田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌グルメ紀行 40 鮨とろ

2018-11-16 18:43:13 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 都心のビルの一角に小さいながらも清潔感に満ちた和の空間が広がり、そこでいただいたランチ鮨は絶品とは言えないかもしれないが満足の一品だった。

           

 妻が年越しの鮨をどこに依頼するか?その鮨店を探索するために「ランチしようか?」との提案があった。断る理由がない。即座にOKの回答をして、候補に挙がった「鮨とろ」に出かけることにした。

 

 「鮨とろ」は札幌の街の都心も都心、大通公園から南に1ブロックもいかないところにあるビル(札幌スカイビル)の1階に位置していた。

 外観からしていかにも鮨店という趣の設えを施した「鮨とろ」だった。

           

 店内に入ると、カウンターの白木が眩しい。店内全体に清潔感が漂い、いかにも高級鮨店という雰囲気が漂っていた。

 昼食で贅沢ができる身分ではない。私たちはランチメニューからチョイスすることにした。ランチメニューには、握りと生ちらしがあった。私は純粋の鮨好きではない。好みが少ないのだ。したがって、多種の鮨ネタを使った握りを楽しむことができない。そこで握りは握りでも、マグロ・イカ・サバがそれぞれ三貫入った「三色すし」(1,300円)を頼んだ。妻は「生ちらし」(1,600円)を注文した。

           

 私は鮨というと「サバ」の〆かただけで店の好き嫌いを決めてしまうところがある。

 そのサバが含まれている「三色すし」が運ばれてきた。まず、そのサバを一口。う~ん「旨い!」〆かたも良かったのだが、サバ自体の脂ののりがイマイチに思えた。

 マグロ、イカについては、何も言うことがない。美味しくいただくことができた。

 妻が食した「生ちらし」も「美味しかった!」話していた。

           

 さて、年越しに向けてどうするか?私個人としてはサバの脂ののりがイマイチだったことからちょっと引くところがあるが、最終判断は妻に任せることにしよう。 

【鮨とろ データー】
札幌市中央区南1条西7丁目 札幌スカイビル1F

電  話  011-241-0567
営業時間    11:00~22:30 

定休日   月曜

駐車場   無
座 席   20席(カウンター席8 テーブル席12)

入店日  ‘18/11/13

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札幌グルメ紀行 39 中国料理 芙蓉城

2018-11-13 16:33:42 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 フカヒレの柔らかなゼラチン質の食感とカニの旨味を堪能できる湯麺(タンメン)のスープは絶品だった。久々のグルメ紀行で私たちは札幌プリンスホテルに入居する芙蓉城(ふようじょう)を訪れた。

          

       ※ 「芙蓉城」が入居する札幌プリンスホテルの特徴ある円筒形の建物です。左は中央区役所です。

 この日の投稿は、グルメ紀行にすべきか、麺紀行にカテゴライズすべきか迷ったのだが、少し価格が上ということもありグルメ紀行として投稿することとした。

 ワンコインランチ紀行で重用している「Poroco ランチパスポート」の中に一部に「デラックスページ」が含まれている。そのページはワンコイン(500円)ではなく、もっと高価な価格を設定したうえで、そこから20%OFFで提供しているお店を紹介している。

 その中に本日レポする「芙蓉城」が載っていたのだ。

           

          ※ 「芙蓉城」のエントランスです。

 札幌プリンスホテルの2階に入居する「芙蓉城」が提供するランチは「フカヒレと蟹の湯麵」(通常価格1,960円のところ20%OFFで1,568円)だった。

ランチパスポートに掲載されている他の店が土・日・祝日は対象外となっている中、「芙蓉城」は全日可能となっていたことから、この日は日曜日だったが妻と訪れることができた。

 さらには、ワンコインの方は一人のみでの利用に限定されているのに対して、デラックスページの方は二人で利用可というのも嬉しい点だった。

           

          ※ 高級感のある店内の様子です。

 「芙蓉城」は中国・四川料理をメインとする中華の店である。中華の店の場合、ほぼ例外なく赤色を基調とした室内装飾がされているが「芙蓉城」も例外ではなかったが、ホテルに入居している店らしく高級感が漂う店内だった。

 

 注文の「フカヒレと蟹の湯麵」が運ばれてきた。メインのフカヒレは見たところは判別できなく、エノキダケだけが目立つ感じだった。

 ところがスープを一口口に含むと、フカヒレのゼラチン質のやわらかな食感が口の中に広がり、蟹の旨味も伴い、まろやかな醤油ベースのスープが心地よく喉を通過した。

 私にはもうこれで十分だった。麺の方には特別の印象はないほど、スープが絶品だった。

           

          ※ これが「フカヒレと蟹の湯麵」です。

 最近は体のことも考え、札幌ラーメンを食することも以前と比べると激減したが、今回のようなスープで食せる麺であれば時々食してみたいと思わせてくれた。

          

          ※ このスープの色から旨さが伝わらないでしょうか?

【中国料理 芙蓉城 データー】
札幌市中央区南2条西11丁目札幌プリンスホテル2F

電  話  011-241-1251
営業時間 [ランチタイム]    11:30~14:30  ※パスポート使用は12:30~14:30

      [ディナータイム] 17:30~21:30

定休日  無休

駐車場  有(食事利用で2時間まで200円)
座 席  122席(全てテーブル席)

入店日  ‘18/11/11

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札幌麺紀行 132 ラーメン 味の三平

2018-10-18 19:56:34 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 札幌味噌ラーメンの元祖とも称される「味の三平」ということで期待して入店したのだが、年齢の高い私には「やや塩辛かったかな?」というのが正直な感想である。

 

 特別の話題がないときの救いの神が“食レポ”である。ちょっと以前のことになるのだが、ストックしておいた「札幌麺紀行」をレポすることにする。

          

「さっぽろだい・どん・でん」を見物していた時に空腹をおぼえた。私にとって初めてではなかったが、札幌味噌ラーメンの発祥の店と言われている「味の三平」を思い出した。

店は文具を扱う大丸藤井セントラルビルの4階に入居している。文具とラーメンではなんとなくミスマッチにも思えるのだが、「味の三平」はここで長く営業している。

「味の三平」はいつも行列ができることでも有名な店だが、この日も行列はなかったものの店内の待機席で待たされた。

           

あまり時間をおかずカウンター席(しかないが)に招かれた。メニューは基本的には味噌・醤油・塩を三種類である。私は迷いなく「味噌ラーメン」(850円)をチョイスした。

          

ほどなく出された味噌ラーメンは、他のラーメン店の味噌と比べるとスープの色は薄く見える。

例によってスープを一口含むと、「う~ん、旨い!」という感じだ。色に似ず脂分も十分で濃厚な味が口の中に広がる。

麺は西山ラーメンのちぢれ麺がよくスープにからんで上々である。

           

ところが…。時間が経つにつれて、スープが濃厚というより、塩辛く感じ始めた。

私の隣に座った若い男性も、最初は「旨い!」と連れの女性に発していたが、後半はだんまりしてしまったのは、あるいは私の同じ感覚になったのかもしれない。

麺を残すことなく最後まで食べ終えることができたが、終わりの方は少々辛かった。

そう感じるのが私だけだったたら良いのだが…。

          

          ※ このスープが後半は塩辛く感じて、少々辛かった…。 

【ラーメン 味の三平 データー】

札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラルビル 4F

電  話   011-231-0377

営業時間   11:00~15:00

       16:00~18:30頃 

定休日    月曜日・第2火曜日

座席数    13席(カウンター席のみ)

駐車場    無

入店日   ‘18/09/16

 

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札幌グルメ紀行 38 四季の旨い魚・旨い酒 花凛葉

2018-09-28 20:45:03 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 花凛葉と書いて「カリンパニ」と呼ぶそうだ。ある会合の懇親会場のリサーチを兼ねて、ビジュアル的にもインパクトのある「まぐろ中落ち定食」のランチを楽しみに花凛葉に赴いた。

  10月末に私が幹事役となる某サークルの懇親会が予定されている。「どこか相応しいところはないものか?」と探していたところ、某日新聞に「肉や海鮮を堪能しよう!サッポログルメ」なる特集記事が載った。その中で、私たちシニアにとっては好都合なリーズナブルな店を見つけた。それが今回取り上げた「四季の旨い魚・旨い酒 花凛葉」である。

          

          ※ 店のデコレーションが派手過ぎて店名を確認できませんでしたが、よく見るとしっかり店名が描かれていますね。

 その花凛葉の記事の中で、「強烈なインパクトのまぐろ中落ち定食!」という記事が目に留まった。好奇心の塊である私がこの記事を見逃すはずがない。

 私はさっそく某サークルの懇親会場のリサーチを兼ねて「花凛葉」を目ざした。

 

 「花凛葉」は中央区南4西4の商業施設「ラフィラ」の8階の飲食店街に入居していた。派手なデコレーションのエントランスで店名を探すのに苦労した。

 店頭に立っていたスタッフに店の名を確認して入店すると、一人にも関わらず二人席の個室に案内された。(カウンター席などはない?)

          

          ※ 二人用の個室です。今の居酒屋は個室でなければお客さんを呼べないのかな?

 早速私は「まぐろ中落ち定食」(1077円)をオーダーした。

 

 ほどなくスタッフによって定食が運ばれてきた。それを見た瞬間思わず「ワォー!」と声を出したほど、まぐろの中落ちはインパクトがあった。

          

          ※ これが噂の「まぐろの中落ち定食」です!いい絵ですねぇ~。

 スタッフの方は「裏にも肉があります」と親切に助言してくれた。

          

          ※ こちらは裏側です。真ん中の黒いところは血合いでしょうか?この部分は食しませんでした。

 骨からまぐろの肉をこそげ落とすのに大小二つのスプーンが用意されていた。

 そのスプーンを使ってこそげ落とすのだが、初めての経験とあってなかなか上手くはいかない。誰も見ていないとあってマナーなどお構いなしでこそげ落とすのに一生懸命だった。

 けっこうな量の肉を骨からこそぎ落とすことができたが写真を撮るのを忘れたのが残念だった。量的にはまあまあといったところか?

          

          ※ まぐろの肉をこそげ落とした後です。まだまだこそげ方がへたくそですね。

 まぐろの肉は脂ものっており、生臭さも感ずることなく美味しくいただくことができたが、量的にはやや不足気味なこともあって満足度は中くらいか?

 どでかい中落ちをこそげ落とすというエンターテイメント的ランチだったということでOKとしておこう。

 そうそう、懇親会場としては雰囲気も良さそうなので、その場で予約して店を後にした。

 

【四季の旨い魚・旨い酒 花凛葉 データー】
札幌市中央区南四条西4丁目1 ススキノラフィラ 8F

電  話  011-211-0122
営業時間 [ランチタイム]    11:00~16:00
      [ディナータイム] 16:00~23:00

定休日  無休(ラフィラが休業の場合は休み)

駐車場  有(近くのジャンボ1000の駐車場 2時間まで無料)
座 席  100席(2人、4人、6人、8人、10~20人の各個室有)

入店日  ‘18/09/27

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札幌麺紀行 131 ラーメン ノボリザカ

2018-08-17 20:23:26 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 いや~、参りましたぁ~。お店には申し訳ないのですが、私の好みにまったく合わない店に入ってしまいました! 特色ある「鯛出汁」は通からはかなり歓迎されているようだが、私にはゴメンナサイだった…。

          

         ※ 上品に、きれいにトッピングされた「濃厚鯛ダシラーメン」は美味しそうに見えたのですが…。

 今日(17日)、買い物で出たときに空腹をおぼえた。

 「どこかでラーメンでも…」と考えたのだが、食レポのことも考えて「新しい店を!」と北1条宮の沢通りを走っていたらラーメンの幟が目に入ったので迷いなく入店した。

 店の駐車場がちょっと分かりづらいが、4台程度駐車できる空き地があった。

 入口がドア1枚程度しかなく、危うく隣の漬物屋さんに入りそうになった。

           

          ※ 私は危うく左の白い暖簾をくぐるところでした。右側の細いドアのところが入口です。

 入店すると店内は細長いカウンター席となっていた。

 麺のメニューは「濃厚鯛だしラーメン」(750円)、「鯛だしラーメン」(690円)、中華そば(690円)の3種だった。(他にライスメニュー有り)

 お店のイチオシは「濃厚鯛だしラーメン」ということだったので、迷いなくそれをオーダーした。

                

               ※ メニューは手作り感いっぱいでした。

 ラーメンができるまで、店内にあったラーメン関連の雑誌を繰ってみるとノボリザカのことも載っていた。それによると、店は2017年4月に開店した、となっていた。現在地で開店してまだ1年と少ししか経っていない。

 店内はあまりお金をかけずに、ともかく開店したという感じだった。

           

          ※ 店内はこざっぱりしていましたが、極力経費を抑えた、という感じの店内です。

 「濃厚鯛だしラーメン」が出てきた。

 とても上品にきれいにトッピングされていて、期待が高まる。

 例によって、まずはスープを一口…。見るからに濃厚なスープが喉を通過した。う~ん、これはダメだぁ…。魚がけっして嫌いではないのだが、スープから魚臭さ(生臭さ)を感じてしまったのだ。通の人にはそれが旨く感ずるようなのだが…。

          

          ※ スープは写真からもおわかり(?)のように白濁したクリーミーなスープだったのですが…。

 だからといって食せずに席を立つのは失礼にあたる。私はそれ以降、スープは口にせず麺だけを口へ運んだ。お腹も空いていたし…。

 資料によると、愛媛県産の鯛と、広島県産の生ガキ、干しエビを材料にして出汁を作っているという丁寧なつくりのようである。だからネット上での評判は上々のようだ。

 魚系の出汁が好みの方は一度試してみる価値はあるラーメンである。

 

【ラーメン ノボリザカ データー】

札幌市西区山の手2条11-1-10 山の手ビル

電  話   070-5285-4977

営業時間   11:30~15:00

       17:00~20:00

定休日    木曜日

座席数    8席(カウンター席のみ)

駐車場    有(店舗左側の細い通りの奥に契約駐車場が4台あり)

入店日   ‘18/08/17

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札幌グルメ紀行 37 カリーハウス コロンボ

2018-06-26 19:04:54 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行

 

 行列に並ぶことなど久々の経験だった。カウンター席だけの小さな店だったが、行列店になることが頷ける確かな味だった。ボリューム満点のカツカレーに舌鼓を打った私だった。

                    

                   ※ お店の伝票には、店名の由来についての説明書きが記載されていた

 グルメ紀行の対象としてはいささかチープな感がないではないが、妻がテレビで紹介していたという「カリーハウス コロンボに行こう!」と提案してくれた。

 札幌駅近くの地下道から国際ビルに入っている「カリーハウス コロンボ」を目ざしたのだが、地下道が地下2階にあたることを失念していて、お店探しにちょっと戸惑ったが、店の前へ行ってみると、10人位の人が店外に並んでいた。   

           

 「カレーだから回転が速いだろう」と私たちも行列に並ぶことにした。

 15分も待っただろうか?店内に案内された。店内はL字型に並んだカウンター席だけだった。下記のデータでは10席となっているが、私が数えたところでは12人が座っていたように思えた。

 メニューは次のようになっていた。◇たまごカレー 600円、◇フルーツカレー 700円、◇やさいカレー 780円、◇ポークカレー 800円、◇チキンカレー 800円、◇ビーフカレー 800円、◇エビカレー 830円、◇スタミナカレー 950円、◇日替りカレー 880円、などとなっていて、その他にたまごとやさいが入った各種ミックスカレーもあった。

             

                

               ※ 店外にお店のメニューが展示されていた。 

  私はカツカレーを、妻はたまごカレーを注文した。

 さすがカレー店である。妻のたまごカレーは直ぐに出てきた。しかし、私の方は注文が入ってからカツを揚げるため少し時間をおいて出された。

           

           

 熱々のカツとともに、多めに盛られたルーの量が印象的だった。

 そのルーであるが、普通の店のルーよりはやや粘度の薄いのが特徴かな?と思えた。(ある方はそれをシャビシャビカレーと称していた)

 辛さは中辛程度か?辛さに弱い私でも美味しい!と思えるルーだった。

 カツもアツアツサクサクで、ハフハフ状態で美味しくいただくことができた。

 私にとってルーの量は十分だったが、足りない人にはルーのおかわりが自由にできる。

           

 妻の感想も「美味しかった」ということだった。

 食後に必ず出されるアイスクリームもgood!である。

 店の位置は目立たないが、隠れた人気店といったカリーハウス コロンボだった。

 

【カリーハウス コロンボ データー】

札幌市中央区北四条西4-1 札幌国際ビル B1F

電  話  011-221-2028
営業時間  [ 月 ~ 金 ]    11:00~20:30
       [土・日・祝]  11:00~19:00

定休日  不定休(日曜営業)
駐車場  有
座 席  10席(カウンター席のみ)

入店日  ‘18/06/24

 

※ 一昨日の拙ブログに今日はチャレンジングなフットパスウォークを予定していると書いたが、その後足の部分に原因不明の痛みが発現した。無理をおして実行するものでもないため、様子を見ながら後日を期すことにした。

 

 

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札幌グルメ紀行 36 炭火食事処 桑乃木

2018-05-07 14:57:11 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 炭火食事処というと、一見居酒屋風でグルメランチに相応しくないかもしれないが、ホテルでのランチということでこのカテゴリーに加えることにした。炭火で焼かれたニシンの開きの一夜干しはなかなかの美味だった。 

                  
                  ※ 「炭火食事処 桑乃木」のエントランスに掲げられていた店名にも趣が?

 5月4日(金)、「小金湯さくらの森」を見た後、その足で「どこかでランチしよう!」と定山渓温泉に向かった。
 あらかじめ計画を立てていない場合、以前に一度訪れたことがあるところに自然に足が向いてしまう。私たちは以前に一度食事したことがある「翠山亭」(正式には定山渓第一寶亭留・翠山亭 と称するようだ)を訪れることにした。

             
             ※ ホテル「翠山亭」の表玄関です。

 翠山亭には、「炭火食事処 桑乃木」と「懐石食事処 松庵」と食事ができるところが二カ所あるようだが、日帰り客に開放しているのは「炭火食事処 桑乃木」だけということで、そちらに案内してもらった。
 連休とあって、混雑していたようで窓際の席を所望したが、そちらは満席ということで窓のない奥の間に案内された。奥の間はなかなか落ち着いた雰囲気の部屋だった。

             
             ※ ホテル内の「炭火食事処 桑乃木」のエントランスです。

 「炭火食事処 桑乃木」は、炭火焼も特色の一つだが、十割蕎麦というのがもう一つの売りとなっていた。
 どちらにしようか迷ったのだが、私は「炭火焼定食」(1,800円)、妻は「温泉卵蕎麦」(温
900円)を注文した。私の炭火焼きは肉か魚をチョイスできるのだが、その内容が肉は鶏、魚はニシンと聞いて、魚をチョイスした。

             
             ※ 私たちが案内された店の奥の間です。

             
 
 「混んでいるので時間がかかる」と言われたのだが、それほど気になるほど待つまでもなく「炭火焼定食」が供された。
 内容は、・ニシンの一夜干し・揚げ豆腐・フキの煮物、卵焼き・サラダ・香の物3種・ご飯・味噌汁という内容で、食事後にデザートとして「杏仁豆腐」が出された。
 メインデッシュ(?)であるニシンの一夜干しは、あぶらものっていてちょうど良いかげんの焼き具合で美味しくいただくことができた。

             
             ※ 私が食した「炭火焼定食」と「杏仁豆腐」です。

             

 妻が食した「温泉卵蕎麦」は、温泉卵が絶妙で、蕎麦の旨さを引き出していたとのことだった。

             
             ※ 妻の食した「温泉卵蕎麦」です。
  
【炭火食事処 桑乃木 データー】
札幌市南区定山渓温泉西3丁目105番地 定山渓第一寶亭留 翠山亭 M2F
電  話  011-598-2141
営業時間  【ランチ】 11:00〜15:00(L.O.14:30) 
      【ディナー】17:00〜24:00(L.O.23:30) 
定休日   無休
駐車場   有
座 席   70席
入店日   ‘18/05/04

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札幌麺紀行 130 えぞっこ 西友宮の沢店

2018-04-03 21:21:55 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 久々の味噌ラーメンだったが、恐れていたような濃厚さはなく、意外とあっさり味だった。札幌ラーメンの味噌のイメージとは違ったが、それはそれで店の味ということ? 

                  
                  ※ 西友宮の沢店の地下一階にある「えぞっこ 宮の沢店」のエントランスです。
  
 困ったときの食レポである。
 年度末、年度初めは講座なども少なく、出かける機会も少なくなる。ブログネタに困る時期だ。そんなときには食レポである。
 「えぞっこ 西友宮の沢店」は、地下鉄「宮の沢」駅を降りて、札幌市生涯学習センター(愛称:ちえりあ)に通ずる地下1階にマックや喫茶店、そば店などが並ぶ一角に店を出している。
 これまで、ちえりあに向かう際に何度も前を通ったが、入ったことはなかった。
 4月1日、ちえりあで借りた本を返すために向かった際に、初めて店に足を踏み入れてみた。
 日曜日とあって店内は家族連れなどで賑わっていたが、私はおひとり様用のカウンター席に導かれた。

             
             ※ 店の前には「本日のおすすめ」メニューが展示されていました。

 メニューを見ると、ずいぶん多彩なメニューが用意されていた。
 食レポの場合、私はその店のベーシックなメニューを選択することにしている。したがってこの日も、お店イチオシの「味噌ラーメン」(税抜き680円)にした。
 
             
             ※ 多彩なメニューが用意されていて、特に考えのない場合は迷ってしまいます。

 間もなく運ばれてきた「味噌ラーメン」は、特にこれといった特徴は感じられず、ふつうの味噌ラーメンといった感じだった。
 スープを口にする。「うん?これは意外に濃くないぞ」というのが第一印象だった。麺は黄色が濃いかんすい麺だった。トッピングは、チャーシュー、メンマ、キクラゲ、モヤシ、長ネギが載っていた。

             
             ※ 店内の様子です。

             
             ※ 私がオーダーした「味噌ラーメン」です。
    
 一般的な札幌の味噌のスープというと、濃さと甘みが特徴なのだが、私のような年代になると、最後にはその濃さについていけないところがあった。しかし、ここえぞっこの場合は、ある種の物足りなさはあったものの、薄味だったために最後まで味噌ラーメンを楽しむことができた。
 この部分は、それぞれの好みということでどちらに軍配を上げる、というものでもないようだ。

              
             ※ この写真からスープの色が薄いことに気付かれるのではないでしょうか? 

【えぞっこ 西友宮の沢店 データー】
札幌市西区宮の沢1条1-1-30 西友 宮の沢店 B1F
電  話   011-792-3470
営業時間   11:00~20:30
定休日    無休(1月1日のみ休業)
座席数    不明(かなりの座席があった)
駐車場    有(西友の駐車場・無料券割引券あり)
入店日   ‘18/04/01


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札幌グルメ紀行 35 YAKINIKU BAR TAMURA

2018-02-19 23:07:10 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 私たちがランチに焼肉なんて珍しい。赤れんがテラスの3階に入居するおしゃれなYAKINIKU BAR TAMURAで焼肉ランチを楽しんだ。 

               
               ※ YAKINIKU BAR TAMURAのエントランスです。

 妻は肉が苦手である。私も以前はそれほど焼肉は得意ではなかったが、なぜか最近は焼肉を欲することが多くなっていた。
 久しぶりのランチに赤れんがテラスに入店するYAKINIKU BAR TAMURAに向かった。
 昼食時だったが、平日だからだろうか?それほど混雑してはなく、私たちは窓際から道庁の赤れんが庁舎が望めるベストな席に案内された。

               
               ※ 私たちの席から望めた道庁赤れんが庁舎、左は北海道警察庁舎です。

 YAKINIKU BARと銘打つだけに、店内はなかなかおしゃれである。そのうえ、お客のプライバシーを大切にする配慮がされた店内のつくりになっていた。

               
               ※ おしゃれで、プライバシーに配慮した店内を一枚撮らせてもらいました。

 焼肉店といってもこの店の場合、メニューは千差万別である。
 私たちはランチなので(いや、年金族だから)贅沢は慎み、私は「シェフの日替わりランチ」(1,185円)で、この日は牛サガリ(味付き)ということだった。妻は唯一食することができるハンバーグのメニューで「THEプレミアム和牛ハンバーグステーキランチ」(1,556円)をオーダーした。
 グラスワインがリーズナブルに提供されていたので、グラッときたが食事の後に所用が控えていたので我慢した。

               
               ※ 私がオーダーした「シェフの日替わり定食」(牛サガリ)です。               

 私の牛サガリであるがテーブルに自分で焼くシステムである。
 火は強くなく、弱くなく、さすがに専門店である。柔らかな牛サガリを美味しくいただくことができた。肉とともに、ジャガイモ、カボチャ、タマネギ、ピーマンも過不足なく添えられていた。

               
               ※ 全ての肉を並べてはいないので、少し貧弱かもしれませんが、一人前ですからね。

 妻のハンバーグは、専門店ゆえのハンバーグということか、焼きがあまいためか内部に火が通っていなかったらしく、少し残してしまった。

               
               ※ 妻がオーダーしたハンバーグです。

 それでも妻は店の雰囲気が気に入ったようで、例年息子家族と一緒に行っている誕生会の会場として頭に描いているようだった。
  
【YAKINIKU BAR TAMURA データー】
札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 3F
電  話  011-215-1129
営業時間  【平日ランチ】11:00~14:30
      【ディナー】17:00~22:00
定休日   不定休
駐車場   有(赤れんがテラス内に有料駐車場)
座 席   60席(テーブル席、ソファ席) ※個室あり 
入店日  ‘18/2/19
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札幌麺紀行 129 麺龍

2017-10-12 20:11:50 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 オーダーした「スタミナ野菜ラーメン」は、「これは注文を間違ったかも?」と思えるほど、いかにもスタミナがつきそうな大変なボリュームだった。ハフハフ言いながら、なんとか麺だけは征服したのだが…。

               
               ※ いかにもマチのラーメン屋さん、といった風情の店の外観です。 

 最近訪れた「福来軒」や「コクミンショクドウ」のように、ぜひともこの店に!と思いながら訪れた店ではなかった。この日私は、友人と二人でモエレ沼公園のガラスのピラミッド内で行われた「モエレ・オータムライブ」を聴きに行った際に昼どきとなって、近くに麺店はないかと探した結果、たまたま見つけた麺店「麺龍」に入ったということなのだ。

               
               ※ 店内は昭和のラーメン屋さんの雰囲気が残る感じでした。

 「麺龍」とは、なかなかそれらしいネーミングであるが、店内には初老というよりはかなりお歳を召した二人の女性が切り盛りしている店だった。昼どきだというのに店の客は一組しか見当たらず「あれっ?店のチョイスに失敗したかも?」と思ったが、椅子に腰かけた後だったので、後の祭りだった。店内もお世辞にもあか抜けているとは言い難かった。

                    
                    ※ テーブルにおかれたメニュー表です。いずれも良心的なリーズナブルな価格設定です。

 私たちはネット上でまあまあの評判をとっている「スタミナ野菜ラーメン」(700円)をオーダーした。味は二人とも味噌味をチョイスした。(友人は薄味にしたが、私はノーマルだった)
 のんびりと調理した(?)ラーメンがお盆に載せられて出てきた。丼たっぷりに野菜が載っかっていた。そして私の方には「味が薄ければ加えて、と別皿に味噌が付いてきた」
 スープを口に含んでみる。「ん? まあまあじゃないの」というのが私の最初の感想だった。

               
               ※ 出てきたボリュームたっぷりの「スタミナ野菜ラーメン」(味噌味)です。

 野菜、特に白菜とニンジンが目立った。その他に豚バラ、タケノコ、モヤシ、長ネギがトッピングされていた。
 最初は快調に箸が進んだものの、なかなか麺も野菜も減らない。時折りスープを飲もうとするのだが、ラードが厚くかかっているせいだろうか、スープはいつまでも熱くわずかずつしか飲み込めない。
 そうこうするうちに、スープの濃さが気になってきた。別皿の味噌など加える気にはとてもなれなかった。
 お腹の方は、もうパンパン。なんとか麺は完食したが、野菜やスープは完全に残してしまった。

               
               ※ 店内には壁にもメニューが…。   
            
 味的に超お勧め!とは言いかねるが、お腹を空かしたスポーツマンのような人には好まれる店かもしれない。いかにもスタミナがつきそうです!

【麺龍 データー】
札幌市東区東苗穂14条2丁目17-10 1F
電  話   011-792-3470
営業時間   11:00~21:00
定休日    水曜日
座  席   18席(カウンター 12席、テーブル 6×1席)
駐車場    有(店前 3台)
入店日   ‘17/10/07


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