地も残っている北郷コースでした。 

 このコースの正式名は白石区・北郷こもれびコース(マップはこちらP10~11 往復約4.0Km)といいますが、マップ上の説明が不十分(?)でスタート地点と定めた札樽高速道の下に立つのに少々迷いました。
        
        ※ スタート地点とした「北郷緑道」の西端です。

 スタート地点には「北郷緑道」と記された立派なプレートが建っていました。
 コース内にはたくさんの木が植栽され、歩道は木材のチップを固めた優しい歩道となっていてウォーキングコースとしては素晴らしいコースです。
 木々に緑の葉はまだ付いていませんでしたが、緑の季節になると文字どおりコース内は木漏れ日が優しく差し込む空間となるのでしょう。
        
        ※ 月寒川の西側の「北郷緑道」はご覧のような素晴らしい
         ウォーキングコースです。

 途中には比較的大きな北郷公園も緑道と接してありました。(夜間照明設備をもった野球場もありました)
        
        ※ 夜間照明の野球場も備えた「北郷公園」です。

 一つ残念に思ったのは、緑道の間を道路が通っているですが、できれば緑道と緑道を結ぶ横断歩道を設けてほしいなぁ、と思いました。
        
        ※ 緑道を横切る道路に横断歩道がないのが残念です。

 やがて緑道は月寒川の堤防に差しかかります。
 月寒川の向こうに延びる緑道も「北郷緑道」と称していましたから、月寒川が緑道を分断している形になります。
 そこに橋がないためコースは迂回しなければなりません。せめて人が通れるだけの橋でも架かっていたらと思ったのですが・・・。(琴似発寒川に架かっているような)
        
      ※ 月寒川の堤防上はコンクリート舗装された歩道になっています。

 月寒川の堤防は、ちょうど過日「かもかも月寒河畔コース」のスタート地点としたところから反対の下流方向でした。
 堤防を迂回し、向かい側の「北郷緑道」に入ったのですが、こちらはどうやら初めに歩いた北郷緑道よりはかなり以前に造成された緑道のようでした。
 緑道全体が荒んだ感じがして、ゴミもあちこちに目立ちます。緑道の両側も整備されずに荒れている状態でした。
        
        ※ 東側の緑道内に設置された花壇は雑草に覆われていました。

        
        ※ 特別に酷いところを写しましたが、これでは散歩をする気
         が失せてしまいます。

 「ちょっと緑道内を歩くには勇気がいるぞ」というのは少しオーバーでしょうか?
 ともかく行政なり、周辺住民なりが緊急に手入れする必要があるように思いました。そんなことを考えながらコースを往復しました。
         
        ※ 月寒川の東側の北郷緑道の全てが酷いわけではあり 
         ません。全体はこのような感じです。      

 一部に理想的なウォーキングコースがあるのだから、少し手を加えることで全体的に魅力的なウォーキングコースとなるように思えるのですが・・・。
《ウォーク実施日 ‘09/04/25》

(余話)
 前回投稿の「米里川緑地コース」と今回の「北郷コース」は、地下鉄駅から少し離れていることもあって自宅から自転車で向かいました。
 ところがこれが遠かったぁ~。自転車で街中を走ること1時間!
 往復2時間のサイクリングはメインのウォーキングよりエネルギーを消費しました。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

札幌ウォーク 75 白石区・米里川緑地コース

2009-04-27 17:32:16 | 札幌ウォーク & Other Walk
 各区ではウォーキングをするための適地を紹介してくれていると思うのですが、白石区のこのコースはどうも中途半端な感が否めないコースでした。 

 コースの正式名は白石区・あかつき米里川緑地コース(マップはこちらP10~11 約2Km)です。
 中途半端な感が否めないと表現したのは、コースがワンウエイでもなく、周回コースでもないコース設計になっている点が一つです。さらに私がスタート地点と定めた菊郷橋のたもとのところにはフェンスが張り巡らされていてずーっと遠回りしなければそこに立つことができなかったのです。(白石区のコースはスタート&ゴールが明示されていない)
        
        ※ 私がスタート&ゴール地点とした菊郷橋のたもと付近です。        

 コースそのものは望月寒川の堤防上がきれいに舗装され周辺住民には絶好の散歩道となっているのでしょう。しかしその長さが0.8Km程度しかないのはウォーキングコースとしてはいかにも短すぎるように思います。
 堤防沿いの家々は、堤防との間にフェンスを設け家自体も川には背を向けている形の家がほとんどで、川には関心がないかのようです。
        
        ※ 川側には各戸がフェンスを張り巡らしています。

 そのコースの途中から旧月寒川沿いにもう一本コースが延びています。
 旧月寒川は川といっても街中の小さな川といった感じで、川の両岸は鋼鉄で保護され、川底もコンクリートで固められた川でした。
 その川沿いに芝地の散歩コースが延びていましたが、こちらも長さが0.8Km程度と中途半端です。
        
        ※ 向こう側が旧月寒川、手前が望月寒川に通ずる通路、
         そして左側が米里川と称しているようです。

        
        ※ 旧月寒川はご覧のように両岸は鉄鋼で覆われ、川底は
         コンクリートで固められていました。   

        
        ※ 旧月寒川横の遊歩道です。左側は学校のグランドです。

 そしてもう一つ、私が歩いたところは望月寒川、旧月寒川とどこにも米里川とは出てこないのが「おかしい?」と思い、帰宅して調べたらどうやら米里川とは旧月寒川の続きで望月寒川に並行して流れている川が米里川ということが分かりました。(と説明しても読まれた方には分からないでしょうね?)
 マップにそのことの説明がなかったのは残念でした。

 ということで、私にはなんだか不満ばかり残る「あかつき米里川緑地」コースでした。
 あゝ、こんな文章を読まされる方も不満が募るでしょうね…。(スンマソン)
《ウォーク実施日 ‘09/04/25》
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

パプリックビューイング in ノルベサ

2009-04-26 21:05:30 | スポーツ & スポーツ観戦
 序盤戦の不振を覆す破竹の3連勝でいよいよ我がコンサドーレの逆襲が始まりました!
 その3連勝の瞬間をパプリックビューイングで観戦し満員のサポーターと悦びを分かち合いました。

        

 コンサドーレの今期第10戦 対横浜FC戦はアウエー(横浜三沢)の戦いだったので自宅でCSTVで観戦予定だったのですが、商業施設ノルベサ(場所はここ)のイベントスペースでパブリックビューイングが行われると知り出かけることにしました。
 一人で観戦するのもいいですが、たくさんのサポーターと共に観戦するのはまた気分が格別です。

 会場には1時間前に着いたのですが、用意されていた席はほとんど埋まりかろうじて最後列の椅子席を確保することができました。
        
        ※ 試合開始前、すでにびっしりに埋まった観戦席です。

 会場にはグッズ売り場が設けられ、ドーレくんはいなかった(小樽市のパブリックビューイングに出張?)ものの大きなぬいぐるみが置かれ、道新のマスコットぶんちゃんがユニホームを着て愛嬌を振りまいたりしていました。
 また、ゲストとして以前にコンサドーレの主役の一人だった大森健作さんも解説で登場するなど雰囲気もぐっと盛り上げていました。
        
        ※ ドーレくんは着ぐるみではなく、大きなぬいぐるみでした。

        
        ※ 代わって主催者の一員だった道新のぶんちゃんが着ぐる
         るみで登場しました。

 いよいよ試合開始。
 ホームの横浜も今期不振とはいえ前節に初勝利して上り調子らしくなかなか良い動きで一進一退を繰り返していましたが、試合開始20分もたたない時間帯で西嶋選手が不可解な判定の連続で退場となってしまい10人での戦いを余儀なくされました。
 それでもコンサ戦士は粘り強く戦い前半を0対0で折り返しました。
 後半開始まもなく、クライトンの個人技で見事に先制点をゲットしました。
 会場はこらえにこらえていた思いが一気に爆発し、誰彼となくハイタッチして喜び合いました。
        
        ※ 得点の瞬間あわててシャッターを切りました。
 
 その後、両チームそれぞれチャンスはあったものの決定力に欠け、結局1対0でコンサは3連勝で戦績を4勝4敗2分と五分の星に戻し、いよいよ上位を狙う勢いが出てきました。
 ファイターズだけではなく、コンサドーレにも勢いが出てきてこそ北海道は元気になるというものです。頑張れ!コンサドーレ & ファイターズ!!

(余話)
 コンサの観戦を終え、戸外に出たところ何と昼間の雨が雪に変わっていました!
 どうりで朝からとても肌寒い気温でした。
 ところで札幌気象台の前庭にある桜の木(標本木ではないようです)が色づいていましたので写真に収めてきました。五分咲きくらいに見えましたが、開花した花びらも雪にはびっくりしたことでしょう。
        

        
        ※ これぐらいだと五分咲きと言ってもいいでしょうかね?
 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

寺島実郎 時代を読み解く

2009-04-25 19:39:00 | 講演・講義・フォーラム等
 メディアで語る寺島実郎そのままに、鋭く時代を読み、明解に語る姿は当代随一の論客ぶりを十分に感じさせてくれるものでした!

 「フォーラム in 札幌時計台」のVol.17の講師として4月23日(木)あの寺島実郎氏(寺島氏のプロィールはこちら)が登壇しました。
 (フォーラム in 札幌時計台のVol.15,16のレポートはこちら

 寺島氏が山口氏との対談も含めてたっぷり2時間にわたり世界の情勢を考察し、時代を読み解く論評を展開してくれました。その中身の濃い2時間の内容を私がどれだけ理解できたかとなるといささか心もとない感じがします。また、私の力量ではその内容をまとめることもできません。
 そこで私なりに理解できたことをごく粗くまとめてレポートすることにします。

 まず寺島氏は数々の例証を挙げながら、冷戦終結後の世界はアメリカ一極主義から、多極化へ、そして無極化へ向かっていると説きます。
 しかし、アメリカもそうした状況に手をこまねいているわけではなく、オバマを登場させ、GDP(国内総生産)世界2位の座を目前にしている中国との関係を強化して二極化をうかがう姿勢も見せている。
 そうした中、オバマが打ち出したグリーンニューディル政策は文明の転換を促す起爆剤となりうる可能性をもっている。今後半年間の見極めが重要である、と説きます。

 そうした中、日本はいかにあるべきなのかについて、寺島氏は明解に持論を展開します。
 日本のこれまではあまりにもアメリカ依存、アメリカ追随でありすぎた。世界が多極化する中で、アメリカというトラウマから脱して、アメリカとも友好を図りつつアジアとの連携を強めるべきであると主張します。(これを寺島氏は「親米入亜」と称しています)
 そして日本が世界の中で存在感を示し続けるには「日本の産業力と技術力」の高さに対して自己認識を深め、発信していくべきだと説きます。

 さらに日本に求められるのは「全体知」であると言います。
 日本人を評する言葉に「きめじめなおろかさ」という言葉がある。断片的知性は優れているのだが、戦略的知性に乏しいと・・・。
 寺島氏は言及しなかったが、言外に断片的知性を統合することのできるようなガバナンス(統治能力)をもった人材の登場が待たれる、と言いたかったように思われます。
 そしてそうした人材の登場についてはやや悲観的であったように私には受け取れたのだが、それは私自身が悲観しているからそう受け取れたのだろうか?

 まったくピントのずれた私の受け止め方だったかもしれません。
 しかし、世界の動きを鋭く考察し、論評する寺島氏のお話に直に接することができたことは大きな悦びであり、刺激でした。
 私なりに氏の言葉を参考にしながらこれからの世界の動きをウオッチングしていきたいと思った一夜でした。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

札幌ウォークⅡ №1 東区・パープルロードコース

2009-04-24 19:04:19 | 札幌ウォーク & Other Walk
 肌寒さが残る午後、初めてイヤーラウンド認定コースのウォーキングを体験しました。

 今年の初め、新聞に「札幌健康スポーツ財団が札幌市内に4つのイヤーラウンドコースの認定を受け、市民にコース利用を呼びかけている」という記事が掲載されました。
 イヤーラウンドコースとは「いつでも誰でも利用できる常設の日本ウォーキング協会公認のウォーキングコース」ということだそうです。
 札幌市内には健康スポーツ財団が4コース、札幌歩こう会が8コース、ウォーカーズショップ「ボア ネージュ」が2コースをそれぞれ所轄してコースを設定しているようです。
 「イヤーラウンドコースをいつかは・・・」と思っていたのですが、このほど初めて体験することができました。

初めにウォーキング基地のある札幌市スポーツ交流施設(愛称:つどーむ)で登録し(登録料200円)、参加料として200円を納めるとコースマップが与えられウォーキングのスタートです。
        
        ※ ウォーキングステーションのある「つどーむ」です。      

 私は二つあるコースの内「パープルロードコース」(10Km)を選び、東区内の住宅街を巡りました。(今回は珍しく妻も同行しました)
 コースの途中に伏古拓北通りの中央分離帯を利用して400本のフジの木が植えられた遊歩道があることからパープルロードと命名されたようです。
        
        ※ パープルロードの一部です。フジの木を写せなかったの
         は私のウッカリミスです。

 コースは丘珠飛行場、丘珠神社、丘珠緑地と郊外風景たっぷりの中を歩きます。
 そこから折り返し、伏古拓北通りを市の中心に向かって南下します。その途中にパープルロードがあります。中央分離帯が公園化したような遊歩道はなかなか快適です。
        
        ※ 何かと話題の丘珠飛行場の入り口です。

        
        ※ 地域の鎮守「丘珠神社」です。

        
        ※ 飛行場敷地に続く「丘珠緑地」です。

 パープルロードに別れを告げ、東区の住宅街に入っていきます。目立った建物などは特になく、札幌開成高校が途中にあるくらいでほとんどが住宅といった感じでした。
        
        ※ 札樽高速道の下を通りコースは続きます。

        
        ※ 札幌開成高校の校舎です。

 特に目立った特徴もなく、ひたすら淡々とゴールの札幌市スポーツ交流施設(愛称:つどーむ)を目ざし、およそ2時間30分後に無事ゴールし、完歩した証明のスタンプを押してもらって終了でした。

 この日の午前に「札幌ウォーク」の2コースをこなした後の10Kmでしたから、けっこうな疲れを感じながらゴールしました。
《ウォーク実施日 ‘09/04/11》

※ 「札幌ウォーク」94コースに入らないウォーキングコースを、元祖と区別して「札幌ウォークⅡ」としてこれからもコースを歩く毎にレポートしていくことにします。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

札幌ウォーク 74 中央区・「島判官」出会いコース

2009-04-23 22:11:21 | 札幌ウォーク & Other Walk
 コースは北海道神宮の表参道に通ずるいわばメイン通りを神宮に向かうコースです。何度も訪れているコースですが、あらためて周囲を見渡しながらゆっくりとウォークしました。

 コースの正式名を中央区・札幌開拓の原点「島判官」出会いコース(コースマップはこちら 往復3.0Km)と言います。
 島義勇(よしたけ)判官は明治2年、北海道開拓史主席判官となり現在の札幌市の街並みの基盤を構想し着手した人物として知られ、「北海道開拓の父」と称されているが、その顕彰銅像が北海道神宮社殿の横に建立されています。

 このコースのスタート&ゴールは表参道に通ずる北1条通りから少し入ったところにある「円山まちづくりセンター」です。
 昭和の商店街の色を残す円山まちづくりセンター界隈から、北1条通りに出て真っ直ぐ北海道神宮を目ざします。
 たくさんの車が行き交う道路を跨いで建つ第一鳥居をくぐり、表参道に通ずる北1条通りに面した商店街を眺めながら進むと、今は廃館となった元札幌市長公館が見えてきます。
        

 最近各地の首長の公館や公宅の廃止のニュースが相次いでいます。実際に不必要な場合もあるのだと思いますが、果たして札幌市ほどの大都市の場合はどうなのでしょうか?
        

 元札幌市長公館のところから少し横にそれたところに在札幌米国総領事館があり、星条旗がなびいていました。周りはぐるりと塀に囲まれ、入口には警官が常駐していて警備もなかなか厳重です。
        

 元のコースに戻ると、その後は円山公園を左手に見て進みます。まもなく桜の季節がやってくると公園内は多くの花見客が訪れ、焼肉の煙に満たされます。
 円山公園内のコース近くに島判官の後を継いで開拓史判官として実際に札幌の街づくりを担った岩村通俊の銅像が建っています。
        

 岩村通俊像の近くには、百年行幸記念の石碑、包丁塚などが建っていますが、これらは以前に「冬景色の神宮・円山公園散策コース」(そのレポートはこちら)で紹介しましたので割愛します。

        

 さらに進むと第二鳥居が見えて、いよいよ北海道神宮境内へと進みます。
 表参道を進み、神宮神門の左横に目ざす「島義勇判官銅像」が聳え立っています。
 台座を入れるとその高さは5メートルくらいにもなるでしょうか。
 中国人のカップルが銅像を背景にして記念写真を撮っていましたが、意味を分かっていたのだろうか?それとも単なる背景として?
        

 その後、神宮拝殿に上り拝礼を済ませた後、参道横にある参拝者休憩所に寄りました。
        

 ここは六花亭製菓の茶菓がお茶と共に無料で参拝者に提供されています。
 訪れた日はちょうど「判官さま」という餅菓子が提供されていて、美味しくいただいてきました。
                

 春の陽気に包まれた午前、来たときと同じ道を円山まちづくりセンターまで戻りました。
《ウォーク実施日 ‘09/04/18》
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

札幌ウォーク 73 中央区・宮の森公園めぐりコース

2009-04-22 23:08:11 | 札幌ウォーク & Other Walk
 わずかな距離を歩くだけで4つの公園を巡ることができましたが、札幌市が街区公園づくりに積極的に取り組んでいることを伺わせてくれました。

 過日受講した市民カレッジで、札幌市では半径250mに一つの街区公園(以前の児童公園)をつくることを基本計画としていることを伺いましたが、まさにここの地区はその理念を具現化している地区と見ることができました。

 コースの正式名中央区・のんびりゆっくり宮の森の公園めぐりコース(コースマップはこちら 1.7Km)のスタート地点「宮の森児童会館」(宮の森2-5)へは春風に乗って自転車で向かいました。
        

 宮の森児童会館のすぐ前が「宮の森ジャンボ公園」(3787㎡)です。他の公園と比較しても大して大きくはない公園になぜ「ジャンボ」と命名したのか、私にはクェッションでした。公園では近くの保育園児が保育士と楽しく遊んでいました。
        

 周辺は規模はそれほどではありませんがたくさんのマンションが建ち並び、「宮の森」ブランドが人を呼び寄せていると感じさせられました。
        

 ジャンボ公園から2区画(200mくらい?)も歩いたでしょうか?次に現れたのが「宮の森グリーン公園」(8559㎡)でした。こちらは巡り歩いた4つの公園の中では最も大きく、遊具もたくさん並んでいました。公園で楽しんでいる人も多岐にわたり、車に子どもの自転車を積んできて公園で遊ばせている親子もいました。
            
    
 そこからまた2区画ほど行くと今度は「宮の森くまの子公園」(1547㎡)がありました。こちらは規模も小さく遊んでいる子も見かけませんでした。
        

 くまの子公園からはしばらく住宅街を歩きます。コースの途上には商店などはいっさい見当たらず、純粋の住宅街といった感じです。
 そうしているうちに現れたのが「宮の森公園」(2456㎡)です。名前からして周辺の公園の元祖のような名前を戴いていますが、公園にはお年寄りが好む(?)ゲートボールコートが設置されていました。
        

 資料によるとこの辺りの公園は住民がボランティアで公園を整備しているとありましたが、ちょうどこの公園では一人の老人が公園の樹木の選定をしていましたので、後ろ姿を写真に撮らせてもらいました。
        

 ところで私はこのブログの最初に「街区公園」という耳慣れない言葉を使いました。私も初めて知った公園のカテゴリーだったので札幌市のホームページで調べたところ次のように載っていました。
「主に街区の住民を対象とした標準的な施設が配置された公園です。250m以内の距離で行けるように配置され、標準規模は0.25haです」と出ていました。
 担当者の説明では、以前は児童公園としていたものが改称されたということです。改称されたことによって児童公園に置かねばならない遊具などについての縛りが無くなったということでした。これも少子高齢化の流れの中での改称(改正)のようですね。
 ちなみに私が調べたところ札幌市内にある街区公園の数は2,304という大変な数の街区公園があるようです。(参考までに全公園数は2,649だそうです)
《ウォーク実施日 ‘09/04/18》
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

札幌麺紀行 番外編 そば処「弁慶」

2009-04-21 21:31:23 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
田舎、細切り、更科と3種の麺をそろえた店はなかなかの繁盛店のようで客が引きも切らない混みようでした。
 
 いつもコメントを入れていただくリマさんから紹介のあった白石区のそば処「弁慶」は、私のところから遠いためになかなか行けなかったのですが、このほどようやく行ってくることができました。
 店は環状通に比較的近く、しかも駐車場が広々しているので自家用車族にとっては訪れやすいロケーションといえそうです。
        

 創業23年という店は改修されて間もないのか、小綺麗な印象でした。
 しかし、店内は街中の大衆蕎麦屋といった印象で、特別凝った造りとはいえない店内です。どなたかのブログに「少し椅子などの配置が狭苦しい」という書き込みがありましたが、私も同じ印象を持ちました。
 今どきの食事処はゆったりした空間で食事を楽しむというコンセプトが大切なように思うのですが・・・。(事実、私の中でポイントの高かったそば店はほとんどがそうであったように思います)

 この店は3種の麺をそろえているのが一つの売りなのだと思いますが、私が訪れた12時30分過ぎにはすでに田舎そばは売り切れていました。
 そこで私は細切りの「かき揚げそば」(950円)を注文しました。
        

 出てきた細切りそばは、田舎そばの旨味を残しつつ細切りにされたもので、その舌触り、風味共に自分としては満足でした。
 ところが食べ進むうちにそばが細いだけではなく、短く切れてしまっているのには閉口しました。あのそばの喉越しを味わえないのです。最後にはレンゲですくって食べねばならないほどでした。(どうしてしまったのでしょう?)
 また、タレも私には少し濃すぎる感じがしてイマイチでした。食べ終えて店の外に出てからも口の中に濃いタレの味が残っているように感じてしまいました。

 ということでリマさんには申し訳ないのですが、少し辛口の感想となってしまいました。
 本当の良さは冷たいそばでなきゃ分からないのかな?
 
そば処「弁慶」データー
札幌市白石区北郷2条2丁目2-20(地図)
電話    011-873-2077
営業時間  11:00~夕方(売り切れまで)
定休日   水曜日
駐車場   23台
座席    68席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日   ‘09/04/18

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加