田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌麺紀行 111 白樺山荘 真駒内本店

2015-04-30 21:20:05 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 思わぬ形で入店することになった名店(?)白樺山荘 真駒内本店だった。味噌ラーメンを一口口に入れたときには「あっ!あのラーメンに似ている!」とも思ったのだが、スープの中に浮いている背脂が…。 

          

 ちょっと前置きが長くなるが…。私の中では以前食べ歩いた麺店の中から、ラーメンは「山頭火 宮の森店」、蕎麦は円山にある「東屋寿楽」、うどんなら大通西18丁目の「京カレーうどん 椿」と定番店が固定化していた。なんてことはない、我が家から比較的近くて旨い店ということなのだが…。
 そんな中で、唯一ラーメンだけは真駒内アイスアリーナ内に出店している「雪の五輪」の味噌ラーメンは、妻ともども大ファンだった。 真駒内方面に用件がある場合は必ずといってよいほど、訪れていた店である。
          
 4月24日(金)、真駒内に所用ができて、久しぶりに「雪の五輪」の味噌ラーメンが食することができると勇躍真駒内に向かった。
 真駒内アイスアリーナに降り立ったところ、様子が変なのである。店の看板も表示も何一つ見えないのだ。
 私はその様子から悟らざるを得なかった。「閉店したのだ」と…。ガーンである。(後からウェブ上で調べてみると、今年3月31日をもって閉店たことが判明した)

          

 そのため代替店として近くにあった「白樺山荘 真駒内本店」に入ることになった。
 「白樺山荘」は羊が丘にある店が観光客の人気を呼んでいる店と聞いていたので、その本店ということで期待があった。
 「雪の五輪」の味噌ラーメンが空振りとなったので、ここでは迷いなく「味噌ラーメン」(780円)を注文した。
 この店の特長なのだろうか? 客席にはゆで卵がバスケットに山盛りに積まれていて、客は自由に食してよいシステムになっていた。

          

 やがて味噌ラーメンが運ばれてきた。
 一口口に入れた瞬間、「あっ!雪の五輪の味に似ているぞ!」と思った。しかし、今考えるとそれは私が「雪の五輪」の閉店をまだ信じかねているところから生まれた錯覚だったのかもしれない。
 白樺山荘の味噌ラーメンも美味しかったことは間違いない。スープも適度に濃厚で、麺も中太のちぢれ麺が好ましい。トッピングのメンマ、キクラゲ、ネギ、角切りにしたチャーシューも好ましかった。

          

          

 しかしである。
 初めは気付かなかったのだが、食べ進むうちに麺が少なくってくると、スープの中に白いものが浮いているのに気付いた。背脂である。 背脂を使っているという店にこれまでも入ったことがあるが、ここまで明瞭に背脂が浮いているのを見たのは初めてである。
 高齢の私にはこれはきつかった…。味的には先の「銀波露」ほど濃くはなかったのだが、背脂を見たとたんスープを飲むのを止めてしまった。
 背脂を使用して濃厚さを演出するのは分かるが、あの浮いたような状態はなんとか解消できないものなのだろうか?

【白樺山荘 真駒内本店 データー】
札幌市南区真駒内柏丘3丁目1-40
電  話  011-522-6276
営業時間  11:00~21:00
定休日   無休
座  席  20席
駐車場   有(10台程度)
入店日   ‘15/04/24
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最高の桜、最高の人出

2015-04-29 20:03:53 | イベント
 「灯台下暗し」とは良く言ったものである。なんと!私の住居からそれほど離れていないところに自分史上(?)最高の桜があった! そして今日(29日)の円山公園は祝日・好天と相俟って最高の人出だったのではないか?
 

     

 今日は私たちおじさんグループの花見があった。

 ところが私はその前に、前々日にS氏から、前日には妻から、情報をもらった私の近所の桜を見物することにした。
 そこは、北2条西14丁目のところにある「北海道茶道会館」の敷地の角に立つ一本桜である。
 ちょうど満開だったが、そのボリュームがこれまで見たどの桜の樹より素晴らしい!
 自分史上(こんな言い方があるのか?!)最高の一本桜を見た思いだ。
 桜の花の色はヤマザクラよりは薄く、一見ソメイヨシノかな?と思わせるが、どうも花の付き方に違いがあるように感じられる。何かの種の亜種かな?とも思われるのだが、果たして? 知っている方にご教授願いたい。

     

     

 それからおじさんたちの集合場所である円山公園の近くへ赴いた。
 花見と云っても、バーベキューをしてどんちゃん騒ぎをする花見ではない。幹事役のH氏の配慮だろうか?神宮・円山公園周辺を散策し、桜を愛でながら歩数を稼ぎ、最後に「チョイ飲みを」という企画だった。

 ここでまたまた素晴らしい桜の樹に出会った。
 あちこち散策した後、北海道神宮に赴いたとき、本殿に向かう左手、ちょうど島判官の像との間に1本の枝垂れ桜が満開だった。樹齢はまだそれほどでもなさそうであるが、枝垂れ桜独特の風に漂う優雅さがなんともいえない1本だった。

     

     

     

 その後、あまりの好天に日向に座る元気はなく、北海道神宮の境内に設けられた露店の奥のテント内でチョイ飲みすることにした。
 それにしても露店のものって高いですねぇ~。1時間ちょっとの滞在で、おでんと焼き鳥をとっただけで、居酒屋でしっかり飲み食いできる料金になってしまった。まあ、露店っていうのは期間限定の商売だから仕方がないのかなぁ~。

 1時間ちょっと歓談した後、解散し、私は円山公園を通り帰宅することにした。
 その円山公園内を通ったときだった。今日から火気使用解禁とあって賑わっているとは思っていたが、そこはもう立錐の余地なし、喧騒状態に包まれているという感じだった。

     

     

     
※ どうして長蛇の列ができているか、お分かりですね?

 それぞれのグループがバーベキューを楽しみ、どの顔も幸せそうな笑顔に満ち溢れていたのが印象的だった。
 最近、何度も使用するフレーズだが、北海道にとっては最高のシーズン到来である。
 誰もがこの最高のシーズンを心から楽しんでほしいと思う。そしてまた、私自身も精一杯楽しみたいと思っている。
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映画 132 黄色いリボン

2015-04-28 22:12:50 | 映画鑑賞・感想

 ご存じの方も多いと思うが、西部劇の巨匠ジョン・フォード監督による「アパッチ砦」、「リオグランデの砦」と並んで『騎兵隊三部作』と呼ばれる作品である。ありし日のジョン・ウェインの騎兵隊になりきった演技を楽しんだ。 

               

 最近の私の映画鑑賞は無料の場合が多い。今回も4月22日(水)午前に開催された「ちえりあ(札幌市生涯学習センター)映画会」における鑑賞だった。
 実は、この「黄色いリボン」は私はDVDで所有しているのだが(その理由は後述する)大きな画面で観てみたいと思い参加したのだ。

 私がDVDを所有している理由だが、3年前に映画の背景となるモニュメントバレーを、アメリカ旅行の際に訪れたことで、ぜひともそこで撮った映画を観てみたいと思っていた。ある日量販店に西部劇特集のDVDが販売されていたのを目にし、それを購入したというわけなのだ。

 映画は1949(昭和24)年に制作されたが、いわゆる総天然色(当時はカラー映画をそう呼んだ)映画のはしりといってよいものだった。今の映画を見なれたものには相当に劣化しているのでは、と思われたが意外にもかなりクリアな画面で観ることができた。画像処理技術などの発達によって、今もなお楽しめるということなのかもしれない。

               
               ※ こちらはアメリカ版の映画ポスターだと思われる。

 映画の方だが、アメリカ西部に住むインディアンの討伐のために現地に駐在するジョン・ウェイン扮する騎兵隊大尉が年老いて退任する最後の6日間を描いたものである。
 ジョン・ウェインがテンガロンハットを被った姿はまさにはまり役といった感じだった。
 この映画ではインディアンとの抗争シーンはあまり出てこず、大尉とそれを取り巻く人たちとのドラマが中心である。それでも、荒野を馬車が疾走するシーンや、乗馬で駆け抜けるシーンは西部劇ならではの迫力があった。

          
          ※ 「メリック・ビュート」という岩やその他の奇岩をバックにした「ジョンフォードポイント」と呼ばれる最も有名なポイントです。

 ところでアメリカ西部劇だが、上映されていた当時は娯楽映画として日本人は楽しんでいたのだと思うが、映画は全て西部開拓者(侵略者?)の視点で描かれている。それに対する敵役としてのインディアンである。
 今ではけっして描くことのできない題材である。インディアンの末裔たちが今こうした映画を観たとしたら、どう思うのだろうか?

          
          ※ こちらの「レフトミトン」(左側)、「ライトミトン」の岩も有名です。

 さてモニュメントバレーであるが、懐かしい「レフトミトン」、「ライトミトン」、「メリック・ビュート」などの奇岩が画面に何度も登場し、懐かしい思いを抱きながら画面に魅入った私だった…。

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札幌ぶらり散歩 68 発寒工業団地を歩いてみたが…

2015-04-27 19:13:39 | 札幌ぶらり散歩 & Other
 どうやら私の思惑違い…、いや認識不足だったようだ。工場が立ち並ぶところには、きっと珍景もたくさんあるはずと思っていたが、案に相違して工業団地内のほとんどは整然とした佇まいだった…。 

 4月20日(月)、自転車を駆って発寒まで遠征して「発寒工業団地」内をウォーキングすることにした。
以前も触れたことがあるが、工場は時代の要請によって機械を更新したり、施設・設備を改修したりすることが多いから、きっと思わぬ珍景に出会うのではないか、という期待があった。

 ところが、案に相違して工業団地内はほとんどの工場が整然と立ち並んでいた。
 私が想像していたのは、町工場のような小さな工場だったのだが、発寒工業団地のそれはずーっと規模が大きな工場ばかりだった。
 私の「ぶらり散歩」は工場の壁や、敷地を塀で囲ったところをひたすら歩くだけのものとなった。

          
          ※ 工業団地内のほとんどの工場はこうした大きな建物でした。

          
          ※ 中には写真のように塀で囲って外部からを目隠ししているところもありました。

 ただ、中には工場の修繕もままならないのか、窓が割れたままの工場とか、明らかに操業を停止しているような工場もあった。

          
          ※ この工場は特殊例かもしれません。窓は破れたままの状態で操業していました。

 この日歩いた距離は約10キロと工業団地内を縦横にくまなく歩いた感じだったが、その中から一つだけ見えてきたことがある。
 それはリサイクル系の工場が目立ったということだ。
 いわゆる家電製品のリサイクルはもちろんのこと、鉄屑や紙などいろいろな業態のリサイクルに関係する工場が目立った。

          
          ※ 廃鉄材を整理しているリサイクル企業の重機です。

 その中でも、「アスファルト発生材」を集積している工場があった。つまり一度使用したアスファルト材を再利用するための工場のようだ。

          
          ※ こちらはアスファルト発生材を集積し、再利用をする企業の現場です。

 こうしたリサイクル系の工場が目立つのは、おそらく近年の傾向なのだろう。
資源大国ではない我が国においては、これからますます資源の有効活用を図ることが命題の一つなのだと思わされた。

 最後にサービスショットを二枚ほど。
 工場団地を巡っていたとき、ある工場の囲いが普通のフェンスではなく、明らかに従業員の方々が手作りしたと思われるフェンスが目に入った。
 廃鉄材を有効利用したフェンスである。きっと休憩時間とか、就業時間外に作製したのではと思わされる。こんな遊び心が生かされる企業って、経営者と社員の関係も良好なのだろうなぁ、と思わされる光景だった。(その企業は「協和機械製作所」という。)

          
          ※ 他の工場のフェンスとは明らかに違うフェンスに目を奪われました。

          
          ※ さりげなく「KYOWA」と入れて自社をPRしています。
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ただいま満開!大通公園の桜

2015-04-26 19:57:19 | 環境 & 自然
 桜の名所は数あれど(時代がかった言い方だねぇ~)、札幌の、ということは北海道において最も多くの人の目に触れるであろう桜の花は大通公園に咲く桜ではないだろうか?そんな多くの人の目にさらされる桜をカメラに収めてみた。 

 最高のコンディションだった!
 午後3時過ぎ、ウォーキングを兼ねて大通公園に向かった。天気は晴れ、気温は21度、微風が吹く中、日曜日とあって多くの市民が(いや多くの外国人も目立った)憩っていた。
 桜が開花したという便りを聞いて、何度か大通公園に通ったのだが、9年目の春にして初めて気付いたことがあった。
 それは、大通公園の桜といっても、その多くは大通公園6丁目広場に植わっているということだった。他にその近辺の5丁目と7丁目にわずかに植わっていた。
 それらの桜が今満開状態となっていた。
 撮影技術、機材は良くないが、それなりに写すことができたのではないかと思っている。
 それでは、大通公園やその近辺の桜をご覧あれ!!

《札幌市資料館の庭の桜》  

          
          ※ 札幌市資料館の裏庭のヤマザクラはすでに花びらが切り始めていた。背景の建物は資料館の裏側です。 

          
          ※ 資料館の表側のサクラは逆光となり、少し黒ずんでしまった。

《教育文化会館の庭の桜》

          
          ※ 本日のサクラの中では最も鮮やかなサクラの一つだった。(ソメイヨシノかな?)

《大通公園7丁目の桜》  

          

          
          ※ ヤマザクラとソメイヨシノの競演です。手前がヤマザクラ、奥がソメイヨシノです。

          
          ※ そのソメイヨシノの近影です。

《大通公園6丁目の桜》 

          
          ※ ピンク(サクラ)と白(北コブシ)と黄(レンギョウ)の競演です。

          
          

《大通公園5丁目の桜》  

          

《札幌テレビ塔下の桜》 
          

《大通公園4丁目で憩う人たち》 

          

               
               ※ 4丁目の明治安田生命ビルの温度計は21度を示していました。(午後4時)


《札幌気象台の標本木》 
 ※ スペシャルとして、札幌気象台の庭にある標本木(ソメイヨシノ)も満開状態となっていたので併せて掲載します。

          

          

          


 それにしても今日は最高と思えるほどの気候だった。私は今年初めてシャツ一枚でのウォーキングだったが、とても心地良かった。まだまだ寒い日と温かい日が交互するのだろうが、これから一年間の中でも最高のシーズン「サッポロジューン」(6月)に向けてワクワクするように日々が待っている。

    
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ネット時代だから活字を!

2015-04-25 18:39:00 | 講演・講義・フォーラム等
 いかにも新聞社が主催のシンポジウムのテーマである。先にレポートした水谷修氏に、書評サイトHONZ社長の成毛眞氏、女優で作家の中江有里氏を加えたパネルディスカッションに耳を傾けた。 

 4月18日(土)午後、かでるホールにて読売新聞が主催する「談論風発の集い」というシンポジウムに参加する機会を得た。シンポジウムは水谷氏と成毛氏の講演の後、「ネット時代だから活字を!」をテーマに上記三人によるパネルディスカッションが行われた。
 それぞれが活字に関わることをテーマに活動されていることから(それで水谷氏は無理して自分を作家と自称したのかもしれない)、それぞれ活字についての思いを語った。

 三人の発言の中で非常に印象深かったのは、三人が三人とも幼少のころから活字に親しむ環境の中で育ったということだった。

 成毛氏は札幌育ちなのだが、近所の書店において漫画以外はツケで購入することを許されていたということだ。

 中江氏は大阪の出身だが、親が飲食店を経営していて発行翌日の新聞を家に持ってきてくれていたが、中江氏が発行当日の新聞を読みたいと希望すると、中江氏のために新聞購読の手配をしてくれたという。

 また、水谷氏は山形県の山奥の田舎で育ったそうだが、図書館から本を借りて読むしか楽しみがなかった環境だったそうだ。
 というように活字に親しむ習慣化のためには幼少時の環境がおおいに影響があるということだろうか?図書館などで「ブックスタート」という事業を展開している例を耳にするが、やはりそのことを裏付けているようにも思われる。

 さて、その他の発言で印象に残った各氏の言葉を紹介すると、
【成毛氏】
 ◇本を読むことより、本を選ぶことの方が難しい。(「書評サイトの活用を!」と氏は言わなかったが…)
 ◇テレビが日本を壊しつつある。(ex. 敬語の使い方 時間的制約からくる「ようするに」文化)
 ◇小説家、特に冒険系の作家が稿料で生活できにくい状況にある。今後は、ネット上に発信し、その後に単行本化するなどメディアミックスを志向していく必要がある。

               


【中江氏】
 ◇活字~読んでみて「分からない」ことを、時間をおいて再読できる有為性。
 ◇自分と合わない人が興味深い ⇒ その人を調べることから学べる。

               


【水谷氏】
 ◇作家が印税で生活していくことが難しい時代。仏国では図書館が作家に謝礼を出す制度があり、日本も参考にすべき。
 ◇夜回りで出会う子どもたちは言葉で傷付けられている。「頑張れ」「考えろ」は禁句。「ありがとう」「いいんだよ」「ごめんね」の言葉が大切(これって、活字と関わりある?)

               


 三人の話をうかがって、自分の活字との関わりを振り返ってみた。確かに以前に比べて、ネットに関わる時間は増えてきたが、活字と接する時間は減少しているように感ずる。
 これが若い人になると、もっと極端なのかもしれない。
 新聞を読まない若者も増加の一途だとも聞く。
 時代の趨勢に抗い、活字メディア再生の道はあるのだろうか?
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札幌麺紀行 110 銀波露 札幌店

2015-04-24 20:45:22 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 うっ!旨い! コクのある旨みの後に、タマネギの甘味も口の中に拡がってくるぞ…。 ところが食べ進むうちに…。

 久しぶりの麺紀行のレポートである。
 銀波露の江別本店は何度か訪れていたが、札幌店は未体験だった。
 4月20日(月)、月寒にある某団体の事務局へ行く用務があった。すると、妻が「近くに銀波露の札幌店があるよね」ということで、ランチに訪れることにした。

          

          
 月寒のケーズデンキの近くに札幌店があった。ラーメン店とは思われないおしゃれな外観の店は、店内のゆったりとした空間がとてもモダンに感じられた。

          

          
 店の一押しは「醤油ラーメン」(680円)のようである。メニューでも最初に表示され、一段と大きな写真が掲載されていたので、迷いなく二人とも醤油ラーメンをオーダーした。
 さらに私たちには珍しく「のりたまねぎ」(220円?)のトッピングをオーダーした。

          

 店内には「札幌店8周年記念」という表示がされていた。それにしては店内は清潔感が溢れ、使い込んだ感を感じさせない新しさだった。
 そのことをスタッフに話すと、嬉しそうに「メンテナンスをしっかりやっていますので…」という答えが返ってきた。

          
          ※ 店のHPから拝借した写真ですが、ちょっとピントが甘いようです。

 待つこと数分、醤油ラーメンが出てきた。ビジュアル的にも旨さとコクが伝わってくるような感じだった。
 スープ一口すすった。「旨い!」と思わず呟いた。豚骨スープのコクを感じさせながらも、その後に口の中に甘味が拡がってくるのだ。ちぢれ麺もスープが良く絡んで好ましい。

          

 コクと甘味の旨さを感じながら食べ進めたのだが、麺を半分近く食べ終えた頃だったろうか?私にはそのコクが辛くなってきた…。
 提供された食べ物を残すという選択肢は私にはない。私には濃すぎるコクの辛さを感じつつも、最後まで食べ終えた。

          

 結局、歳を経てどちらかというとコクのある味を敬遠する傾向にある私の舌には辛かったということだが、ラーメンそのものの旨さは間違いない。若い人の舌にはきっと好まれる味だと思われる。

【銀波露 札幌店 データー】
札幌市豊平区月寒東5条13丁目1-23
電  話  011-853-1222
営業時間  11:00~22:00
定休日   無
座  席  カウンター 10席 テーブル4卓 小上がり4卓  計42席
駐車場   有(20台)
入店日   ‘15/04/20

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札幌ぶらり散歩 67 蔵のある風景(5)

2015-04-23 09:46:52 | 札幌ぶらり散歩 & Other
 札幌の街でも意識して石の蔵を探すとけっこうあるものだ。またまた撮り貯めたものが3件となったのでレポートすることにする。 

※ 本日は午前から夜まである会合に出席するため、早い投稿とした。

◇駐屯地にあった石蔵 
 札幌の街はかなり巡っていたつもりだったが、苗穂駅近くに自衛隊の駐屯地があるとは知らなかった。そこにはかなり広い敷地が広がっていた。(苗穂町7丁目、8丁目)
 ちょっと日が経ったが4月12日、苗穂地区を巡っていたときだった。雪印メグミルク工場の敷地から金網越しに札幌軟石の蔵が見えた。表示を見てみると「防衛省陸上自衛隊 苗穂分屯地」とあった。自衛隊の施設を裏側から撮るのはちょっと気が引け、写真は諦めた。

 ところが、その後意識はしていなかったのだが、結果的に分屯地の敷地の周辺を回るようなコース取りをしたようだ。再び道路沿いから石の蔵を見ることができた。今度は誰もが目にできるところにあるのだから写真撮影も問題はないと判断した。

 苗穂分屯地は兵站を担っているとのことで、たくさんの石の蔵はさまざまな物資を保管するために使われているようである。

          

          

          


◇会社の倉庫として使われている?石蔵 
 苗穂分屯地の石の蔵を見てから少し日が経った4月17日、電車通りを通って某事務局までウォーキングを敢行した。その電車通り沿いに(南12条西6丁目)ある「繁富工務店」の本社横に札幌軟石製の蔵がある。
 通りに面しているところに建てられているのでとても目立つ存在であるが、外から見たところ、現在は会社の倉庫として使われているのではないか、と見えたのだが…。

          

          

               


◇旧家(?)の納屋として使用されている(?)石蔵 
 「繁富工務店」のところから路一つ隔てた向かい側(南13条西7丁目)に民家に併設されるように石の蔵が建っていた。
敷地の周りを札幌軟石製の塀で囲んだ旧家のような雰囲気である。石の蔵を仔細に観察してみると、母屋と繋がり、石の蔵は納屋のようにして使われていたのではないか、と想像される。

 表側に回ってみると、門柱に「黒田合資会社」という表札が見えた。調べてみると、この建物は石の蔵だけではなく、母屋や塀も踏めて全てが国の有形文化財に指定されている建造物だということが判明した。札幌の貴重な財産である。

          

          

               


 札幌の街の石の蔵はまだまだありそうな気配だ。楽しみである。
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札幌の桜 開花宣言!!

2015-04-22 16:00:20 | 札幌生活
 私の開花予想は惜しくも外れ、本日15時35分、札幌気象台の担当者から開花宣言がなされた。奇しくも私はその現場に立ち会うことができた。 

 本日、14時20分にウォーキングに出かける前に、札幌気象台の標本木のところに立ち寄ったところ、数輪の桜の花が開いていたのを確認し、「明日の開花宣言間違いなし!」とブログ投稿をしようと考えていた。

          
         
          ※ 私が本日14時20分に確認したときのソメイヨシノ(標本木)の様子です。

          

 ところが、ウォーキングからの帰り気象台の近くに来たら、たくさんの報道陣が標本木の近くに集まっているのが目に入った。「あれっ?開花宣言があるのかな?」と思い、報道陣に尋ねてみると、「その発表を待っているところです」という。
 私も待つことにした。

          
          ※ 報道陣がたくさん集まっているのが目に入りました。

          
          ※ 桜の開花の様子を確認する気象台の担当者です。

          
          ※ 報道陣を前に開花宣言をする担当者です。

 15時30分過ぎ、担当者二人が標本木のところで確認した後、報道陣を前にして「開花を確認した」と発表したのを遠くから聞いた。
 細かな説明は聞けなかったが、例年と比べるとかなり記録的な早さでの開花ではないだろうか?
 私の開花予想は外れたが、それは一日前倒しという形での外れだったのでヨシとしよう。

          
          ※ 今日のウォーキング中に住宅街にあった1本の桜の木(ヤマザクラ?)が満開状態でした。

          

 札幌だけではなく、全国各地の開花も早まっているようである。
 これはもう、地球温暖化の傍証の一つであると言っても良いのではないだろうか?

 報道陣はざっと数えて20数名はいたように思われるので、今夕のテレビニュースは各社がこのことを放送するだろう。
 いよいよ北海道にも春到来! 良い季節が始まるなぁ~。
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私の札幌の桜開花予想

2015-04-21 20:02:27 | 環境 & 自然
 ズバリ、私は明後日4月23日(木)を札幌の標本木(ソメイヨシノ)の開花日と予想したい。現在の蕾の状況、明日、明後日の札幌の天気予報からそう予想してみた。 

 本日(21日)夕方、札幌気象台の標本木(ソメイヨシノ)を観察してきた。
 蕾はかなり膨らみ、開花寸前という様相である。函館が例年より1週間早く開花したそうだが、札幌もかなり早まりそうな蕾の勢いである。
 後は気温次第で開花日が前後するという状況だ。

          

 早速、週間天気予報を見てみた。
 すると、明日は気温が17℃まで上昇するようだ。明後日も19℃まで上がるようだ。
 これは桜の開花を後押ししてくれそうな気温である。
 さあ、果たして予想は的中するだろうか??
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