田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌Cafe紀行 №121 café ブルマン

2015-09-22 16:39:32 | 札幌Cafe紀行
 友人に案内されて大麻のカフェで昼食を摂った。店内は無料図書館という不思議なコーナーがあったり、さまざまな小物を販売していたり、いろんなイベントを開いたりと、面白いカフェという感じだった。 

 久しぶりに大麻の友人のところに出向いた。
 昼食時になって、辞去しようとしたら「一緒に昼を摂ろう」ということになった。
 大麻地区には商店街というほどのところはないのだが、それでも今回訪れた「café ブルマン」は「大麻銀座」という商店が何店舗か集まった中にあった。

                  

 お世辞にもおしゃれとはいえない店内に入ってみると、いろんな雑貨が所狭しと並べられているエントランスから座席に案内される。
 店内には普通の4人掛のテーブル席とは別に、壁で仕切られた個室があり、この日も何かのサークルの会合が行われていたようだ。

            
 
 私は次の予定の時間が迫っていたこともあり、手早くできるという「コロッケカレー」(650円)をオーダーした。
 コーヒーは、店名でもあるブルマンの豆を使用したコーヒーだということだったが、時間がないので断念した。

 カレーができる間、店内を少し歩き回ってみた。「無料図書館」というコーナーがあった。そこには古本が並べられており、自由に持ち帰って良いと表示が出ていた。その他にもお客さんが持ち寄ったのだろうか?キーホルダーのようなものも無料で提供されていた。
 別なコーナーを覗くと、着物着付け教室の案内とか、夜間に店を利用した店を開きませんか?という呼びかけがあったり、子ども店長さんを募集したり、といろいろと楽しい企画を実施しているカフェのようだ。

            

 「コロッケカレー」が出てきた。コロッケはカボチャのコロッケだったが、私の舌にはコロッケよりカレーそのものが良かった。味は家庭的な味で、牛すじが旨さを引き出しているようなカレーだった。

            

 地元の人たちにとっては溜まり場的カフェになっているのではないか、と思われた。

【café ブルマン データー】
北海道江別市大麻東町13-36
電  話  011-386-1411
営業時間  〔火~金〕11:00~20:00
      〔土・日〕11:00~18:00
定休日  月曜日・祝日
駐車場  有(商店街の共同駐車場 約50台)
座  席  34席 (テーブル 2×4、4×4席、10×1席)
入店日  ‘15/09/20
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札幌Cafe紀行 №120 WAKE Cafe

2015-05-03 21:44:13 | 札幌Cafe紀行
 落ち着いたカフェで談笑するなどということは何時以来だろうか?通りから入った住宅街にあるWAKE Caféは落ち着いた雰囲気が漂う、大人の雰囲気を感じさせるカフェだった…。 

          

 最近の私がコーヒーを求めるとすれば、格安のチェーン店か、コンビニカフェのコーヒーで済ますことが多かった。
 今回は友人に案内されて、久しぶりに本格的なカフェ(喫茶店)に入った。

          
          ※ 最近のカフェの多い傾向だが、この店でも海外の小物の物販コーナーがあった。

当初、ブログ投稿など考えていなかったのだが、一緒に入店した友人たちが盛んに煽るので、「それじゃ…」と思い、カメラを取り出し投稿の用意をしたというわけである。
 この日は、先にレポートしたように円山公園界隈の桜を愛でながら歩く途中で、ここWAKE Caféに寄ったのだ。
 店内は静かに音楽が流れ、大人たちが静かに談笑を楽しんでいるといった雰囲気の店だった。

          

 私がこの日オーダーしたの、天気が良く、ちょっと歩いただけで汗ばんだこともあり、店内の壁に掲示してあった、季節限定という「桜の花 アイスクリームぜんざい」(500円)にした。
 出てきたぜんざいは、冷ましたぜんざいの上に白玉団子、アイスクリーム、ソフトクリーム、そしてイチゴがトッピングされたものだった。
 甘辛両刀使いの私だが(どちらも中途半端という声もあるが…)、冷たいぜんざいを喉で楽しみながら、美味しくいただいた。

          

 WAKE Cafe…、ちょっと店を探すのが大変だが、神宮へ行った帰りなどに立ち寄るには恰好の店である。

【WAKE Cafe データー】
北海道札幌市中央区宮の森1条10丁目3-51
電  話 011-598-8088
営業時間 [火~土]   6:00~ 8:00(4~9月)
              10:00~21:00
        [日]     6:00~ 8:00(4~9月)
              10:00~18:00
定休日  月曜日
座 席  23席
駐車場  有
入店日  ‘15/04/29
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札幌Cafe紀行 �119 おばんざい・おせんべい かまだ

2015-01-14 19:42:57 | 札幌Cafe紀行
 通りから入った目立たぬところに古民家を改造した和風モダンな店「かまだ」はあった。「かまだ」は店の形態としては和食の店であるが、ぜんざいもメニューの一つとなっていたことから、私たちは初詣の帰りに立ち寄り、ぜんざいに舌鼓を打ったのだった。  

 初詣を終えた帰路に甘味処「巧」に立ち寄るのが私たちの初詣の際のルーティンになっていたが、今回はウォーク中に見つけた「かまだ」でもぜんざいがメニューにあることを知り、ちょっと浮気をしてみることにした。
 「かまだ」は裏参道といわれる通りに小さな看板を掲げているのだが、うっかりすると見過ごしてしまうほどさりげなく表示されている。

          
          ※ この細い通路の突き当りに「かまだ」はあった。

 細い通路の突き当りに、古い民家を改造した店があった。

               
               ※ ご覧のように民家を改造した店舗であった。二階の壁にあるのは家紋だろうか?

 店内に入ると、1階は満席だったようで、2階に案内された。店内は屋根裏を剥き出しにするなど和のテイストを出してはいたが、テーブル、ディスプレイ、バックミュージックからは「和風モダン」というコンセプトのように思われた。

          
          ※ 剥き出しの屋根裏が特徴的でした。

          
          ※ 2階の客席です。和の雰囲気が漂っています。

 私たちは「白玉ぜんざい」(580円)をオーダーした。
 しばらく時間をおいて「白玉ぜんざい」が出てきた。
 つぶ餡も、そこに載っている白玉も「なかなか上品」という感じだったが、味の方も非常に繊細な甘みのあるぜんざいだった。ただ、年末に訪れた「あん庵」のような芝漬けやほうじ茶のようなものが付いているとなお良かったのだが…。

          
          ※ 薄焼きのせんべいが添えられたぜんざいです。

 店は「おばんざい・おせんべい」を標榜するとおり、食事がメインのようである。ランチで訪れるのも良し、甘味を楽しむために訪れるのも良し、という店のようである。

           
          ※ 店の前に掲示されていたランチメニューです。

【おばんざい・おせんべい かまだ データー】
札幌市中央区南2条西25-1-31
電  話 011-616-0440
営業時間 ランチ 11:30~15:30(L.O14:30)
[日~木]17:30~24:00(L.O11:00)
[金・土]17:30~25:00(L.O12:00)
定休日  水曜日
座 席  30席
駐車場  有(ランチ1時間無料)
入店日  ‘15/01/03
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札幌Cafe紀行 №118 ぜんざい あん庵

2015-01-10 23:36:18 | 札幌Cafe紀行
 私は基本辛党ながら、時々甘党に変身することがある。「札幌ぶらり散歩」が続き食傷気味とも思われますので、このあたりで甘~い“ぜんざい”などはどうでしょう? 

 長く封印していた「札幌Cafe紀行」であるが、昨年末訪れた「あん庵」を紹介するために、その封印を解くことにした。

 昨年末、12月24日(水)のウォーク中のことだった。湿った雪が降り続けるコンディションだった。
 フードを被っていたため、ちょっと外界から閉ざされたような気分となってウォークを続けていた。すると、突然「甘いものを食したいなあ」という思いになった。

 思い立ったらすぐ行動である。私は以前から気になっていたぜんざい専門店を謳う「あん庵」へ向けて、進路を変更した。
 以前から気になっていたとはいえ、「あん庵」が開店したのは昨年(平成26年)3月ということなのだが、私の住居の近くにあるとあって気になっていたのだ。

          
          ※ 甘味処「あん庵」外観です。

 店に着くと先客が一組あった。着席しようとすると、店のオーナーらしき人が「今からライブをしますが、よろしいでしょうか?」と聞いてきた。誰かと話し込むために入ったわけではない。「まったく問題ありません」と答え、着席した。
 店内は明るく清潔感が漂う雰囲気だった。

          
          ※ 写真のようにシンプルで、清潔感漂う店内です。

          
 私は小腹が空いていたこともあり、「ぜんざいセット(餅2個入り)」(550円)をオーダーした。(※餅1個入りの場合は500円)
 ぜんざいを待つ間、先客が話しかけてきた。どうやらその二人がライブをするご当人だった。彼らは長淵剛、浜田省吾、中島みゆきなど私と同世代のフォークを主として演奏するということだった。


          
          ※ ステージ名は「とぷくり」と言ったろうか? 長淵剛、浜田省吾を聴かせてれた。

 「ぜんざいセット」が用意された。セットはぜんざいに、芝漬、ほうじ茶がセットになったものだった。ぜんざいはやや控えめな甘みが特徴のようである。中に入っている餅が意外に大きかった。ウォークで疲れた身体に甘味が心地良かった。

          

 ライブの方であるが、男性の方はかなりの歌唱力を持った方だった。女性の方は主婦の趣味を楽しんでいる方のようだった。
 それより、その二人に促されるようにしてステージに上がったオーナーの歌声に魅せられた。吉田卓郎の曲を2曲披露したのだが、すっかり自分の歌にしたその歌声が魅力的だった。

          
          ※ オーナーの吉田卓郎が魅力的だった。

 毎月、第4日曜の夕方に定期ライブをしているという。また、そのとき訪れてみようかな?

【ぜんざい あん庵 データー】
札幌市中央区北3条西18-2-4 北3条ビル 1F
電  話 011-676-3350
営業時間 11:30~21:00       
定休日  月・火曜日
座 席  21席
駐車場  無
入店日  ‘14/12/24
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札幌Cafe紀行 №117 中国茶 楼蘭

2012-05-20 23:45:15 | 札幌Cafe紀行
 以前から一度は訪れてみたいと思っていた中国茶系のカフェだったが今回初めて訪れることができた。初めての中国茶の体験は興味深い発見がいろいろとあった。 

          
          ※ ホテルの一回部分にある「楼蘭」です。外見はごくあっさりとした感じです。

 藤巻健史氏の講演会の後、オヤジ三人で中国茶を試してみることになった。
          
 カフェ「楼蘭」は札幌の狸小路の西の端に位置するホテルの一階にあった。
 店内の造りはそれなりに中国をイメージする造りにはなっているものの、コテコテの感じではなく、どちらかというとあっさりした造りである。
 そして店もそれほど大きくはなく、スタッフ一人できりもりしていた。

       ※ 「楼蘭」の店内の様子です。そこはかとなく中国を感ずることができる雰囲気です。

          
        
          

 メニューを見て驚いた。中国茶と一口で云ってもその種類は多彩である。大きく分けただけでも、緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶・花茶とある。メニューにはそれぞれの種の特徴を説明してはくれているが、あまりにも種類が多くどれを選んだらいいのか見当もつかない。

          
          ※ メニューの一部です。その種類の多さに驚いた!

 私たちは率直にスタッフに尋ね、一見さんにお勧めの茶を聴いた。
 そして私は青茶の一つ「大紅袍(ダーホンパオ)」600円をオーダーした。「大紅袍」について、メニューには次のように説明されていた。「福建省産 数ある武夷茶の中でも「茶王」の異名を持つ銘茶 濃厚な花のような香りがあります」

          
          ※ これが中国茶を楽しむ一式です。一番茶を茶壺に出したところです。これを左の小さな茶わんに移していただきます。

 やがて、茶葉と湯が入った急須や茶わんなどのセットが運ばれてきた。そしてスタッフがその淹れ方を説明してくれた。
 まずは茶葉からお湯の中に出たエキスを出し切るために、急須を逆さにして茶壺に移す。茶を出し切ったところで、茶壺から中国茶独特の小さな茶わんに移して賞味するといった具合である。

          
          ※ 湯を入れた急須を写真のように逆さにして茶壺に移します。

 また、茶葉を二煎、三煎するためにテーブル上にはアルコールランプで熱せられた湯が用意されている。

          
          ※ ご覧のようなお湯が各テーブルに用意されています。

 さっそくいただいてみる。う~ん…、花のような香り?? 一見さんにその香りを感ずるだけの舌と感性は持ち合わせていないようだ。ただ、濃厚な味はなんとなく感ずることができた。
 スタッフによると中国茶の場合、4~5煎までは十分楽しめるとのこと、私たちも5煎まで楽しませてもらった。

          
          ※ お茶請けに頼んだ中華まんじゅうです。

 せっかくの機会だったので、お茶請けに「蔬菜包(シューツァイパオ)」(380円)という中華まんじゅうをオーダーした。メニューには次のような説明があった。「一晩煮込んだ豚の角煮が入ったオリジナルの中華まんじゅう(2個)」これが予想外(と言っては失礼!)に旨かった!! (なお、セットとしてもお茶請けのドライフルーツが付いてきた)

          
          ※ 店内には中国茶の即売コーナーもありました。

 中国茶…。なかなか面白い!
 時間があるときに、友人たちと連れ立ってゆったりと時を過ごすのも悪くはない。
 
【中国茶 楼蘭 データー】
札幌市中央区南3条西9丁目46 ホテルテトラスピリット1F
電  話 011-231-3918
営業時間 11:30 ~ 21:00       
定休日  月曜日
座 席  25席
駐車場  無
入店日  ‘12/05/17

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札幌Cafe紀行 №116 plantation

2012-05-18 23:26:32 | 札幌Cafe紀行
 札幌のカフェ界に話題を提供続ける森彦の4号店である。期待に違わぬ斬新なアイデアがいたるところに感じられるカフェだった。それにしてもplantationとは直訳すると、大規模農園…。おじさんにはいつまでもその解が見つからないネーミングだった。 

 「森彦」が4号店を昨年オープンしたとカフェ本に出ていた。3号店の「D × M」もかなり斬新だったが、それを凌ぐほどオリジナルティ溢れた店のようである。
 おじさん二人は野幌森林公園で行われた講座の後、ランチを兼ねて訪れた。

          
          ※ ご覧のように入口は工場か倉庫かと見紛うばかりです。

 外観がまるで倉庫のようである。外から見てカフェとは思えない造りは「D × M」と同じである。中へ入ってさらに驚かされる。なぜか木製の長い椅子が並べられ、その奥にフランス製のシトロエンが鎮座しているといった具合である。そしてその奥に入口があった。

          
          ※ 中にはかなり以前に街中を走っていたシトロエンが…。

 扉を開け店内に入ると、まるで工場に入ったのかと見紛うばかりの大きなコーヒー焙煎機が置いてある。店を出るときにスタッフに伺うと現役の焙煎機で毎日稼働しているという。
 1階部分は森彦の豆を直売するコーナーや厨房だけで、カフェスペースは2階部分にあった。(カフェ本によると一階には立ち飲みスペースのカウンターがあるらしい)

          
          ※ そしてカフェスペースは大きな焙煎機の横の階段を上って…。

 2階に上がると外部からの明かりは閉ざされ、間接照明だけのやや暗い空間が広がっていた。昼時とあって客席は混みあっていたが、私たちは中央の大テーブルの空いた席に腰を下ろした。
 落ち着いた後、周りを見回してみると何やら全てが何か意味のあるようなディスプレイが施されている。しかし、客が多いとあって一つ一つを確かめることは躊躇われた。

          
          ※ カフェスペースは写真のように薄暗い雰囲気で…。

 ランチ時、私は「ランチプレートバスタ」(1,000円)とセットのコーヒー(200円)をオーダーした。
 バスタはトマトベースでやや固茹でなかなか美味しい味だった。イタリアンの専門店と比べても遜色ない。ほど良い大きさのパンもgood。気に入ったのがハムも入った野菜サラダだ。そして添えられていた自家製ピクルスも良かった。

          
          ※ 光が弱いためパスタやサラダの写りが悪いですが、味はお勧めです。

 コーヒーはエスプレッソかアメリカーノということだったが、エスプレッソを薄めたアメリカーノにした。薄めたとはいっても私の舌には十分の苦味だった。しかし、これも少量ずつ味わうとコーヒー独特の美味さがじわっと口の中に広がってきた。

          
          ※ 私たちの前にはこんな生花が飾られていて…。

 ただ店の造りが斬新なだけでなく、提供されるドリンクやフードも確かな味のPlantationは注目の店の一つである。

                
                ※ 2階に届かんばかりの大きな現役の焙煎機です。

 それにしても「plantation」と名付けた意味は何なんでしょうね??

【plantation データー】
札幌市白石区菊水8条2丁目1-32
電  話 011-827-8868
営業時間 11:00 ~ 22:30       
定休日  水曜日
座 席  31席
駐車場  有(15台)
入店日  ‘12/05/15


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札幌Cafe紀行 №115 木乃実茶屋

2012-05-10 21:35:45 | 札幌Cafe紀行
 日本情緒たっぷり…。茅葺の屋根、土間の室内、窓からは手入れの行きとどいた日本庭園が望め、あろうことか室内の一方は岩の壁になっていて清水が流れ出ている…。賑やかなお母さんたちの会話が邪魔だったけれど、和のティストをたっぷり味わいました。 

          
          ※ 「木乃実茶屋」に入るための茅葺の門、そして奥が母屋です。

 紅桜公園の一角に「木乃実茶屋」はありました。
 エントランスの茅葺の門から雰囲気がありました。
 門をくぐると、期待通りに篤農家の母屋に使われていたのではないかと思われるような茅葺の家が現れました。中へ入ると、そこは土間のまんまです。
 中には自然木を使った長い大きなテーブル席が三列に並んでありましたが、そちらには先客が一組いたこともあって、私たちは窓際のテーブル席に案内されました。

          
          ※ 「木乃実茶屋」の入口です。正面の木戸を開けて中に入ります。
          
 テーブル席からは茶屋の前に造作された日本庭園が広がっています。
 ちょっと雨模様だったこともあって、茅葺の屋根からぽたりぽたりと雨がしたたり落ちる様子も情緒を誘います。

          
          ※ テーブル席の窓から見た日本庭園です。雨がいっそう日本情緒をかき立ててくれたようです。

 そして室内の奥を見たときでした!
 ななぁんと!岩そのものが壁になっていました。
 そして、その一端からは清水が流れ出ているのです!
 この家の建て主のこだわりを見る思いです。

          
          ※ 店内奥の岩の壁、岩の間からは清水が流れ出ています。

 ここまで“和”で攻められると、オーダーは当然“和”でなければいけません。
 私は「抹茶セット」(680円)をオーダーしました。
 日本庭園を眺めながら抹茶をすするなんて“和”そのものですなぁ…。
 抹茶は濃茶ではなく、薄茶でしょう。それほどの苦味は感じられなかったので…。添えられてきた生菓子とともに美味しくいただきました。

          
          ※ ここまで“和”で攻められれば、もう「抹茶」しかないでしょう…。

 しばしの時間“和”のティストに浸れた心地良い時間でした。
(賑やかなお母さんたちの声がなければ、なお良かったのですが…)

【木乃実茶屋 データー】
札幌市南区澄川386番6(紅桜公園内)
電  話 011-583-4039
営業時間 10:00 ~ 19:00       
定休日  不定休
座 席  ?席(詰めて座って17~8席といったところか?)
駐車場  有
入店日  ‘12/05/05

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札幌Cafe紀行 №114 自然喫茶 Nature KISS@

2012-04-25 21:31:40 | 札幌Cafe紀行
 なんともこだわりをもったカフェがあるものです。「環境・心・体に優しい製品を」をテーマに商品展開するホメオパシージャパンが運営するカフェだそうです。どんぐりコーヒーなるものを味わいました。 

          
          ※ 「Nature KISS@」の外観です。ビルの一階部分に入っています。

 「オヤジの仲間づくり21の会」の4月例会の担当幹事が会のミーティングのために見つけてくれたカフェです。店はJR札幌駅近く、函館本線の路線沿いにありました。
 よく調べてみると、ホメオパシージャパンは洞爺湖畔において自然農法でハーブなどを育て、化粧品やハーブ酒などを製造・販売している会社のようです。私たちが訪れたところはその会社の札幌店(支店?)で、喫茶店はそこに併設されているところのようです。

          
          ※ 店内のテープと椅子ですが、やはり自然嗜好の材を用いたものになっています。

 さて「Nature KISS@」(“ネイチャー きっさ”と呼ぶそうです)は、そのコンセプトに相応しく、メニューも徹底しています。ドリンクはたんぽぽコーヒー、どんぐりコーヒー、ジンジャーティー、紫蘇ジュースといった具合です。フードも自家製ドライフルーツとか、自家製ピクルスといったものが並びます。

 私はセット価格800円というドリンク&フードセットをオーダーしました。
 ドリンクは「どんぐりコーヒー」、フードは「自家製ドライフルーツ」です。

          
          ※ 私がオーダーしたどんぐりコーヒーと自家製ドライフルーツです。

 メニューには次のような惹句が書かれてありした。「洞爺で採れたどんぐりをじっくり焙煎 木の実の風味がとても香ばしいです」と…。どんぐりコーヒーは、色は確かに琥珀色をしていますが、いわゆるコーヒーの味を期待してはいけません。惹句にあるとおり、香ばしい風味を楽しむ温かい飲み物という感じです。
 ドライフルーツは、パイン・かき・バナナの三種が出されました。
 ドライフルーツなど私は普段口にしない。生の方がずっと美味しいと思うからだ。
 ただ、ドライフルーツにすることによって菓子感覚で食することになる。そうすると、他の菓子製品に比べて加工度が低く、自然食品、健康食品にカテゴライズされるようだ。

          
          ※ 写真の奥の方には薬箱のような小箱がたくさん並んだ棚がありました。

 店内にはまるで薬箱を思わせるような小箱の棚があったり、私たちを接遇してくれたスタッフは薬局の店員のようなユニフォームを着用していたりと、「自然食品!」ということを前面に出した店であり、カフェだった。 

【Nature KISS@ データー】
札幌市北区北6条西8丁目-8-11 レジデンスコマチ1F
電  話 011-738-6111
営業時間 10:00 ~ 18:30       
定休日  月曜日
座 席  12席
駐車場  有(2台)
入店日  ‘12/04/20
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札幌Cafe紀行 №113 森の間CAFE

2012-04-22 22:19:53 | 札幌Cafe紀行
 アウトドアのブランドが勢揃いしたかのようなIKEUCHI GATEですが、その4階にあるのが「森の間CAFÉ」です。その名のとおり無垢材をふんだんに使用した店内はアウトドアショップが集まるビルに相応しいカフェでした。 

          

 札幌の都心、札幌三越と丸井今井に囲まれたIKEUCHI(旧池内ビル)の4階に「森の間CAFÉ」はあります。講演会を聞き終えた後、友人三人で訪れました。
 入口はオープンになっていて気軽に入っていける雰囲気があります。

          

 店内は白無垢の木材が天井、床、そしてテーブルに使われています。ガイドブックによると“自然と人をつなぐネイチャーカフェ”をコンセプトにしたとか…。その清潔感触れる明るさが特徴的です。
 店内にディスプレイされた木が白い店内にアクセントを与えてくれています。
 客層としては女性や若い人たちが多かったようです。

                

 私がオーダーしたのは「森の間ブレンド」(530円)です。「寿珈琲」で焙煎された豆ということですが、クセがなく私には飲み易いコーヒーでした。

          

 また、店内には森林を核にしたマチづくり取り組む下川町の特産品の販売コーナーがあったり、これからの収穫期には道内各地から新鮮な野菜が届けられ即売されたりするそうです。

 明るく気持ちの良い「森の間CAFÉ」ですが、私たちのようなオヤジ族にはやや落ち着かないかなぁという印象ですが、アウトドア志向の若い人たちには支持されそうなカフェと感じました。 

【森の間CAFE データー】
札幌市中央区南1条西2丁目-18 IKEUCHI GATE 4F
電  話 011-281-6617
営業時間 10:00 ~ 20:00       
定休日  IKEUCHI GATEに準ずる
座 席  44席
駐車場  無
入店日  ‘12/04/18
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札幌Cafe紀行 №112 STARBUCKS 札幌グランドホテル店

2012-04-20 23:11:27 | 札幌Cafe紀行
 スターバックスはスターバックスである。いい意味でチェーン店の良さが出ているカフェと言えそうである。セルフサービス方式ではあるが、上品さを失っていないスマートさがこの店の売りだろうか?


          
          ※ スターバックス札幌グランドホテル店の店外です。

 札幌市内で16店舗も展開しているスターバックスですがこの札幌Cafe紀行には初登場である。別に敬遠しているわけだはなく、これまでも何度か利用していたのだが初めて登場させてみた。

 グラントホテル内で行われるイベントに参加するため友人との待ち合わせ場所として利用した。ちょうど昼時とあって休息に訪れたサラリーマンなどで満席状態だった。
 スタッフが窓際のカウンター席に空席を見つけて私を案内してくれた。

          
          ※ 写真のように店内は混み合っていました。
 
 セルフの店の場合は当然プリペイ方式である。小腹を満たす意味もあって、私は「シュガードーナツ」(200円)と「ドリップコーヒー(S)」(300円)をオーダーした。

 座席は札幌のビル街を往来する人たちを眺めながらコーヒーでほっと一息つくには絶好のロケーションである。
 そしてスターバックス系列店のほとんどがそうであるように、グランドホテル店も無線LANが設備されていて、コーヒーを片手にPCやipod端末を操っている人もいる。私が座ったカウンター席には電源の端末のプラグまで用意されていて、PC族には至れり尽くせりの感がある。                                                                          
 さて、提供されたスイーツとドリングだが、シュガードーナツはその名のとおり砂糖をまぶしたドーナツだったが、ややお腹が空いていた私には心地良い甘さだった。また、コーヒーの方はクセがなく万人向きの味だったと記しておこう。その量がショートとはいえ、私には十分な量だった。

          
          ※ 私がオーダーしたコーヒーとシュガードーナツです。

 この日は新製品(ホワイトチョコレートプディング)をPRする日だったのか、スタッフがホワイトチョコレートプディングを載せたチョコレートクッキークランプルフセペチーノ(ショートサイズ)という舌をかみそうな新製品の試供品を提供してくれた。この業界もいろいろと創意と工夫を重ねているんだな、と思わせてくれた。

          
          ※ 試供品として提供されたチョコレートクッキークランプルフセペチーノ(ショートサイズ)です。
 
 さらに、レシートを見ると当日に限って系列店も含めてドリップコーヒー(ホット/アイスどちらでも)を100円で提供するというサービスも行っているとのことだった。

【STABUCKS 札幌グランドホテル店 データー】
札幌市中央区北1条西4丁目 札幌グランドホテル東館1F
電  話 011-222-8060
営業時間 (月~金)7:00~22:00 
     (土日祝)7:30~22:00      
定休日  無
座 席  59席
駐車場  無(ホテルの駐車場有)
入店日  ‘12/04/18
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